熊本に台湾の半導体メーカーであるTSMCが、誘致されて話題になっています。

TSMCは、さまざまなメーカーの委託を受けてスマホや高性能PCなどの半導体を製造する受託生産を行っていて、その技術力は世界トップクラスとも言われています。

TSMCが熊本に進出したことで時給2000円の高額バイトが誕生し、工場、社宅など建設のための土地の高騰、タクシー会社や建設会社も仕事量が増え、地元民からは「めちゃくちゃバブルっすね」という声があがっています。

しかし、目先のお金に捕らわれ、半導体工場ができるということはどういう事か、よーく調べることです。

台湾のTSMCは環境に与える影響により、台湾からこれ以上新しい工場を作らないようにとなり、そこで何でもありの日本へ来たのですが、1日に1万2千リットルの水を消費し、環境を破壊する危険性があります。

問題は工場処理水に有機フッ素化合物が含まれていて、地下水に溜まり、これが農作物に含まれて人体に癌を引き起こしやすくする原因にもなり、PFAS(有機フッ素化合物)の人体への侵入経路としては水と食品です。

 


人間が直接接種していなくても、PFAS入りの水を飲んでいた家畜、成長に利用した野菜などから間接的に入ってきます。



これからどんどん汚染が進み、近い将来、自然由来のものは食べられなくなってしまうかもしれません。

お金によって狂わされた結果悪に手を染める、なにもかもお金に翻弄された世界です。


テモテへの第一の手紙6:10
金銭を愛することは、すべての悪の根である。ある人々は欲ばって金銭を求めたため、信仰から迷い出て、多くの苦痛をもって自分自身を刺しとおした。

マタイによる福音書6:24
だれも、ふたりの主人に兼ね仕えることはできない。一方を憎んで他方を愛し、あるいは、一方に親しんで他方をうとんじるからである。あなたがたは、神と富とに兼ね仕えることはできない。


アーメン。

そもそも政府が4兆円投じた会社のラピダスはどこへ行ったのでしょうか、外資系会社を優遇してる場合じゃないですよ。

そして、人手不足解消のために移民受け入れをしようと思っています。

日本のメディアは「安全」と言いますが、海外のメディアでは危険だと言っています。

日本人の死亡原因1位は癌です。その原因が有機フッ素化合物であることも納得できます。

食によって健康を損ない、医療費の増加していますが、薬など必要ありません。食生活を変えるだけです。

現代医療は悪化しないようにと薬を処方しますが、参政党の吉野医師を通して薬によって治療するのではなく、病気の原因となる食を改善し予防していくことが大事だと知りました。

コロナによって、高齢者が病院へ行けず薬をもらうことができなくなったことで、薬を飲まない生活となり逆に健康になったという事も事実として起こっています。

目を覚まして!日本に何が起こっているか真実に目を向けてください。

国内で何が起きているかも目を向けていなければ流され、気が付いた時に遅いという状態にならないようアンテナを張りましょう。

一人一人がもっと地球の危機に対して関心を持ち、どうすべきか。

本当の神、イエス・キリストにしか力がない事を知るべきです。


エペソ人への手紙5:14b
「眠っている者よ、起きなさい。死人のなかから、立ち上がりなさい。そうすれば、キリストがあなたを照すであろう」。


アーメン。


日本人が目を覚ませば必ず国は変わります。

皆が救われ真理に至れた事を感謝します。

声に出して読んでください。


<救い主・イエス様を受け入れる>
「愛する天のお父様、イエス様。私がこれまで犯してきたすべての罪をお許しください。イエス様が、私の罪のために十字架にかかって下さり、3日目に神が死人の中から、イエス様をよみがえらせたことを信じます。イエス様、どうぞ私の中に入ってください。イエス様が、私のこれからの人生を導いてください。イエス様の御名前により感謝して祈ります。アァメン。」  ※アァメンとは、“そうなったと信じます”という意味です。


<カルトからの解放>
「愛する天のお父様、イエス様。私が今日まで犯してきたオカルト・宗教の罪をお許しください。今まで信じてきたこと、教えられてきたことは、すべて間違いだったと認め、たった今捨て去ります。イエス様の十字架の血によって、私を清めてください。罪が許されたことを感謝し、イエス様の御名前によって祈ります。アァメン。」 

 
<聖霊のバプテスマを受ける>
「愛する天のお父様、イエス様。私に聖霊と火によって、バプテスマを授けて下さい。そして私の全身を、すみずみに至るまで、聖霊で満たして下さい。たった今、聖霊をいただけたと信じます。また、私に異言(いげん)も下さい。いただいたと信じ、舌を動かします。

(ラララララ・・・・と声に出して舌を動かして下さい。それがあなたの異言です。)

イエス様、ありがとうございます。これからはあなたが下さる通り、信じる者に伴う新しい言葉=異言(いげん)を語ります。すべての栄光はイエス様に帰して、イエス様の御名前により感謝して祈ります。アァメン。」


※「異言」とは、神と直接会話できる言葉です。私たちが知性で考えて言葉にして祈る時は、サタン(悪霊)も聞いています。すると、祈りがきかれないように先回りしてしまうことがあるのです。異言はサタンが分からない言語です。聖霊の力によって語りますから、いつでも何時間でも祈ることができます。何と祈ってよいのか分からない時、まだ分からない未来のことも神はご存じですから、祈らせて下さいます。