僕にとって聖書は、僕自身を正し人生を導いてくれる大切なものです。救われる前の自分の人生の中で、聖書というものが切っても切れない存在になるとは思ってもみませんでしたし、全ての人に必要なものだということもわかりました。

しかし、日本はどうでしょう。日本のクリスチャンは、たった1%あまりです。

世界のベストセラーである聖書が、なぜここまで日本に浸透しないのか。『ハリーポッターや星の王子さま』よりも売れている本です。

聖書とはどういうものなのかを、もっともっと日本人に伝えていかなくてはいけません。

テモテへの第二の手紙3:16~17
聖書は、すべて神の霊感を受けて書かれたものであって、人を教え、戒め、正しくし、義に導くのに有益である。それによって、神の人が、あらゆる良いわざに対して十分な準備ができて、完全にととのえられた者になるのである。


アーメン。


しかし、クリスチャンでありながら、こういった事件が表になるとキリスト教への嫌悪感が増すばかりですね。勘違いしてほしくないのが、これが普通ではないということ、人としても、聖書の学びからもあってはいけないこと!間違っているということです。

 


小児誘拐から小児性愛者・悪魔崇拝者による生贄の儀式などの悪事に、ローマ教皇はじめカトリックの神父が関わっていることが言われていましたが、プロテスタント教会から、このような事件が起こったことにも驚きでした。

なぜならカトリック教会の神父やシスターは、神と結婚し一生独身を貫くそうです。ですから、教会内でゲイやレズ、小児性愛者などが生まれるのです。

しかし、聖書には男女のこと、結婚について以下のように書かれています。

創世記2:18~24
また主なる神は言われた、「人がひとりでいるのは良くない。彼のために、ふさわしい助け手を造ろう」。そして主なる神は野のすべての獣と、空のすべての鳥とを土で造り、人のところへ連れてきて、彼がそれにどんな名をつけるかを見られた。人がすべて生き物に与える名は、その名となるのであった。それで人は、すべての家畜と、空の鳥と、野のすべての獣とに名をつけたが、人にはふさわしい助け手が見つからなかった。そこで主なる神は人を深く眠らせ、眠った時に、そのあばら骨の一つを取って、その所を肉でふさがれた。主なる神は人から取ったあばら骨でひとりの女を造り、人のところへ連れてこられた。そのとき、人は言った。
「これこそ、ついにわたしの骨の骨、わたしの肉の肉。男から取ったものだから、これを女と名づけよう」。
それで人はその父と母を離れて、妻と結び合い、一体となるのである。



創世記1:27~28
神は自分のかたちに人を創造された。すなわち、神のかたちに創造し、男と女とに創造された。神は彼らを祝福して言われた、「生めよ、ふえよ、地に満ちよ、地を従わせよ。また海の魚と、空の鳥と、地に動くすべての生き物とを治めよ」。 

アーメン。

しかし、プロテスタントは結婚禁止でもないのに、なぜこのようなことが起きてしまったのか!

今や、世界各地のキリスト教会の多くが、長い年月をかけて悪魔崇拝者たちに乗っ取られ、内部から破壊されているそうです。ディープステート達が送り込んだ聖職者たちが蔓延しているという恐ろしい事態が起こっているのです。

聖なる教会でこのような事が起こってしまう事が、どんなに恐ろしいことか。
そんな、悪霊の存在もわからず野放しとなった教会には、聖霊降臨などしていないでしょう。

『聖霊』を受けていなければ、この世の人達と同じです。聖書を読んでも、神からのメッセージを理解することもできませんし、悪霊に勝利する力もないでしょう。

日常生活で問題が起きたりした時にも、悪霊を追い出す祈りをします。

「イエス様の御名前」で悪霊に対して「出て行け!」と命じるのです。


マルコによる福音書1:21~28
それから、彼らはカペナウムに行った。そして安息日にすぐ、イエスは会堂にはいって教えられた。人々は、その教に驚いた。律法学者たちのようにではなく、権威ある者のように、教えられたからである。ちょうどその時、けがれた霊につかれた者が会堂にいて、叫んで言った、「ナザレのイエスよ、あなたはわたしたちとなんの係わりがあるのです。わたしたちを滅ぼしにこられたのですか。あなたがどなたであるか、わかっています。神の聖者です」。イエスはこれをしかって、「黙れ、この人から出て行け」と言われた。すると、けがれた霊は彼をひきつけさせ、大声をあげて、その人から出て行った。人々はみな驚きのあまり、互に論じて言った、「これは、いったい何事か。権威ある新しい教だ。けがれた霊にさえ命じられると、彼らは従うのだ」。こうしてイエスのうわさは、たちまちガリラヤの全地方、いたる所にひろまった。


