【太陽光発電で電力を賄う】

日本政府が声高々にあげていた政策ですが、これまで中国との癒着・環境破壊、様々な闇が表にされてきましたが、ついに安全性まで疑わなければいけない事態が起きました。

 


ソーラーパネルが燃えた、水では消火できないようです。

「水は電気を伝えやすいものなので、(水を)掛けることによって別の所がショートを起こして爆発的な燃焼を起こしたり、危険な状態になってしまうことになる。もう一つ言えるのが感電の危険があるので、水が隊員の方に流れてきて感電事故を起こしてしまう。二次災害の原因にもなる」

「蓄電池に水が掛かると危険なため、自然鎮火を待つ」

消防はこういった見解をしましたが、別の事実もあるようです。

 

 



「太陽光発電パネルは破損していても発電を続け、その電気は周囲に感電、発火、爆発など甚大な危険を生みます。」


こんな危険性があるのに、一般家庭の屋根にも設置され、もし火災が起きたら燃え尽きるのを待つしかない、そうなった場合は一部の火災ですむのでしょうか。全焼しませんか?

過去に熱海で起きた土砂崩れも、メガソーラー建設のための森林伐採によって起こった地盤のゆるみであり、脱炭素と言われてるにもかかわらずCo2を減らす木を切る、矛盾しすぎており国民をなめるなと思います。

行政はメガソ-ラーをどんどん設置しようとしていますが、住民側は立ち上がり猛抗議をしています。

 

 

 


文化・歴史の破壊!その上、事業主が地域住民に知らせずに作ろうとしているのです。


SDGsとは誰のためであり推し進めている組織はどこですか!?

世界経済フォーラムです。

会議に参加している方はプライベートジェットに乗りCo2を垂れ流してるにもかかわらず、地球のためと言い一般庶民にだけ押し付けるつもりです。


「自分さえ良ければいい、自己中心」
「今だけ、金だけ、自分だけ」


これがグローバリストの現状であり、なぜこのような思考になるのか!

「愛を知らない」


マタイによる福音書22:37~39
『心をつくし、精神をつくし、思いをつくして、主なるあなたの神を愛せよ』。これがいちばん大切な、第一のいましめである。第二もこれと同様である、『自分を愛するようにあなたの隣り人を愛せよ』。

ヨハネによる福音書15:12~13
わたしのいましめは、これである。わたしがあなたがたを愛したように、あなたがたも互に愛し合いなさい。人がその友のために自分の命を捨てること、これよりも大きな愛はない。

ピリピ人への手紙2:4
おのおの、自分のことばかりでなく、他人のことも考えなさい。


アーメン。

人は一人では生きていけません。

互いに愛し合い、思いやり、励まし合い、そして一つ思いになることのできる関係が必要です。

ここから先は、愛がなければ生きていけない、隣人愛・真心が必要な時代が来るといわれています。

国の未来の為、国民一人一人の未来の為に気付き、立ち上がる事ができれば絶対もう一度日本を持ち直すことができるでしょう。


ダニエル書7:25~27
彼は、いと高き者に敵して言葉を出し、かつ、いと高き者の聖徒を悩ます。彼はまた時と律法とを変えようと望む。聖徒はひと時と、ふた時と、半時の間、彼の手にわたされる。しかし審判が行われ、彼の主権は奪われて、永遠に滅び絶やされ、国と主権と全天下の国々の権威とは、いと高き者の聖徒たる民に与えられる。彼らの国は永遠の国であって、諸国の者はみな彼らに仕え、かつ従う』。


アーメン。


一つになって立ち上がれ日本!悪の策略を打ち破りましょう!

救われてください、声に出して読んでください。


<救い主・イエス様を受け入れる>

「愛する天のお父様、イエス様。私がこれまで犯してきたすべての罪をお許しください。イエス様が、私の罪のために十字架にかかって下さり、3日目に神が死人の中から、イエス様をよみがえらせたことを信じます。イエス様、どうぞ私の中に入ってください。イエス様が、私のこれからの人生を導いてください。イエス様の御名前により感謝して祈ります。アァメン。」  ※アァメンとは、“そうなったと信じます”という意味です。

<カルトからの解放>
「愛する天のお父様、イエス様。私が今日まで犯してきたオカルト・宗教の罪をお許しください。今まで信じてきたこと、教えられてきたことは、すべて間違いだったと認め、たった今捨て去ります。イエス様の十字架の血によって、私を清めてください。罪が許されたことを感謝し、イエス様の御名前によって祈ります。アァメン。」 

<聖霊のバプテスマを受ける>
「愛する天のお父様、イエス様。私に聖霊と火によって、バプテスマを授けて下さい。そして私の全身を、すみずみに至るまで、聖霊で満たして下さい。たった今、聖霊をいただけたと信じます。また、私に異言(いげん)も下さい。いただいたと信じ、舌を動かします。
(ラララララ・・・・と声に出して舌を動かして下さい。それがあなたの異言です。)
イエス様、ありがとうございます。これからはあなたが下さる通り、信じる者に伴う新しい言葉=異言(いげん)を語ります。すべての栄光はイエス様に帰して、イエス様の御名前により感謝して祈ります。アァメン。」

※「異言」とは、神と直接会話できる言葉です。私たちが知性で考えて言葉にして祈る時は、サタン(悪霊)も聞いています。すると、祈りがきかれないように先回りしてしまうことがあるのです。異言はサタンが分からない言語です。聖霊の力によって語りますから、いつでも何時間でも祈ることができます。何と祈ってよいのか分からない時、まだ分からない未来のことも神はご存じですから、祈らせて下さいます。