『世界人口5億人』

これは、1980年にアメリカ合衆国ジョージア州エルバート郡に建てられた【ジョージアガイドストーン】に記されているDS達の目標です。

貧富の差が広がる中で、世界の人口75億人を5億人にする=富裕層だけを残す人口削減計画ですが、ではなぜここまで減らすのか

理由は「わかりません。まったくわかりません。」

今の人口で支配すれば働き手も多くDSにとっても都合がいいと思うのですが、何なのでしょうか。

僕なりの答え「彼らが悪魔崇拝者であり、サタンに乗っ取られているから」です。

サタンがすることは「盗み、殺し、滅ぼす」そのためには何でもします。

つまり5億まで滅ぼし、手の打ちようがなくなったところでDSを正気に戻し「なんてことだ」と絶望させようとしているのではないでしょうか。

僕の推測なので何とも言えませんが、皆さんにわかっていただきたいのが「悪霊はいる」ということです。

悪霊は、目に見えるものではありません。しかし、聖書の言葉は悪霊の存在を証明しています。

この世界が、サタンの支配下である以上避けられない事実であり、人間はサタンに使われ常識では考えられないような悪を行うのです。

『あなたを苦しめているのは誰?』のトラクトには、悪霊が人間を『地獄』へ導こうとしている事が書かれています。
 

みんなが知らない本当の話。人間界の始まり。


昔むかし、天で戦いがありました。神様に仕えていた一人の天使が高ぶり、神様より偉くなろうとして反逆したからです。もちろん、戦いは神様が勝ちました。天使は地上に落とされ、神様はこの天使のために『地獄』を用意しました。地上に落とされた天使は、「サタン(悪霊のボス)」と呼ばれるようになり、地獄に行くその日まで、人間が住む地上の世界の神になりました。

その後、神様は自分に似せて人間を造りました。神様は、人間をとても愛していたので、サタンはそんな人間をねたましく思い、考えました、「そうだ!神様が一番望んでいない事をしてやろう。一人でも多くの人間を一緒に地獄に連れて行ってやるんだ!」その手段として、サタンは無数の悪霊を引き連れて人間をそそのかし、神様が望んでいない事をさせるようになったのです。サタンの目的(性質)は、

神様を否定し、逆らい、「我こそが神」として人間をだまし、苦しめ、争わせ、盗み、殺し、滅ぼす事です。この世にあなたが誕生した瞬間から、サタンは家庭教育や学校教育、あらゆる環境、人、媒体をつかって自分の支配下に入れ、この滅びに至る目的を実行しているのです。

(聖書 ユダの手紙6、ヨハネの黙示録12:9、20:2~3より)


 
『あなたを苦しめているのは誰?』より引用
https://budounoki92.com/_src/721/%E3%81%82%E3%81%AA%E3%81%9F%E3%82%92%E8%8B%A6%E3%81%97%E3%82%81%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E3%81%AE%E3%81%AF%E8%AA%B0%EF%BC%9F.pdf


第4回 THE COREオンライン講演会 日本人が知らないイスラエル戦争とグローバリズム

 

 



エペソ人への手紙6:10~18
最後に言う。主にあって、その偉大な力によって、強くなりなさい。悪魔の策略に対抗して立ちうるために、神の武具で身を固めなさい。わたしたちの戦いは、血肉に対するものではなく、もろもろの支配と、権威と、やみの世の主権者、また天上にいる悪の霊に対する戦いである。それだから、悪しき日にあたって、よく抵抗し、完全に勝ち抜いて、堅く立ちうるために、神の武具を身につけなさい。すなわち、立って真理の帯を腰にしめ、正義の胸当を胸につけ、平和の福音の備えを足にはき、その上に、信仰のたてを手に取りなさい。それをもって、悪しき者の放つ火の矢を消すことができるであろう。また、救のかぶとをかぶり、御霊の剣、すなわち、神の言を取りなさい。絶えず祈と願いをし、どんな時でも御霊によって祈り、そのために目をさましてうむことがなく、すべての聖徒のために祈りつづけなさい。


アーメン。

国から税金を吸い取られ、ワクチン接種を推奨され、賃金は30年間変わらないまま、日本国民は政府の奴隷、アメリカの奴隷となっています。
このような、日本の状態も「岸田しっかりしろ!!」とそこばかりが原因ではありません。

聖書を学べば、全てのことに悪霊の存在があることを知り、理解することができます。


目の前の人間が敵ではありません、人間同士がぶつかり合えばサタンの思うつぼです。

サタンは目に見えることや感じることを使い、感覚や感情に対して巧みに攻撃を仕掛けてきます。

聖書は、本当の敵は加害者ではなくサタン、悪霊なのだと教えています。

赦し合い、和解できた瞬間にサタンの敗北です。


ヨハネによる福音書13:34
わたしは、新しいいましめをあなたがたに与える、互に愛し合いなさい。わたしがあなたがたを愛したように、あなたがたも互に愛し合いなさい。


アーメン。

『愛しあい・許し合い』そして、人間の口から恨み・憎しみ・文句ではなく、神を讃える賛美が溢れたとき、何の心配もない平安な毎日となります。

本当の『愛』に触れてください。

声に出して読んでください。

<救い主・イエス様を受け入れる>
「愛する天のお父様、イエス様。私がこれまで犯してきたすべての罪をお許しください。イエス様が、私の罪のために十字架にかかって下さり、3日目に神が死人の中から、イエス様をよみがえらせたことを信じます。イエス様、どうぞ私の中に入ってください。イエス様が、私のこれからの人生を導いてください。イエス様の御名前により感謝して祈ります。アァメン。」  ※アァメンとは、“そうなったと信じます”という意味です。


<カルトからの解放>
「愛する天のお父様、イエス様。私が今日まで犯してきたオカルト・宗教の罪をお許しください。今まで信じてきたこと、教えられてきたことは、すべて間違いだったと認め、たった今捨て去ります。イエス様の十字架の血によって、私を清めてください。罪が許されたことを感謝し、イエス様の御名前によって祈ります。アァメン。」 

 
<聖霊のバプテスマを受ける>
「愛する天のお父様、イエス様。私に聖霊と火によって、バプテスマを授けて下さい。そして私の全身を、すみずみに至るまで、聖霊で満たして下さい。たった今、聖霊をいただけたと信じます。また、私に異言(いげん)も下さい。いただいたと信じ、舌を動かします。

(ラララララ・・・・と声に出して舌を動かして下さい。それがあなたの異言です。)

イエス様、ありがとうございます。これからはあなたが下さる通り、信じる者に伴う新しい言葉=異言(いげん)を語ります。すべての栄光はイエス様に帰して、イエス様の御名前により感謝して祈ります。アァメン。」


※「異言」とは、神と直接会話できる言葉です。私たちが知性で考えて言葉にして祈る時は、サタン(悪霊)も聞いています。すると、祈りがきかれないように先回りしてしまうことがあるのです。異言はサタンが分からない言語です。聖霊の力によって語りますから、いつでも何時間でも祈ることができます。何と祈ってよいのか分からない時、まだ分からない未来のことも神はご存じですから、祈らせて下さいます。