ついに紅麹が安全だという証拠が出ました。

危険だと報道したメディアは訴訟され賠償金を払わされてしまうのでしょうか。

紅麹サプリの成分によって悪い症状型と思わせたかったと思いますが失敗です。

その体調不良、紅麹サプリのせいではなく「注射」が原因ではないでしょうか?

こういった大企業が言われもない罪をかぶせられ、一般人の中には「倒産の危機」がよぎったかもしれませんが、驚くことはありません。

DSにしてみれば簡単なことですから。

そして、コロナにとって都合の悪い情報がほんの少しでもあれば全力でつぶそうとしてくる、それが今の世界です。

そうであれば報道の自由度が70位(これでも高いぐらいですが)というのも当然です。

 


報道が隠蔽されていたのは、今始まったことではありません。



39年前の日航機123便の真実も、知られていません。



日本航空123便墜落事故は、1985年(昭和60年)8月12日(月)、日本航空123便(ボーイング747SR-100型機)が操縦不能に陥り、群馬県多野郡上野村の高天原山山中ヘ墜落した航空事故です。

520人の死者を出し、日本の民間航空史上最悪の事故であるとともに、単独機の事故としては世界最悪の航空事故となっている(死者数ではテネリフェ空港ジャンボ機衝突事故につぎ史上2番目の被害)。また、2024年に羽田空港地上衝突事故が発生するまでは、日本航空が起こした最後の機体全損事故でもあります。

原因は、尾翼部分の修理不良と設計上の欠陥だと言われ、特に機体修理中に使用された接着剤の強度が低かったことが明らかになった。この事故は航空安全性の向上を促し、整備および設計の規制強化を求める動きを引き起こした。現在でも本事故は航空安全対策の重要な教訓とされている。
日本は、この様に日航機123便墜落事故の事を報道しています。

しかし、自身の命をかけ真実を話す森永卓郎さんは、こう語っています。

 

 

 


乗客を救助せずに、真実を目撃しているであろう全員を殺さないといけない理由があったのでしょう。

この墜落は事故ではなく計画だったのでしょう。

なぜなら乗客には日本国産OS「TRON(トロン)」技術者が17名搭乗していました。

彼らが全員亡くなった事で、そこに変わって生まれたのがビル・ゲイツのWindowsです。


そういった流れを考えると墜落はDSの計画だと確信します。


自分たちのお金のために大勢の命を奪うDS達。
戦争、ワクチン、食、医療、全て行き着くのは自分のため、究極の自己中自己愛ですね。

先日、ついにテレビでも緊急事態条項をテレビで話されていましたが、結局この考えは政治家が勝手に進めてるだけで国民は望んでいません。

 


こういったデモも今後増えていくことを祈ります。

次の洗脳は「日本以外のG7の国には緊急事態条項がある」だと思います。


G7(日本、米国、英国、ドイツ、フランス、イタリア、カナダ)の中で、憲法に緊急事態条項を定めているのは実は少なかったりします。

G7で緊急事態条項がある国:ドイツ、フランス、イタリア
G7で緊急事態条項がない国:日本、米国、英国、カナダ

緊急時、国民を統制する法律がなければいけない、あってもおかしくありませんが、それは国民支配をしない国だったらの話です。

能登地震での避難所を見れば、国民に対する政府の思いもわかります。

 

 

 

 


災害ですらも利用し、法案を設立しようとしています。


国民の自由や自分の意見など無くなり、独裁国家となってしまいます。

何としても止めなくてはいけません!!

こうやってブログの中で、いろいろな事を書き並べてみると、改めて日本はアメリカの言いなり!おかしくなっています。


コロナワクチンどころではなく、これからありとあらゆるワクチンが税金を投入してジャンジャン開発されます。そこに緊急事態条項が加われば、ワクチン拒否をする人もその中にどんどん巻き込まれるでしょう。

そして、国民の健康や命を削られるのです。

サムエル記上2:9~10
主はその聖徒たちの足を守られる、しかし悪いものどもは暗黒のうちに滅びる。人は力をもって勝つことができないからである。主と争うものは粉々に砕かれるであろう、主は彼らにむかって天から雷をとどろかし、地のはてまでもさばき、王に力を与え、油そそがれた者の力を強くされるであろう」。

アーメン。


フェイクニュースが蔓延している現代、洗脳されないよう調べて真相を知らなければいけません。


この日本、世界を覆い、真実を見えなくさせる悪霊との戦いです。

日本の救いのために自分に何ができるのか!命の時間を捧げ、熱心に祈る!クリスチャンとしてどのように勝利し、福音宣教していくのか!知恵をいただき、イエス様に忠実に従っていきます。


あなたが自由を守るために必要なことは何なのか、与えている神「イエス・キリスト」を知り、受け入れ、目を覚ますことです。

是非、声に出して読んでください。

キリスト・イエスにある恵みによって、強くなりなさい!!

<救い主・イエス様を受け入れる>

「愛する天のお父様、イエス様。私がこれまで犯してきたすべての罪をお許しください。イエス様が、私の罪のために十字架にかかって下さり、3日目に神が死人の中から、イエス様をよみがえらせたことを信じます。イエス様、どうぞ私の中に入ってください。イエス様が、私のこれからの人生を導いてください。イエス様の御名前により感謝して祈ります。アァメン。」  ※アァメンとは、“そうなったと信じます”という意味です。

<カルトからの解放>
「愛する天のお父様、イエス様。私が今日まで犯してきたオカルト・宗教の罪をお許しください。今まで信じてきたこと、教えられてきたことは、すべて間違いだったと認め、たった今捨て去ります。イエス様の十字架の血によって、私を清めてください。罪が許されたことを感謝し、イエス様の御名前によって祈ります。アァメン。」 

<聖霊のバプテスマを受ける>
「愛する天のお父様、イエス様。私に聖霊と火によって、バプテスマを授けて下さい。そして私の全身を、すみずみに至るまで、聖霊で満たして下さい。たった今、聖霊をいただけたと信じます。また、私に異言(いげん)も下さい。いただいたと信じ、舌を動かします。
(ラララララ・・・・と声に出して舌を動かして下さい。それがあなたの異言です。)
イエス様、ありがとうございます。これからはあなたが下さる通り、信じる者に伴う新しい言葉=異言(いげん)を語ります。すべての栄光はイエス様に帰して、イエス様の御名前により感謝して祈ります。アァメン。」

※「異言」とは、神と直接会話できる言葉です。私たちが知性で考えて言葉にして祈る時は、サタン(悪霊)も聞いています。すると、祈りがきかれないように先回りしてしまうことがあるのです。異言はサタンが分からない言語です。聖霊の力によって語りますから、いつでも何時間でも祈ることができます。何と祈ってよいのか分からない時、まだ分からない未来のことも神はご存じですから、祈らせて下さいます。