8月8日(木)宮崎県での地震が引き金となり、南海トラフ地震の恐怖を煽る報道が行われています。

北海道、東北、関東とあちこちで地震を起こし『8.11(8月11日)』への国民を不安にさせ、なお『8.14(8月14日)』に南海トラフが起こるとSNSでは、未来人が予測しているとか。

国民は、水や米など生活物資を買いあさっており、スーパーなどの棚は空っぽとなっています。

NHKでも、未だに映像の横に「南海トラフ注意!!」の文字が出ています。


恐れというのはサタンが使ってくる常套手段です。新型コロナ感染の時もそうでした。
「ワクチンを打たなければ危ない」「周りの人のために打て」といろんな声を聞かされてきたと思います。それに従った結果どうでしたか。打った人の中には障害を持ったり、後遺症に苦しんだり、最悪の場合、亡くなっている方もいます。

コリント人への第二の手紙11:14~15
しかし、驚くには及ばない。サタンも光の天使に擬装するのだから。だから、たといサタンの手下どもが、義の奉仕者のように擬装したとしても、不思議ではない。彼らの最期は、そのしわざに合ったものとなろう。

アーメン。

本当に自分の目の前に置かれたものがイエス様からか、見極めなければいけません。

仮に地震が来るとして、皆さんは備蓄をするためのお金はありますか?

 


20代の男女451人(男性:222人・女性229人)に現時点の貯金額を調査したところ、男女ともに最も多いのは「1円~10万円」で、男性が49人(22.07%)・女性が39人(17.03%)という結果になりました。
そして「貯金なし」と回答をした人は、男性が19人(8.56%)・女性が27人(11.79%)となっています。男女の合計で見ると、全体の10.19%に該当します。
上記の結果から、貯金額が10万円未満の人は、男女451人のうち134人となっており、全体の「29.71%」を占めています。


備蓄するにもお金がないのが現状ですが、本当にお金があれば平安に過ごせるのでしょうか。
今の時代いつ災害が起きるかわからず、地震に限っては絶対予測できないと言われています。
本当の幸せとは何でしょう。どんなことが起こっても、いつも「平安」でいられる事ではないでしょうか。
お金や衣食住が備えられていることはもちろんですが、それ以上に憎んだり恨んだりしない事。ケガや病気をしても必ず癒される方法を知っていること、災害が起こっても逃れる術や守られる事が平安に過ごせる事でしょう。

ならばどうしたら「平安」でいられるのでしょう。
「平安」はイエス・キリストの教えを学び、守り、従う事によってでしか得られないのです。
また、助け主聖霊というように、これを受けることも大事です。
救われたと同時に受けていると言うクリスチャンも多いですが、それは聖霊というプレゼントの箱をもらっただけです。
その箱を開けて、その力で全身を満たすためには、さらに聖霊のバプテスマの祈りをする必要があります。聖霊のバプテスマを拒否するクリスチャンがいたり、聖霊をあげると信徒が高ぶるからと言ってあげない牧師もいると聞いたことがありますが、ぶどうの木は救われたと同時に聖霊のバプテスマ(洗礼)異言を頂く祈りを行います。異言は聖霊に満たされた証拠でもあるからです。

 




人間には家系というものがあります。
「自分の家系は癌」「親からの遺伝で〇〇になった」という呪いに縛られている日本人ばかりではないでしょうか。
しかし、イエス様に救われた時点で、3代4代の血の中にある家系の呪いは断たれて、家族であっても一人一人が『個』となります。各自がイエス様との関係を築いていきます。
世間では2世信者が問題となっています。
クリスチャンは「親に無理やり教会へ連れていき強制的に信者になった」というものではありません。
子供でも大人でも、イエス様への信仰は個人的なものなのです。

我が家は仏教だからとか、新興宗教をしているからとか全く関係ありません。そこに縛られることなく、各自が私達を作られた神への信仰を深めていく事が大切です。

是非、救われてください。

(ブログ最後に救いの言葉が書かれています)



アメリカでは、11月5日に行われる大統領選挙に向けて、アメリカの各州で戦いが行われています。
民主党からは、カマラ・ハリスが大統領候補にあげられ、副大統領候補にはミネソタ州知事のティム・ウォルツが立てられました。
ティム・ウォルツと聞いても、他州のアメリカ人からしたら「誰???」といった感じです。
ティム・ウォルツがやってきたことは、ミネソタ州の子供の男子トイレにタンポンを設置する事、子供の性転換手術を推進といった、あり得ない政策ばかりです。

5歳児でもホルモン剤と手術可!
親の許可無しで行う!
性転換手術したい子供に駄目だと言う親は『危険人物』設定!


