IHR改正法、パンデミック条約、先日のデモで認知された方も増えたと思います。

このデモはこれからも続いていき日本が主権を取り戻していくことを祈ります。

 


しかし日本ではまた新たな問題が生まれています。

 


マイナンバーカードが始まったのは2016年です。発行されてすでに8年も経っているのに利用率が5%しかありません。いいものであればすでに医療機関や国民も使用しているはずです。

使われていないこれがいらないという証拠ですが、一切耳を貸さず押し通そうという姿、誰のための制度かわかりますね。

結局どこの国のためなのでしょうか。

岸田が訪米時に撮った写真も最初は気に留めていませんでしたが、この画像には深い闇がありそうです。

 


日本はあらゆる国の犬となっており、外交において常に弱気な姿勢を見せられています。

先日、北朝鮮からミサイルが飛びました。

これは本当に日本の指示ではないと言えるのでしょうか。

全て作られ計画されたものでないでしょうか。

 


これが本当なら大変なことです。

今、マスメディアは伝えなければいけないことが伝えられず、日本を破壊するための情報だけが流れています。

 


LGBTQなど性的少数者の権利を訴え、社会の理解を広げようと、当事者らによる「東京レインボープライド2024」のパレードが21日、東京・渋谷周辺で行われました。主催者発表では、約1万5千人が行進したそうです。

 


東京・池袋で13日、WHOが採択を目指す「パンデミック条約」に反対する大規模デモが開かれ、2万人〜3万人の参加者が集まりました。


この2つのデモ、どちらも大変な数の人達が参加しました。『パンデミック条約反対』

放送するなら両方すべき、平等性を持ってください。

進む方向を自由に変え洗脳できるのがマスコミの力であり、その反対に一番目覚めさせることができるのもマスコミかもしれません。

何も見ようとせず、聞こうとせず、都合の悪いことから目をそらし滅ぼされることのないようにしてください。


ヤコブの手紙5:19~20
わたしの兄弟たちよ。あなたがたのうち、真理の道から踏み迷う者があり、だれかが彼を引きもどすなら、かように罪人を迷いの道から引きもどす人は、そのたましいを死から救い出し、かつ、多くの罪をおおうものであることを、知るべきである。


アーメン。

WHOに所属したままでいいのか、G7にいていいのか、政治家だけでなく国民もしっかり見極めなければいけません。

だからこそ僕たちは、日本で起こっている『LGBT法案、ワクチン、マイナンバーカード、緊急事態条項などなど』阻止するためにも声を上げ続けなくてはいけません。


ローマ人への手紙12:2
あなたがたは、この世と妥協してはならない。むしろ、心を新たにすることによって、造りかえられ、何が神の御旨であるか、何が善であって、神に喜ばれ、かつ全きことであるかを、わきまえ知るべきである。

ガラテヤ人への手紙1:10
今わたしは、人に喜ばれようとしているのか、それとも、神に喜ばれようとしているのか。あるいは、人の歓心を買おうと努めているのか。もし、今もなお人の歓心を買おうとしているとすれば、わたしはキリストの僕ではあるまい。


アーメン。

日本で報道されていないだけで、サタンは今も私たち人間を狙っています。

サタンの策略に陥らない為にも、皆さん!よーく目を覚ましていてくだい。


先日ホワイトハウスの晩餐会(2024.4.10)に
バイデン大統領夫妻
岸田首相夫妻
ジェフ・ベゾス(Amazon創業者)
ティム・クック(AppleのCEO)
ラリー・フィンク(ブラックロックCEO)
ジョナサン・グレイ(ブラックストーンCEO)
ジェイミー・ダイモン(JPモルガンCEO)
ブラッド・スミス(マイクロソフト社長)
クリントン夫妻
エマニエル駐日米国大使
澤田純(NTTの会長)
孫正義(ソフトバンクCEO)
三木谷浩史(楽天CEO)

