IHR法の改正案反対の期限であったことを皆さんは知っていますか。

日本では、一切報道されませんね。

そもそもIHR法をご存知でしょうか?

国際保健規則=International Helth RegulationこれをIHR法といいます。

WHO(世界保健機関)が定めた、感染症等の国際的な健康危機に対応する為の規則。
1951年に制定された国際衛生規則(ISR)を1969年に現在の名称へ変更。2005年に大幅改定し「IHR(2005)」となったそうです。
その国際保健規則を、300か所以上を書き換えて、国民に法的拘束力を持たせるという企みです。

IHR法改正で、WHOが目指す一番危険なこと!それは、国民に

ワクチン強制接種!

人間のコントロール!

WHOは、スイスのジュネーブに本部が置かれていますが、実際、中国が牛耳っていることが麻生太郎の口から明かされました。

 


前回の記事で紹介した動画をもう一度紹介します。
下矢印下矢印下矢印  

 


そんなワクチンを打ったことでこんな事件が起こりました。

 


過去にブログで「世界で奇形児が生まれている」ということに触れてきましたが、ついに日本で起き明るみになりました。

 


韓国では、心臓が右側についた赤ちゃんが産まれ問題となっているそうです。

このような事例が増え、あなたが待ち望んだ子供にこのようなことが起きたらどうですか。


今や諸外国では、コロナワクチン接種者の流産・奇形児・障害児が通常の1000倍、精巣癌が2021年あたりから1000倍に増えています。

DS、闇側の策略は、DNAを狂わせ人間を破壊すること、これだけ狙われる日本、やはりYAP遺伝子を滅ぼすことが目的でしょうか。

この世に間違いが生まれたのも、神に似た人間の誕生を妬んだサタンが持ってきたものでしょう。

サタンの目的は、人間をだまし、苦しめ、争わせ、盗み、殺し、滅ぼす事です。

その中で生まれたのが「LGBT推進法案」です。

 

 

 


この動画を見れば政治家がいかに適当か、利権にまみれた無関心がわかりますが、


ペテロの第一の手紙5:8
身を慎み、目をさましていなさい。あなたがたの敵である悪魔が、ほえたけるししのように、食いつくすべきものを求めて歩き回っている。


アーメン。

いつ何時、人間の隙を狙って攻撃してくるかわかりません。

目覚めて自分の考えも意見も持ちましょう。

 


またまたDSに操られたウクライナから、支援金を求めてやってきましたよ!!

岸田しっかりしろ!!

逆に日本の復興のために支援してもらえ!!

日本の代表がこんなでは、どうしましょう。

皆さん!!自分の家族のためにも心を命を燃やしてください。

何でもOKだと流されてしまっている日本です。

DSは、次に何をしてくるかわかりません。

闇の霊力に立ち向かっていきましょう。

声に出して読んでください。

<救い主・イエス様を受け入れる>
「愛する天のお父様、イエス様。私がこれまで犯してきたすべての罪をお許しください。イエス様が、私の罪のために十字架にかかって下さり、3日目に神が死人の中から、イエス様をよみがえらせたことを信じます。イエス様、どうぞ私の中に入ってください。イエス様が、私のこれからの人生を導いてください。イエス様の御名前により感謝して祈ります。アァメン。」  ※アァメンとは、“そうなったと信じます”という意味です。


<カルトからの解放>
「愛する天のお父様、イエス様。私が今日まで犯してきたオカルト・宗教の罪をお許しください。今まで信じてきたこと、教えられてきたことは、すべて間違いだったと認め、たった今捨て去ります。イエス様の十字架の血によって、私を清めてください。罪が許されたことを感謝し、イエス様の御名前によって祈ります。アァメン。」 

 
<聖霊のバプテスマを受ける>
「愛する天のお父様、イエス様。私に聖霊と火によって、バプテスマを授けて下さい。そして私の全身を、すみずみに至るまで、聖霊で満たして下さい。たった今、聖霊をいただけたと信じます。また、私に異言(いげん)も下さい。いただいたと信じ、舌を動かします。

(ラララララ・・・・と声に出して舌を動かして下さい。それがあなたの異言です。)

イエス様、ありがとうございます。これからはあなたが下さる通り、信じる者に伴う新しい言葉=異言(いげん)を語ります。すべての栄光はイエス様に帰して、イエス様の御名前により感謝して祈ります。アァメン。」


※「異言」とは、神と直接会話できる言葉です。私たちが知性で考えて言葉にして祈る時は、サタン(悪霊)も聞いています。すると、祈りがきかれないように先回りしてしまうことがあるのです。異言はサタンが分からない言語です。聖霊の力によって語りますから、いつでも何時間でも祈ることができます。何と祈ってよいのか分からない時、まだ分からない未来のことも神はご存じですから、祈らせて下さいます。