こちらの動画を見た時

日本人である僕達は、日本国家から何をされてきたのか!!
日本て何なんだ!!僕達の心を踏みにじり!!

動画で話された内容は

レプリコンワクチン
福島原発事故とワクチンとの関係
安倍暗殺事件の背後


です。


【レプリコンワクチン】
レプリコンワクチンを接種すると、mRNAが次々とコピーされ、スパイクたんぱく質の配列のコピーにとどまらず、複製エンジン(複製工場のイメージ)もコピーされる。さらには、接種された人の全mRNAもコピーされる。

そして、接種した人から排出されるスパイクたんぱく質が人から人へと伝播(シェディング)する可能性があり、誰もが危なくなります。

このレプリコンワクチンは、世界で初めて日本で今年の10月からの接種が開始されると言われていますが、すでに4000人以上が治験のため売っています。
このワクチンの危険性について、主要メディアは全く取り上げず、SNSなどのマイナーメディアだけが情報発信しています。
しかし、今ワクチンが殺戮兵器としてではなく、治療薬として提供されようとしているにもかかわらず、このような危険なワクチンについて、日本の科学者は十分に認識しておらず、警告を発するものも少ない。


【福島原発事故とワクチンとの関係】
東日本大震災後、政府は日本の人々に対して、原発は安全で事故の心配はないと言っていたが、実際には福島で事故が発生しました。

アメリカの原発技術が日本に導入され事故が起きた。
今回は、アメリカで開発されたmRNAワクチンが福島の工場で製造されているが、これも同じ道をたどる可能性がある。しかも、世界の全人口に十分な量のワクチンを製造している。

福島にワクチン工場が建設された理由の1つは、その地域は震災によってほとんど人が住んでおらず、何でも建設できる広い土地があること、そして日本政府は製薬企業に大量の資金を提供している。政府は、福島被災地を復興させるための助成金をワクチン工場の建設費に100%あてているのです。


【安倍暗殺事件の背後】
安倍首相が暗殺されたことの裏にもコロナが関係しています。
パンデミック初期のころ、村上医師は安倍元首相に対するアドバイザーとして一緒に働いていました。 村上医師は、mRNAワクチンを開始すべきでないと安倍元首相に伝えており、安倍元首相もmRNAワクチン接種を開始しないことを考えていました。ワクチンの代わりとして、日本で開発されたイベルメクチンという薬があるが、政府は日本での製造を認めていない。
現在イベルメクチンは海外の製薬会社によって製造されており、僕が所持しているのもインド製です。
ファイザーのワクチンを緊急医療使用を受け入れるためには、イベルメクチンが効果的であってはいけない、害有るものを入れるために有能なものは排除するのです。
もともと、安倍元首相は、イベルメクチンとアビガンを受け入れたいと思っていたが、厚生労働省に反対され阻止されました。暗殺の前日に、安倍氏と関係者とで会議を行い、mRNAワクチンの動きについてスケジュール調整をしていた。村上医師は、mRNAワクチンを止めるために、安倍夫妻とのミーティングを希望していました。しかし、会議の翌日に暗殺され安倍氏が暗殺の標的にされた理由のひとつと考えられており、製薬会社、DSに殺されたと考えるのが普通です。
もう一つ、安倍氏が暗殺された理由として、彼は、ロシアのプーチン大統領と親しい友人であり、ウクライナとロシアの平和会議に参加しようとしていたことが挙げられており、それが暗殺理由の一番だと考えられています。
西側諸国では、平和を呼び掛ける者は、誰でも裏切者だと呼ばれ命が狙われるのです。



従来型のmRNAワクチンでさえ接種した人の副作用や死亡が相次いでいるにもかかわらず、国は止めようと一切しません。
そして今回蔓延しようとしている自己複製型ワクチンは、非接種者にもシェディングとして多大な被害が拡大する恐れがあります。現職の厚生労働省の職員、政治家は、完全にディープステートに取り込まれている状態なので、日本人がどうなろうとも利権のため自身の利益のため新型ワクチンをリリースすることしか考えられないのでしょう。そして福島復興のための予算がワクチン工場の建設に使われていたことには怒りを感じています。
日本人のお金で日本人を殺そうとしているのです。