男子トイレに生理用品を置いているのは、男の子の性器を取り、女性となるための膣のような穴を作るといった、聞いただけで身の毛がよだつような性転換手術を行ったことで出る傷跡からの出血をおさえる為だったり、膣として開けた穴が、傷と体は認識し放っておくと穴が塞がってしまうので、塞がらないようにタンポンを詰めておくそうです。それは、とんでもない痛みだそうで、州の政策として子供達にそんなことを勧めることは、まともな大人の考えではありません。

カマラ・ハリスは、女性の権利???として、妊娠9ヶ月でも中絶手術ができるようにと考えており、中絶した赤ん坊は、悪魔儀式の生贄や若返りの薬、化粧品となったりしています。こんな狂人達が候補者となっているのです。

 

 




エレミヤ書17:9~10
心はよろずの物よりも偽るもので、はなはだしく悪に染まっている。だれがこれを、よく知ることができようか。「主であるわたしは心を探り、思いを試みる。おのおのに、その道にしたがい、その行いの実によって報いをするためである」。

アーメン。

人間の心は悪に染まっています。
性的指向・性自認が定まらない人、心が揺れ動き今日は男、明日は女と日々性別が変わると聞きます。
体と心が一致しないことで、悩み苦しんでいて「心の病気だ」という人もいます。
私達の命は、神が定めた秩序のもと、男女の両親から誕生しました。

男のお父さんがいて、女のお母さんがいる当たり前の家族の姿です。

神は僕たち人間を母の胎内で組み立てられるとき、男女の性別を与えられます。


ローマ人への手紙1:24~27(リビングバイブルより)
そこで神様は、彼らがあらゆる“ 性的な罪” に深入りするに任せました。そうです。彼らは互いの肉体で、汚らわしい罪深い行為にふけったのです。彼らは、神様についての真理を知っていながら、信じようとせず、わざわざ、偽りを信じる道を選びました。そして、神様に造られた物には祈りながら、それらをお造りになった神様には従いませんでした。この創造主である神様こそ、永遠にほめたたえられる方です。アーメン。そんなわけで、神様は彼らを放任し、したいほうだいの事をさせました。そのため、女でさえ、定められた自然の計画に逆らい、同性愛にふけるようになり、男も、女との正常な性的関係を捨てて、同性間で汚れた情欲を燃やし、恥ずべきことを行ないました。その結果、当然の報いを受けているのです。

アーメン。

生まれた瞬間からLGBTの人間はいません。
LGBTにより、同性同士で性交渉を行うことでエイズになったり、ホルモン治療により癌のリスクが増えたり、何より神が決めた男と女という性別、生命を狂わせてしまうのです。
世の中では、一般的に「全ての人を認めるべき、かわいそう」と、様々な擁護する言葉があり、逆に、反対する意見を出せば差別という2文字で片づけられてしまいますが、それでいいのでしょうか。
男性にしかできないこと。女性にしかできないことがあります。
そして子供は、男女がそろわなければできないのです。
この地球は、人間が性の形を保ってきたことで、今という瞬間が存在しています。


日本の秩序を壊した、エマニュエル駐日大使がアメリカに帰ります。

 


