87歳です
9/3に会った際は私のことは分かりませんでした
施設のスタッフだと思ったようで「くつした」とだけ言いました
寒かったようです
母方の祖母ですが私にとっての祖父母は3人亡くなっているので最後の1人
そして私の一番近くにいて、ちょっと変わった曲がった愛を注いでくれました
祖母が40代の時に私が生まれたのでおばあちゃんではなく、しばらく「ママ」と呼んでいました
両親が祖母と喧嘩して家を出て行った後は恨みましたがそれから15年
10年経ったあたりで、みぁみぁに出逢い、祖母を許せる人間になりました
そこからの5年間は見守り、ひ孫を見せたり、写真をあげたり
今の気持ちはただ生きているうちに許せてよかったということ
でも、祖母には後悔があるんじゃないか??ってこと
気が強く、意地悪をして、人を遠ざけ、ずるがしこく立ち回って、若い頃はそれでも良かったかもしれないけど
どんどん周りに人が居なくなったはず
この頃夜眠れないとき施設のスタッフに「こわい」というそうです
死期を悟っているんじゃないかと母が言っていました
でもそんな年になってもやはり「死」って怖いものなんだなと思いました
それは生き方によるのか
人それぞれだとは思います
自分が死に直面したときにどう思うのか
今は怖いです
やり残したことがあるし、娘を残して去ることへの不安も
そんな風に後悔や未練が少しでも減る生き方を日々したいと思っています
おばあちゃんお疲れ様
何も心配しなくていいんだよ
すぐまた会えるし、みんな忘れないから