エイズ感染者が増えています。

多様性による性の乱れもあると思いますが、コロナワクチン接種による急激な増加があったという理由も考えられます。

フランスのウイルス学者でノーベル賞受賞者のリュック・モンタニエ氏は過去に、「新しい変異株は、ワクチン接種の結果として生み出されたものだ。どこの国でも同じことが起こっているのが分かる。ワクチン接種の曲線の後に死者の曲線が続いている。」と、危険性を伝えていたワクチン反対派の方でした。

そしてこのような言葉も残されています。

「3回接種者は、HIVエイズに感染していないか検査して、感染していたら国を訴えなさい!」

リュック・モンタニエ氏は、この発言をしたことで、突然謎の死を遂げました。

それだけでなく、PCR検査の発明者キャリー・マリス博士もコロナパンデミック直前の2019年8月7日に突如亡くなりました。
彼はコロナの検査にPCRの使用を反対していました。

何か不自然だと思いませんか。

ワクチン、PCR、コロナ関連でDSにとって都合の悪いことを言って消されてしまったのです。

京大の福島教授も

「これは薬害ではない。はっきりと言うが、ワクチンは、ありとあらゆる毒性を持った生物兵器である。生物兵器がばらまかれ、沢山の人が死んだ。大虐殺だ。」

と話されていたように、ワクチンという兵器を利用さた第三次世界大戦です。

金儲け主義のグローバリスト達が目指すのは、人口削減!日本崩壊です!

 

 



レプリコンワクチンが登場した時、また分断が始まるのでしょうか。

上の動画でジェイソン・モーガン氏が「いま世界で求められているのは真心」と言いました。

聖書が教えること、また今の世の中に一番必要なのは『愛』です。

どんな時も『愛』を持った行動が大切です。


コリント人への第一の手紙13:1~3
「たといわたしが、人々の言葉や御使いたちの言葉を語っても、もし愛がなければ、わたしは、やかましい鐘や騒がしいにょう鉢と同じである。たといまた、わたしに預言する力があり、あらゆる奥義とあらゆる知識とに通じていても、また、山を移すほどの強い信仰があっても、もし愛がなければ、わたしは無に等しい。たといまた、わたしが自分の全財産を人に施しても、また、自分のからだを焼かれるために渡しても、もし愛がなければ、いっさいは無益である。」

コリント人への第一の手紙13:4~8a
愛は寛容であり、愛は情け深い。また、ねたむことをしない。愛は高ぶらない、誇らない、不作法をしない、自分の利益を求めない、いらだたない、恨みをいだかない。不義を喜ばないで真理を喜ぶ。そして、すべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、すべてを耐える。愛はいつまでも絶えることがない。
 
ヨハネによる福音書15:12~13
わたしのいましめは、これである。わたしがあなたがを愛したように、あなたがたも互に愛し合いなさい。人がその友のために自分の命を捨てること、これよりも大きな愛はない。

ピリピ人への手紙2:4
おのおの、自分のことばかりでなく、他人のことも考えなさい。


アーメン。


人は一人では生きてはいけません。

互いが思いやり、助け合うことができなければ日本の未来は危ういでしょう。


日本では紅麹サプリで死者が出て話題となってますが、それより前にコロナワクチンのことについては何も言わないのはどうなのでしょうか。

死者の数が圧倒的に多いのはコロナワクチンであり、サプリを併用したことで起きていないか、もっと追求すべきだと思います。

 


彼らグローバリスト、闇側の人も神が愛してつくった作品であり、悪霊に遣われ翻弄された憐れむべき姿です。


マタイによる福音書7:1~2
人をさばくな。自分がさばかれないためである。あなたがたがさばくそのさばきで、自分もさばかれ、あなたがたの量るそのはかりで、自分にも量り与えられるであろう。

ローマ人への手紙14:4a
他人の僕をさばくあなたは、いったい、何者であるか。


彼らが悔い改めにいたり、救われるように祈るのがクリスチャンで、私達が戦うべき相手は目には見えない霊力、悪霊、サタンです。


コリント人への第二の手紙4:18
わたしたちは、見えるものにではなく、見えないものに目を注ぐ。見えるものは一時的であり、見えないものは永遠に続くのである。


アーメン。



今こそ、人類は本当の神の存在を知るべき変わる時!!

日本人よ立ち上がれ!

日本から世界が変える!!

皆さんが神の守りに入り、何の不安も恐れもない毎日が送られることを祈ります。

声に出して読んでください。

<救い主・イエス様を受け入れる>
「愛する天のお父様、イエス様。私がこれまで犯してきたすべての罪をお許しください。イエス様が、私の罪のために十字架にかかって下さり、3日目に神が死人の中から、イエス様をよみがえらせたことを信じます。イエス様、どうぞ私の中に入ってください。イエス様が、私のこれからの人生を導いてください。イエス様の御名前により感謝して祈ります。アァメン。」  ※アァメンとは、“そうなったと信じます”という意味です。


<カルトからの解放>
「愛する天のお父様、イエス様。私が今日まで犯してきたオカルト・宗教の罪をお許しください。今まで信じてきたこと、教えられてきたことは、すべて間違いだったと認め、たった今捨て去ります。イエス様の十字架の血によって、私を清めてください。罪が許されたことを感謝し、イエス様の御名前によって祈ります。アァメン。」 

 
<聖霊のバプテスマを受ける>
「愛する天のお父様、イエス様。私に聖霊と火によって、バプテスマを授けて下さい。そして私の全身を、すみずみに至るまで、聖霊で満たして下さい。たった今、聖霊をいただけたと信じます。また、私に異言(いげん)も下さい。いただいたと信じ、舌を動かします。

(ラララララ・・・・と声に出して舌を動かして下さい。それがあなたの異言です。)

イエス様、ありがとうございます。これからはあなたが下さる通り、信じる者に伴う新しい言葉=異言(いげん)を語ります。すべての栄光はイエス様に帰して、イエス様の御名前により感謝して祈ります。アァメン。」


※「異言」とは、神と直接会話できる言葉です。私たちが知性で考えて言葉にして祈る時は、サタン(悪霊)も聞いています。すると、祈りがきかれないように先回りしてしまうことがあるのです。異言はサタンが分からない言語です。聖霊の力によって語りますから、いつでも何時間でも祈ることができます。何と祈ってよいのか分からない時、まだ分からない未来のことも神はご存じですから、祈らせて下さいます。