LGBTの方を非難し排除したり、憐れんで容認することではなく、本当の自分へと戻してあげることが、一番の幸せであり、神が求めていることです。

心に悪があれば、暴言も出てしまいます。

先日行われた長崎の平和式典に、イスラエルが呼ばれなかったことにG7は非難し、そのことに対して長崎市市長は強く反発しました。

もちろん長崎市市長の気持ちもわかります。ですが、ここはあえて世界の国々も分け隔てなく呼んで、核の持つ悲惨さを伝え、考えるきっかけを作ることの方が大事であること。
「お前らが戦争をやってる以上呼ばない」は、目には目!歯には歯!となり、いつまでも皆が現実を知ることなく、和解することなく、戦争が終わらない世界のままです。
イスラエルがジェノサイドをしていることを良しと認めるわけでなく、唯一の被爆国である日本だからこそ伝えれることがあり、間に立ち終戦させることが大切なのだと牧師を通して語られました。

昨今、「核抑止力」という言葉をよく聞きます。
これは、核を落とされないために核を持てという考えです。
日本は、この考えを持ってはいけません。
どうやって世界から核を0にするかを、考えることが平和のためです。



クリスチャン弁護士である佐々木満男氏のコラム『神の波動「7.5Hz」』を紹介します。

全ての物体は原子からできていて、原子は素粒子→素粒子は量子(紐のようなものが揺れて振動している状態)からできている。つまり、全てのものは波動(振動)からできている。
宇宙も波動からできており、これが7.5Hz。

利根川准教授(ノーベル生理学・医学賞)は、この周波数は赤ん坊の脳波と同じで、脳が健康で全てのものを最も受け入れやすい。心が健全で愛と喜びと平安に満ちた、最高に幸せな状態です。しかし、大人へと成長するなかで、家系や学校、社会など環境から影響を受け、波動が乱れ、心に憎しみ、悲しみ、不安が生まれてくるそうです。そんな乱れた脳波を7.5Hzに近づけるにはどうするか。

1.楽しいことを思い出す。

2.自分の明るい未来をイメージする。

と、利根川博士は言われています。

また、カール・グスタフ・ユング博士(スイスの精神科医・心理学者)は、人の精神状態を最高に保つための手法

1.自分の尊厳を高める言葉を目で読むことによって、無意識(潜在意識)から最高の自分のイメージを引き出す。

2.「ありがとう」という感謝の言葉を耳で聞くことによって、無意識から楽しい思い出を引き出す。

と、言われています。

この二人の博士が言われている事をまとめると『三段階の感謝』

第一段階.感謝すべきことに感謝

第二段階.感謝できないことにも感謝

第三段階.未来のビジョン(希望)に感謝


テサロニケ人への第一の手紙5:16~18
いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって、神があなたがたに求めておられることである。

マルコによる福音書11:24
そこで、あなたがたに言うが、なんでも祈り求めることは、すでにかなえられたと信じなさい。そうすれば、そのとおりになるであろう。

アーメン。

第一段階.主にあって健康でいられることに感謝!!

第二段階.体が動かず、呼吸も自分ではできないが、命があることに感謝!!

第三段階.自分の足で立ち上がり、呼吸も自分でできるようになったことに感謝!!




そして最後に女預言者イゼベルについて学びました。

ヨハネの黙示録2:18~23
テアテラにある教会の御使に、こう書きおくりなさい。
『燃える炎のような目と光り輝くしんちゅうのような足とを持った神の子が、次のように言われる。わたしは、あなたのわざと、あなたの愛と信仰と奉仕と忍耐とを知っている。また、あなたの後のわざが、初めのよりもまさっていることを知っている。しかし、あなたに対して責むべきことがある。あなたは、あのイゼベルという女を、そのなすがままにさせている。この女は女預言者と自称し、わたしの僕たちを教え、惑わして、不品行をさせ、偶像にささげたものを食べさせている。わたしは、この女に悔い改めるおりを与えたが、悔い改めてその不品行をやめようとはしない。見よ、わたしはこの女を病の床に投げ入れる。この女と姦淫する者をも、悔い改めて彼女のわざから離れなければ、大きな患難の中に投げ入れる。また、この女の子供たちをも打ち殺そう。こうしてすべての教会は、わたしが人の心の奥底までも探り知る者であることを悟るであろう。そしてわたしは、あなたがたひとりびとりのわざに応じて報いよう。

