7月7日(日)東京都知事選挙が行われます。候補者たちの街頭演説、各界からの応援演説にも熱がこもっています。

今回の都知事選挙候補者は、過去最多の56人。

東京、日本変える!!

どれだけの候補者が都民、国民のことを思って名乗りをあげているのでしょうか!!

グローバリスト、外国籍、学歴詐称、バックに巨大な支援団体がある人、売名行為!
様々な候補者がおり、都民の方にはしっかり見極めて投票していただきたいです。

また、応援演説を聞いているだけでも候補者一人一人の考えが見え面白いものです。


そんな中『うつみ さとる』立候補者のもとに駆け付けたへヴニーズのマレ牧師、大西つねきさんが話す内容は、「候補者の内海さんは、、、」とアピールするのではなく、いま日本で起きていることの真相を話されていました。

 


大西つねきさんの話を聞き「結局NISA は罠だった」とわかりました。
日本人が円をドルに換えてアメリカの株を買うことが、結局円安を招き、日本の土地や企業を外資に安く買われることにつながっています。

旧NISAを含め、この制度は2014年から始まりました。



その時から個人株主の数が増えだし、2023年度の個人株主は延べ7,445万人と過去最多になりました。

 

 

以下のサイトのドルの推移をみると、バブル期が最高であっても2014年あたりから徐々に円安は進みだしています。

 


投資未経験者の僕から見てもNISAに飛びつきだしてから日本崩壊が始まりだしたと感じています。


テモテへの第一の手紙6:10
金銭を愛することは、すべての悪の根である。ある人々は欲ばって金銭を求めたため、信仰から迷い出て、多くの苦痛をもって自分自身を刺しとおした。

マタイによる福音書6:24
だれも、ふたりの主人に兼ね仕えることはできない。一方を憎んで他方を愛し、あるいは、一方に親しんで他方をうとんじるからである。あなたがたは、神と富とに兼ね仕えることはできない。


アーメン。


そしてマレ牧師は、LGBTQ問題に言及されました。

 

 


子供たちにもLGBTQ推進の波が来ており、東京の小学校ではテストで自分の性別をチェックする項目があり【男・女・どちらでもない】と書かれているそうです。

学校教育で、性別は3つという間違った刷り込み、洗脳が始まっているのです!
これは調布の公立小学校の話です。公立の場合、上には都道府県があります!
つまり知事や政治家の指示でこれが始まったのです!!


アメリカの小児学会ではこのような声明が出ました。

医療の基本は男と女という生物学的な性を尊重することから始めなければいけない、そうでなければ人格に対する冒とくになる。

また別の時に

生物学的性別に悩みを抱える子供や若者に対する社会的承認/思春期抑制剤異性ホルモン/手術の推進を直ちに中止するよう求める。



イギリスでも

性別は生物学的事実であり、今のトランスジェンダームーブメントは事実に対する挑戦である。


少し話はずれますが、G7の2か国が否定しています。
足並みそろえろよ岸田さん。


東京は、日本のどこよりも先にLGBTQを推し進めました。

おおきな切っ掛けとなったのは2021年に行われた「東京オリンピック」とも言われています。

そして今の性教育を「LGBT法連合会」が引き受け、間違った常識を教えています。

LGBT法連合会の標語は『日本でも先進国と同等のLGBT差別禁止法を』です。

G7を先進国というなら、彼らにはLGBT法は存在していません。

これらの政策を税金でやっているのです。


元ワクチン大臣・河野太郎のデクラスもありました。

マレ牧師が

「どうしてワクチンなんですか、人間には自己免疫があるのに」

と聞くと、第一秘書の方が

「大臣も私も私達も皆さんと同じ考えです。でも大臣はこの薬物を滞りなく配布するために任命されました。だから言えないんです。」

と言われました。

裏に、大きな力が働いてることがわかりますね。

先日、募集されたパブリックコメントが19万も集まってましたが無視されました。

 

 

 

 

 



そして厚労大臣・武見敬三は、イベルメクチンを知っていました。

 



動画内でマレ牧師は

「日本人よ馬鹿になるな!!」

と伝えています。

そして、とどめと言っていい応援演説、日野市議会議員の池田としえさん。

命の叫びです。14分あたりからお聞きください。

 


テレビでしか目にしない候補者にだけに、注目しないでください。
テレビでは名も上がらない候補者の演説にも耳を傾けてください。

真実を見極めろ!!


このピンチに立ち上がらなければいけません。

ただ日本に住んでいるだけで、愛してると言ってはいけない。日本がピンチの時に、すぐ立ち上がることができる人こそが、愛国心に溢れているといえます。


コリント人への第一の手紙1:10
さて兄弟たちよ。わたしたちの主イエス・キリストの名によって、あなたがたに勧める。みな語ることを一つにし、お互の間に分争がないようにし、同じ心、同じ思いになって、堅く結び合っていてほしい。

マタイによる福音書22:39
『自分を愛するようにあなたの隣り人を愛せよ』。


アーメン。

国は人、隣人を思いやれば必ず国もよくなります。

1人1人の意識改革です。小さな始まりが、やがて世界を変えていきます。

一つ思いで助けあう心、聖書から皆さんが知ることを祈ります。


ゼカリヤ書4:10a
この小さな始まりを軽んじるな。


アーメン。


声に出して読んでください。

<救い主・イエス様を受け入れる>

「愛する天のお父様、イエス様。私がこれまで犯してきたすべての罪をお許しください。イエス様が、私の罪のために十字架にかかって下さり、3日目に神が死人の中から、イエス様をよみがえらせたことを信じます。イエス様、どうぞ私の中に入ってください。イエス様が、私のこれからの人生を導いてください。イエス様の御名前により感謝して祈ります。アァメン。」  ※アァメンとは、“そうなったと信じます”という意味です。

<カルトからの解放>
「愛する天のお父様、イエス様。私が今日まで犯してきたオカルト・宗教の罪をお許しください。今まで信じてきたこと、教えられてきたことは、すべて間違いだったと認め、たった今捨て去ります。イエス様の十字架の血によって、私を清めてください。罪が許されたことを感謝し、イエス様の御名前によって祈ります。アァメン。」 

<聖霊のバプテスマを受ける>
「愛する天のお父様、イエス様。私に聖霊と火によって、バプテスマを授けて下さい。そして私の全身を、すみずみに至るまで、聖霊で満たして下さい。たった今、聖霊をいただけたと信じます。また、私に異言(いげん)も下さい。いただいたと信じ、舌を動かします。(ラララララ・・・・と声に出して舌を動かして下さい。それがあなたの異言です。)

イエス様、ありがとうございます。これからはあなたが下さる通り、信じる者に伴う新しい言葉=異言(いげん)を語ります。すべての栄光はイエス様に帰して、イエス様の御名前により感謝して祈ります。アァメン。」

※「異言」とは、神と直接会話できる言葉です。私たちが知性で考えて言葉にして祈る時は、サタン(悪霊)も聞いています。すると、祈りがきかれないように先回りしてしまうことがあるのです。異言はサタンが分からない言語です。聖霊の力によって語りますから、いつでも何時間でも祈ることができます。何と祈ってよいのか分からない時、まだ分からない未来のことも神はご存じですから、祈らせて下さいます。