エレミヤ書5:20~31
これをヤコブの家にのべ、またユダに示して言え、「愚かで、悟りもなく、目があっても見えず、耳があっても聞えない民よ、これを聞け。主は言われる、あなたがたはわたしを恐れないのか、わたしの前におののかないのか。わたしは砂を置いて海の境とし、これを永遠の限界として、越えることができないようにした。波はさかまいても、勝つことはできない、鳴りわたっても、これを越えることはできない。ところが、この民には強情な、そむく心があり、彼らはわき道にそれて、去ってしまった。彼らは『われわれに雨を与え、秋の雨と春の雨を時にしたがって降らせ、われわれのために刈入れの時を定められたわれわれの神、主を恐れよう』とその心のうちに言わないのだ。あなたがたのとがは、これらの事をしりぞけ、あなたがたの罪は、良い物があなたがたに来るのをさまたげた。わが民のうちには悪い者があって、鳥をとる人のように身をかがめてうかがい、わなを置いて人を捕える。かごに鳥が満ちているように、彼らの家は不義の宝で満ちている。それゆえ、彼らは大いなる者、裕福な者となり、肥えて、つやがあり、その悪しき行いには際限がない。彼らは公正に、みなしごの訴えをさばいて、それを助けようとはせず、また貧しい人の訴えをさばかない。主は言われる、わたしはこのような事のために、彼らを罰しないであろうか。わたしはこのような民に、あだを返さないであろうか」。

驚くべきこと、恐るべきことがこの地に起っている。預言者は偽って預言し、祭司は自分の手によって治め、わが民はこのようにすることを愛している。しかしあなたがたはその終りにはどうするつもりか。

アーメン。


レプリコンワクチンを日本だけで承認する、これが日本壊滅計画と言わずなんというのか。

今後CMなどでワクチン接種をするように勧めてくると思いますが、本当に接種しないでください。

ワクチン接種が始まってから若者の心臓疾患が増えましたが、これもワクチンが原因だという研究結果が出ました。

 



 ‭‭ペテロの第一の手紙‬‭5:8~11‬ ‭
身を慎み、目をさましていなさい。あなたがたの敵である悪魔が、ほえたけるししのように、食いつくすべきものを求めて歩き回っている。 この悪魔にむかい、信仰にかたく立って、抵抗しなさい。あなたがたのよく知っているとおり、全世界にいるあなたがたの兄弟たちも、同じような苦しみの数々に会っているのである。 あなたがたをキリストにある永遠の栄光に招き入れて下さったあふるる恵みの神は、しばらくの苦しみの後、あなたがたをいやし、強め、力づけ、不動のものとして下さるであろう。 どうか、力が世々限りなく、神にあるように、アァメン。

アーメン。


聖書にも「目をさましていなさい」と書かれているように、目を覚まし何か悪か見極めなければいけません。

Youtubeも日本人へ向け「目を覚ませ、覚醒せよ」という動画をよく目にします。

それぐらい日本は平和ボケしているのです。

何が危険か!察知できる力が皆さんには必要です。

今がラストチャンスで、日本人が試されている時かもしれません。

皆さんが神を畏れ、神の教訓を守り、光の道を歩み、平安な日々を送ることを祈ります。

まずは、イエス・キリストを救い主として受け入れ目を覚ましてください。

コリント人への第一の手紙16:13~14
目をさましていなさい。信仰に立ちなさい。男らしく、強くあってほしい。いっさいのことを、愛をもって行いなさい。

アーメン。


声に出して読んで下さい。


<救い主・イエス様を受け入れる>

「愛する天のお父様、イエス様。私がこれまで犯してきたすべての罪をお許しください。イエス様が、私の罪のために十字架にかかって下さり、3日目に神が死人の中から、イエス様をよみがえらせたことを信じます。イエス様、どうぞ私の中に入ってください。イエス様が、私のこれからの人生を導いてください。イエス様の御名前により感謝して祈ります。アァメン。」  ※アァメンとは、“そうなったと信じます”という意味です。

<カルトからの解放>
「愛する天のお父様、イエス様。私が今日まで犯してきたオカルト・宗教の罪をお許しください。今まで信じてきたこと、教えられてきたことは、すべて間違いだったと認め、たった今捨て去ります。イエス様の十字架の血によって、私を清めてください。罪が許されたことを感謝し、イエス様の御名前によって祈ります。アァメン。」 

<聖霊のバプテスマを受ける>
「愛する天のお父様、イエス様。私に聖霊と火によって、バプテスマを授けて下さい。そして私の全身を、すみずみに至るまで、聖霊で満たして下さい。たった今、聖霊をいただけたと信じます。また、私に異言(いげん)も下さい。いただいたと信じ、舌を動かします。(ラララララ・・・・と声に出して舌を動かして下さい。それがあなたの異言です。)

イエス様、ありがとうございます。これからはあなたが下さる通り、信じる者に伴う新しい言葉=異言(いげん)を語ります。すべての栄光はイエス様に帰して、イエス様の御名前により感謝して祈ります。アァメン。」

※「異言」とは、神と直接会話できる言葉です。私たちが知性で考えて言葉にして祈る時は、サタン(悪霊)も聞いています。すると、祈りがきかれないように先回りしてしまうことがあるのです。異言はサタンが分からない言語です。聖霊の力によって語りますから、いつでも何時間でも祈ることができます。何と祈ってよいのか分からない時、まだ分からない未来のことも神はご存じですから、祈らせて下さいます。