インフルエンサーのオリ・ロンドンさん、彼は自身を女性というトランス女性を名乗ってました。

実際に活動家でもありましたが、イエス様に出会い、救われ、トランスジェンダーから脱却し、今では反LGBTになりました。

 


LGBT体験者が警告する理由、やはり一時の心の思いに従うことは危険だということです。


エレミヤ書17:9a
心はよろずの物よりも偽るもので、はなはだしく悪に染まっている。


アーメン。

この御言葉通り、悪霊が心に入り込み、「自分の性はあっているのか」と悪霊がささやき、混乱させ違う思いを入れ本当の姿を見えなくさせるのです。


マルコによる福音書1:21~28
それから、彼らはカペナウムに行った。そして安息日にすぐ、イエスは会堂にはいって教えられた。人々は、その教に驚いた。律法学者たちのようにではなく、権威ある者のように、教えられたからである。ちょうどその時、けがれた霊につかれた者が会堂にいて、叫んで言った、「ナザレのイエスよ、あなたはわたしたちとなんの係わりがあるのです。わたしたちを滅ぼしにこられたのですか。あなたがどなたであるか、わかっています。神の聖者です」。イエスはこれをしかって、「黙れ、この人から出て行け」と言われた。すると、けがれた霊は彼をひきつけさせ、大声をあげて、その人から出て行った。人々はみな驚きのあまり、互に論じて言った、「これは、いったい何事か。権威ある新しい教だ。けがれた霊にさえ命じられると、彼らは従うのだ」。こうしてイエスのうわさは、たちまちガリラヤの全地方、いたる所にひろまった。


アーメン。

悪霊というのは、目には見えませんが、僕達の周りに存在しています。
その悪霊と戦い、本当の自分に戻ることができるのが聖書の教えです。

過去にLGBTに対して、プーチン大統領は言及していました。

結婚とは、ロシアでは男と女がするもので、LGBTのようにおかしな男女以外の性別は存在しない。

皆が、男として女として、神にに命を吹き込まれこの世に誕生してきました。しかし、この世はサタンが支配する世界。神の守りの中から離れてしまうことで、たくさんの悪霊に翻弄される人生となります。

僕達の命は、神が定めた秩序のもと、男女の両親から誕生しました。男性のお父さんがいて、女性のお母さんがいる当たり前の家族の姿です。

神は僕たち人間を母の胎内で組み立てられるとき、男女の性別を与えられます。
神は、細かな血管、神経の1本1本を繋げ、骨を組み立て、必要な臓器を配置し一人一人を大切に創りあげたのです。
生まれた時に神様は絶対に性別を間違えたりはしません。

しかし、先にも書いたように「悪霊がささやき、混乱させ違う思いを入れ本当の姿を見えなくさせる」そこに家庭環境もかかわってくるのです。


詩篇139篇13節から16節(リビングバイブル)
神様は、精巧に私の体の各器官を造り、母の胎内で組み立ててくださいました。こんなにも複雑かつ緻密に仕上げてくださったことを感謝します。その腕前は天下一品だと、よくわかっております。秘密の工房で私を組み立てる時、神様は立ち合われました。生まれる前から、まだ呼吸を始める前から、神様の目は私に注がれており、その生涯にわたるご計画も、練り上げられていたのです。


アーメン。

全てのことに、「なぜそうなったのか」という原因が必ずあるはずです。

僕はLGBTの方を、非難し排除することを望んでいるわけではありません。皆さんが、憐れんで容認することでもありません。当事者の心の苦しみを聞き同調するのではなく、その苦しみから解放してあげること、本来の自分へと戻してあげることが、一番の幸せであり、神が求めていることです。
それを達成させてあげるには周りの愛が必要です。


ペテロの第一の手紙3:9
悪をもって悪に報いず、悪口をもって悪口に報いず、かえって、祝福をもって報いなさい。あなたがたが召されたのは、祝福を受け継ぐためなのである。


