白色彗星①と②
熟練度:匠1枚、職人2段1枚
楽器:パイプオルガン
オーステラの見本の中型帆船のオルガンで弾きました。
戦艦にパイプオルガンとくればこの曲でしょー、と僕は思ってしまうんですが。デスラー万歳的な。
神経を逆撫でする系な雰囲気です。
このパイプオルガンって、速いフレーズを弾くと一音一音がつながらず、フゴフゴいう感じになってしまいます。たぶん音の立ち上がりを遅れ気味にしてあるんでしょう。もうちょっと速くしたかったんですけど、この辺のスピードが限界っぽいです。あと低音の音量が小さい~。
それから楽譜全般、隣り合った音程は片方の音が出なくなりますね。オクターブ上げるか下げるかしたら出るようですけど。