アーメン。


イゼベルの霊は、神の愛よりも人間の義理、人情、ヒューマニズム、道徳教育を頭にさせる霊力です。
また分断を招く霊力もあり、国が南北に分裂してしまいます。
そして12部族のうち、北イスラエル10部族と南ユダ2部族とに分断してしまいました。
日本は、イゼベルの霊が支配していると言われてきました。日本人には古代イスラエル人の血が流れていると言われています。日本人にも、イゼベルの血が流れている可能性があるのです。
サタンは、人間を盗み・殺し・滅ぼして、地獄へと道連れにすることを目的としています。悪霊はいつ襲ってくるかわかりません。いつでも悪霊の攻撃に対抗するには聖書の言葉で戦い、自分自身も聖書の言葉を武具として身に着け守ることです。

エペソ人への手紙6:12~18
わたしたちの戦いは、血肉に対するものではなく、もろもろの支配と、権威と、やみの世の主権者、また天上にいる悪の霊に対する戦いである。それだから、悪しき日にあたって、よく抵抗し、完全に勝ち抜いて、堅く立ちうるために、神の武具を身につけなさい。すなわち、立って真理の帯を腰にしめ、正義の胸当を胸につけ、平和の福音の備えを足にはき、その上に、信仰のたてを手に取りなさい。それをもって、悪しき者の放つ火の矢を消すことができるであろう。また、救のかぶとをかぶり、御霊の剣、すなわち、神の言を取りなさい。絶えず祈と願いをし、どんな時でも御霊によって祈り、そのために目をさましてうむことがなく、すべての聖徒のために祈りつづけなさい。

アーメン。

日本人が世界で一番救いを受けようとしない、日本人1人の救いは他国の1000人の救いに等しいと言われています。しかし、最後には日本人がクリスチャンになると言われています。

皆さんが信じ崇拝してきた神仏は、助けてくれたでしょうか。

だから今こそ!リバイバルをするのです。
この世の悩み、苦悩を抱えた人生から、180度真逆の新しい人生を歩むのは「イエス・キリスト」しかありません。どうか皆さんも救われ、希望と平安の内を歩いてください。



声に出して読んでください。

<救い主・イエス様を受け入れる>

「愛する天のお父様、イエス様。私がこれまで犯してきたすべての罪をお許しください。イエス様が、私の罪のために十字架にかかって下さり、3日目に神が死人の中から、イエス様をよみがえらせたことを信じます。イエス様、どうぞ私の中に入ってください。イエス様が、私のこれからの人生を導いてください。イエス様の御名前により感謝して祈ります。アァメン。」  ※アァメンとは、“そうなったと信じます”という意味です。

<カルトからの解放>
「愛する天のお父様、イエス様。私が今日まで犯してきたオカルト・宗教の罪をお許しください。今まで信じてきたこと、教えられてきたことは、すべて間違いだったと認め、たった今捨て去ります。イエス様の十字架の血によって、私を清めてください。罪が許されたことを感謝し、イエス様の御名前によって祈ります。アァメン。」 

<聖霊のバプテスマを受ける>
「愛する天のお父様、イエス様。私に聖霊と火によって、バプテスマを授けて下さい。そして私の全身を、すみずみに至るまで、聖霊で満たして下さい。たった今、聖霊をいただけたと信じます。また、私に異言(いげん)も下さい。いただいたと信じ、舌を動かします。
(ラララララ・・・・と声に出して舌を動かして下さい。それがあなたの異言です。)
イエス様、ありがとうございます。これからはあなたが下さる通り、信じる者に伴う新しい言葉=異言(いげん)を語ります。すべての栄光はイエス様に帰して、イエス様の御名前により感謝して祈ります。アァメン。」

※「異言」とは、神と直接会話できる言葉です。私たちが知性で考えて言葉にして祈る時は、サタン(悪霊)も聞いています。すると、祈りがきかれないように先回りしてしまうことがあるのです。異言はサタンが分からない言語です。聖霊の力によって語りますから、いつでも何時間でも祈ることができます。何と祈ってよいのか分からない時、まだ分からない未来のことも神はご存じですから、祈らせて下さいます。