アーメン。

聖書は、第一に神を愛し、次に隣人を愛せよと教えています。互いに愛し合うこと、自分を愛するように、あなたの隣り人を愛しなさいと神は言われています。
LGBTが気持ち悪いと当事者から距離をとるのではなく、そこから解放されるように祈り、愛を注ぐ、それが悪霊に勝利することにつながるでしょう。
 

エゼキエル書18:30~32
それゆえ、イスラエルの家よ、わたしはあなたがたを、おのおのそのおこないに従ってさばくと、主なる神は言われる。悔い改めて、あなたがたのすべてのとがを離れよ。さもないと悪はあなたがたを滅ぼす。あなたがたがわたしに対しておこなったすべてのとがを捨て去り、新しい心と、新しい霊とを得よ。イスラエルの家よ、あなたがたはどうして死んでよかろうか。わたしは何人との死をも喜ばないのであると、主なる神は言われる。それゆえ、あなたがたは翻って生きよ」。

 
アーメン。

「神の御前で悔い改めて、あなたがたのすべてのとが(罪)を離れよ」と、聖書には書かれています。もちろん、それは大事なことです。しかし、そこばかりをつつくのではなく「わたしに対しておこなったすべてのとが(罪)を捨て去り、新しい心と、新しい霊とを得よ。」とも聖書に書かれています。
同性愛、性別を変えてしまうことは、神は罪だと言われています。
それに性転換後に公開し自殺に至る方は多いそうです。
 
私たち人間は、神の御前でその罪を悔い改め、その罪から離れ、イエス様によって新しく生まれ変わることで、人生をやり直すことができます。
それは、LGBTの方だけではなく、皆さんも同じ様にイエス様の祝福の人生を歩くことができます。


箴言10:22
主の祝福は人を富ませる、主はこれになんの悲しみをも加えない。

ヤコブの手紙5:19~20
わたしの兄弟たちよ。あなたがたのうち、真理の道から踏み迷う者があり、だれかが彼を引きもどすなら、かように罪人を迷いの道から引きもどす人は、そのたましいを死から救い出し、かつ、多くの罪をおおうものであることを、知るべきである。


アーメン。

狂ったこの世の中で、皆さんが平安に心が保たれますように。

真の神の守りの中に入ってください。

救われてください。

声に出して読んでください。

<救い主・イエス様を受け入れる>

「愛する天のお父様、イエス様。私がこれまで犯してきたすべての罪をお許しください。イエス様が、私の罪のために十字架にかかって下さり、3日目に神が死人の中から、イエス様をよみがえらせたことを信じます。イエス様、どうぞ私の中に入ってください。イエス様が、私のこれからの人生を導いてください。イエス様の御名前により感謝して祈ります。アァメン。」  ※アァメンとは、“そうなったと信じます”という意味です。

<カルトからの解放>
「愛する天のお父様、イエス様。私が今日まで犯してきたオカルト・宗教の罪をお許しください。今まで信じてきたこと、教えられてきたことは、すべて間違いだったと認め、たった今捨て去ります。イエス様の十字架の血によって、私を清めてください。罪が許されたことを感謝し、イエス様の御名前によって祈ります。アァメン。」 

<聖霊のバプテスマを受ける>
「愛する天のお父様、イエス様。私に聖霊と火によって、バプテスマを授けて下さい。そして私の全身を、すみずみに至るまで、聖霊で満たして下さい。たった今、聖霊をいただけたと信じます。また、私に異言(いげん)も下さい。いただいたと信じ、舌を動かします。
(ラララララ・・・・と声に出して舌を動かして下さい。それがあなたの異言です。)
イエス様、ありがとうございます。これからはあなたが下さる通り、信じる者に伴う新しい言葉=異言(いげん)を語ります。すべての栄光はイエス様に帰して、イエス様の御名前により感謝して祈ります。アァメン。」

※「異言」とは、神と直接会話できる言葉です。私たちが知性で考えて言葉にして祈る時は、サタン(悪霊)も聞いています。すると、祈りがきかれないように先回りしてしまうことがあるのです。異言はサタンが分からない言語です。聖霊の力によって語りますから、いつでも何時間でも祈ることができます。何と祈ってよいのか分からない時、まだ分からない未来のことも神はご存じですから、祈らせて下さいます。