皆さんは【ロシア】に対してどんなイメージを持っていますか?

北方領土問題を通して、ロシアに対して

『怖い!遠い!寒い!』

そんなイメージを日本国民に植え付けたのは、日本のメディアでありアメリカです。

実際、北方領土問題も日本になぜ返還されないのか!!
それは、返還されたと同時に米軍基地が設置されるからです。日本が、米軍基地設置を拒否するのであれば、すぐにでもロシアは返還してくれるのです。

アメリカは、日本に原爆を2発も落としました。しかし、アメリカに対して『遠い、怖い』というイメージがありますか?

よっぽどアメリカ・日本の方が『怖い国』です。


ソ連時代はそうだったかもしれませんが、現プーチン大統領の政権下のロシアは、食も治安も安全でとても豊かな国です。

 

 

 

 

 

 


ロシアで作られる野菜は、モンサント(農薬)を禁止にし、スーパーには遺伝子組み換えや大量農薬を使わない自然な農産物が並んでおり、日本よりも安全な食物です。

インフラ面も安定しており、日常生活も日本より良いと言えるでしょう。


なぜ僕たち日本人が、こんなにもロシアに良いイメージがないか、それがメディアの持つ力です。

極端に言えばメディアが「カラスは白いです」と言い続ければそれが真実となる、そういった洗脳装置です。

ニュースでは「クルド人がヘイトスピーチを受けてる」と言われていますが、そこにはちゃんとした理由があります。

 


川口市で中学生に性的暴行をし、暴動を起こしています。

それでヘイトがと言われてしまうことは偏向報道です。

過去の戦争でも、日本が攻め込まれ劣勢であっても優勢と噓をついてきた過去がありました。

そして今、光側に立つ人間は日本の敵のように報道され間違った価値観が植え付けられているのです。

 

 


詩篇1篇
悪しき者のはかりごとに歩まず、罪びとの道に立たず、あざける者の座にすわらぬ人はさいわいである。このような人は主のおきてをよろこび、昼も夜もそのおきてを思う。このような人は流れのほとりに植えられた木の時が来ると実を結び、その葉もしぼまないように、そのなすところは皆栄える。
悪しき者はそうでない、風の吹き去るもみがらのようだ。それゆえ、悪しき者はさばきに耐えない。罪びとは正しい者のつどいに立つことができない。
主は正しい者の道を知られる。しかし、悪しき者の道は滅びる。

アーメン。


この御言葉から「国のトップが、どう国を導くかで栄枯盛衰(人・家・国家などの勢いにも盛んな時と衰える時のあること。)全てが決まる」と語られます。

LGBTQ法案、教育の変化、人間の常識、生活のありとあらゆる部分が上に立つ政治家が決めていると言えます。

最近噂されている戦争準備の指示も、国のトップによるものです。

海外への戦争支援!戦争準備のために、日本はどれだけお金をばら撒くのか!!

日本はもっと貧困になってしまいますよ。 


マタイによる福音書6:33
まず神の国と神の義とを求めなさい。そうすれば、これらのものは、すべて添えて与えられるであろう。

アーメン。


そのトップが聖書の真理を知る事で、よりよい国づくりができるでしょう。

国のトップが、選択を間違えないように、何を基準にするのか。

自分の価値観、基準、プライドで道を間違えないように、世界のベストセラーである『聖書』を基準として、国を建て上げることを祈ります。

イエス様が、喜びをもって私たちの心を常に満たしてくださる世界が実現するため、皆さんの内にイエス様を受け入れ救われてください。
 

是非、声に出して読んでください。


<救い主・イエス様を受け入れる>
「愛する天のお父様、イエス様。私がこれまで犯してきたすべての罪をお許しください。イエス様が、私の罪のために十字架にかかって下さり、3日目に神が死人の中から、イエス様をよみがえらせたことを信じます。イエス様、どうぞ私の中に入ってください。イエス様が、私のこれからの人生を導いてください。イエス様の御名前により感謝して祈ります。アァメン。」  ※アァメンとは、“そうなったと信じます”という意味です。


<カルトからの解放>
「愛する天のお父様、イエス様。私が今日まで犯してきたオカルト・宗教の罪をお許しください。今まで信じてきたこと、教えられてきたことは、すべて間違いだったと認め、たった今捨て去ります。イエス様の十字架の血によって、私を清めてください。罪が許されたことを感謝し、イエス様の御名前によって祈ります。アァメン。」 

 
<聖霊のバプテスマを受ける>
「愛する天のお父様、イエス様。私に聖霊と火によって、バプテスマを授けて下さい。そして私の全身を、すみずみに至るまで、聖霊で満たして下さい。たった今、聖霊をいただけたと信じます。また、私に異言(いげん)も下さい。いただいたと信じ、舌を動かします。

(ラララララ・・・・と声に出して舌を動かして下さい。それがあなたの異言です。)

イエス様、ありがとうございます。これからはあなたが下さる通り、信じる者に伴う新しい言葉=異言(いげん)を語ります。すべての栄光はイエス様に帰して、イエス様の御名前により感謝して祈ります。アァメン。」


※「異言」とは、神と直接会話できる言葉です。私たちが知性で考えて言葉にして祈る時は、サタン(悪霊)も聞いています。すると、祈りがきかれないように先回りしてしまうことがあるのです。異言はサタンが分からない言語です。聖霊の力によって語りますから、いつでも何時間でも祈ることができます。何と祈ってよいのか分からない時、まだ分からない未来のことも神はご存じですから、祈らせて下さいます。