アーメン。

悪霊というのは、目には見えませんが、僕達の周りに存在しています。

その人の目つきや表情、日常生活の中に現れ、暴れ出したり、震え出したりすることもあります。

サタンの目的は、人間をだまし、苦しめ、争わせ、盗み、殺し、滅ぼす事です。

先日、「エプスタイン文書」の内容が公になりました。

世界中の富裕層、権力者がどれだけ悪にまみれ私利私欲のために子供の心を傷つけてきたか、大人が気付き守らなければいけません。

先日、及川幸久さんのニコ生の動画内で『サウンド・オブ・フリーダム』のことが話されており、本当は日本も放映するはずだったそうです。しかし最初に放映権を買い放映しようとした会社があったが、後から最初の会社以上の金額を提示してきた会社が現れそちらに権利が渡ったと言っていました。しかもその会社は一切放映する気はないそうで、これで日本にも人身売買に加担してる組織があることは確定ではないでしょうか。

小児誘拐による性的虐待、アドレノクロム、悪魔崇拝のパーティーに参加する富裕層達、お金を大量に手に入れすぎたことでもっともっとと快楽を求めたが故の行為で、臓器売買同様、他人の命をお金で買っておもちゃにしているのです。

世界で起こっている小児誘拐に対しても、皆さんが情報を拡散し声をあげることです!!立ち上がる事です!! 

様々な情報が表に出されてきていますが、日本という国は臭い物に蓋をするように、知らなくてはいけない情報が隠されすぎています。

是非、皆さんも、調べ、今、世界で何が起こっているのかと関心をもって知り、真剣に考えなくてはいけません。

そして気づいた人が集まり最初は小さな力でも、集まれば大きな力となります。


ローマ人への手紙12:2
あなたがたは、この世と妥協してはならない。むしろ、心を新たにすることによって、造りかえられ、何が神の御旨であるか、何が善であって、神に喜ばれ、かつ全きことであるかを、わきまえ知るべきである。


アーメン。

救われてください。そして、聖霊を受けてください。

是非、声に出して読んでください。

<救い主・イエス様を受け入れる>
「愛する天のお父様、イエス様。私がこれまで犯してきたすべての罪をお許しください。イエス様が、私の罪のために十字架にかかって下さり、3日目に神が死人の中から、イエス様をよみがえらせたことを信じます。イエス様、どうぞ私の中に入ってください。イエス様が、私のこれからの人生を導いてください。イエス様の御名前により感謝して祈ります。アァメン。」  ※アァメンとは、“そうなったと信じます”という意味です。


<カルトからの解放>
「愛する天のお父様、イエス様。私が今日まで犯してきたオカルト・宗教の罪をお許しください。今まで信じてきたこと、教えられてきたことは、すべて間違いだったと認め、たった今捨て去ります。イエス様の十字架の血によって、私を清めてください。罪が許されたことを感謝し、イエス様の御名前によって祈ります。アァメン。」 

 
<聖霊のバプテスマを受ける>
「愛する天のお父様、イエス様。私に聖霊と火によって、バプテスマを授けて下さい。そして私の全身を、すみずみに至るまで、聖霊で満たして下さい。たった今、聖霊をいただけたと信じます。また、私に異言(いげん)も下さい。いただいたと信じ、舌を動かします。

(ラララララ・・・・と声に出して舌を動かして下さい。それがあなたの異言です。)

イエス様、ありがとうございます。これからはあなたが下さる通り、信じる者に伴う新しい言葉=異言(いげん)を語ります。すべての栄光はイエス様に帰して、イエス様の御名前により感謝して祈ります。アァメン。」


※「異言」とは、神と直接会話できる言葉です。私たちが知性で考えて言葉にして祈る時は、サタン(悪霊)も聞いています。すると、祈りがきかれないように先回りしてしまうことがあるのです。異言はサタンが分からない言語です。聖霊の力によって語りますから、いつでも何時間でも祈ることができます。何と祈ってよいのか分からない時、まだ分からない未来のことも神はご存じですから、祈らせて下さいます。