などが参加しました。

錚々たるDSメンバーです。

また、訪米中、岸田は日本を売り飛ばしています‼️
表向きは「自衛隊と米軍との連携強化」というものですが、実際は「米軍様は日本の自衛隊基地を勝手に使っていいですよ」という、とんでもない約束を取り付けました。
これは、売国どころか日本が戦争に巻き込まれるってことですよ。

NTT株が売却されないかという場に通信会社のトップが行きなにを言ってくれたのか、それでも最後は政治家が決めるのか、そうなればより選挙が重要になり、国民が政治意識を強く持ち、投票へ行かなければいけません。


マタイによる福音書19:23~24
「よく聞きなさい。富んでいる者が天国にはいるのは、むずかしいものである。また、あなたがたに言うが、富んでいる者が神の国にはいるよりは、らくだが針の穴を通る方が、もっとやさしい」。


アーメン。

聖書には【富んでいる者が天国にはいるのは、むずかしい】と書かれています。この世の神サタンはお金を使ってきます。今の日本を見てください。国を守る政治家たちが、どれだけお金と欲にまみれているか!!もちろん、そんな政治家ばかりでないことも確かです。国民のことを思い立ち上がっている政治家もたくさんいらっしゃいます。


申命記30:19
わたしは、きょう、天と地を呼んであなたがたに対する証人とする。わたしは命と死および祝福とのろいをあなたの前に置いた。あなたは命を選ばなければならない。そうすればあなたとあなたの子孫は生きながらえることができるであろう。

テモテへの第一の手紙6:9
富むことを願い求める者は、誘惑と、わなとに陥り、また、人を滅びと破壊とに沈ませる、無分別な恐ろしいさまざまの情欲に陥るのである。


アーメン。

人は自己愛が強すぎると「自分さえ良ければいい、自己中心」「今だけ、金だけ、自分だけ」そんな世の中になってしまえば、自分の利益を求めるあまり間違った道を選択してしまい、その道は破滅につながっていくのです。
何が危険か!察知できる力が皆さんには必要です。

そのためにまずは、イエス・キリストを救い主として受け入れ目を覚ましてください。

声に出して読んで下さい。

<救い主・イエス様を受け入れる>

「愛する天のお父様、イエス様。私がこれまで犯してきたすべての罪をお許しください。イエス様が、私の罪のために十字架にかかって下さり、3日目に神が死人の中から、イエス様をよみがえらせたことを信じます。イエス様、どうぞ私の中に入ってください。イエス様が、私のこれからの人生を導いてください。イエス様の御名前により感謝して祈ります。アァメン。」  ※アァメンとは、“そうなったと信じます”という意味です。

<カルトからの解放>
「愛する天のお父様、イエス様。私が今日まで犯してきたオカルト・宗教の罪をお許しください。今まで信じてきたこと、教えられてきたことは、すべて間違いだったと認め、たった今捨て去ります。イエス様の十字架の血によって、私を清めてください。罪が許されたことを感謝し、イエス様の御名前によって祈ります。アァメン。」 

<聖霊のバプテスマを受ける>
「愛する天のお父様、イエス様。私に聖霊と火によって、バプテスマを授けて下さい。そして私の全身を、すみずみに至るまで、聖霊で満たして下さい。たった今、聖霊をいただけたと信じます。また、私に異言(いげん)も下さい。いただいたと信じ、舌を動かします。(ラララララ・・・・と声に出して舌を動かして下さい。それがあなたの異言です。)

イエス様、ありがとうございます。これからはあなたが下さる通り、信じる者に伴う新しい言葉=異言(いげん)を語ります。すべての栄光はイエス様に帰して、イエス様の御名前により感謝して祈ります。アァメン。」

※「異言」とは、神と直接会話できる言葉です。私たちが知性で考えて言葉にして祈る時は、サタン(悪霊)も聞いています。すると、祈りがきかれないように先回りしてしまうことがあるのです。異言はサタンが分からない言語です。聖霊の力によって語りますから、いつでも何時間でも祈ることができます。何と祈ってよいのか分からない時、まだ分からない未来のことも神はご存じですから、祈らせて下さいます。