能登地震から3週間以上が経ちましたが、未だ行方不明の方もいらっしゃり、家が崩れ避難生活を送られている方も大勢います。寒い雪国でもあり、一日でも早い復興、日常を取り戻されるようにと祈るばかりです。

しかしながら、本当に災害だけですんでいるのでしょうか?

韓国のメディアでは、志賀原発についての報道がありました。

 


今回の能登半島地震で、志賀原発も大きく被災しているそうです。

① 志賀原発は運転停止中だったが、今回の地震で1・2号機の 【変圧器配管が破損】。 
② 【外部電源回線が使用不可】 (5回線のうち2回線)。     
③ 変圧器から約2万リットルの 【絶縁油漏れ】 発生。  
④ 絶縁油の一部が海に流出。  
⑤ 使用済み燃料を冷やす【貯蔵プールの水が飛散】。
⑥ 1号機では【一時冷却が不可能】。 
⑦ 放射線を測定するモニタリングポストのデータが原子力規制委員会で100%確認できなくなった。

これが事実だとしたら大変なことですよ!!

それなのに日本は、最も優先して公表しなくてはいけない原発の現状を何も伝えてくれません。

あまりにもひどい隠ぺい体質の日本に、呆れるばかりです。今に始まったことでは、ないですが。


コロナワクチンの時も、接種するためのメリットばかり伝えて、逆に、どんな害があるかのかは、一切伝えることはありませんでした。今もそうです。

大阪万博もどうでしょうか、動画で話されていることも府民は知っているのでしょうか。

 


どこまで日本人は洗脳されているのか。

テレビ、新聞からでは、何も真実を得ることはできませんよ。


日本の!!日本国民の!!姿です。 絶対見てください!!

下矢印下矢印下矢印  

 



自国がどんな状態にあるかわからない日本人、どれだけ眠らされているのか、正常性バイアスを働かせ「そんなのありえない、この国は平和だ」と思い、目をふさがれ真実に目を向けないことほど恐ろしいことはありません。


テレビや新聞、様々なメディアが騙し洗脳をしており、知らされない裏で外国の手が忍び寄っています。

 

 

 

 

 


今後行われるであろう洗脳は「日本以外のG7の国には緊急事態条項がある」だと思います。

G7(日本、米国、英国、ドイツ、フランス、イタリア、カナダ)の中で憲法に緊急事態条項を定めているのは、実は少なかったりします。

G7で緊急事態条項がある国:ドイツ、フランス、イタリア
G7で緊急事態条項がない国:日本、米国、英国、カナダ

 


先日、CNNはアイオワ州でのトランプ氏のアイオワ州の党員集会での勝利演説をカットし、MSNBCは全く放送しませんでした

DSにとって都合の悪いニュースはすべて隠す、わかりやすいやり方でもあります。

前回の大統領選挙でトランプ大統領を悪人に落とし入れたように、良い報道をせず再び洗脳をしているのです。

闇が表に出されている時代です。

聖書には、このような世界がいつまでも続くとは書かれていません。イエス様が悪を一掃し、新たな世界へと造り変えてくださると約束されてます。


ヨハネの黙示録21:1~4
わたしはまた、新しい天と新しい地とを見た。先の天と地とは消え去り、海もなくなってしまった。また、聖なる都、新しいエルサレムが、夫のために着飾った花嫁のように用意をととのえて、神のもとを出て、天から下って来るのを見た。また、御座から大きな声が叫ぶのを聞いた、「見よ、神の幕屋が人と共にあり、神が人と共に住み、人は神の民となり、神自ら人と共にいまして、人の目から涙を全くぬぐいとって下さる。もはや、死もなく、悲しみも、叫びも、痛みもない。先のものが、すでに過ぎ去ったからである」。


アーメン。

イエス様と共に生きる新世界が待っています。

イエス様を信じ、受け入れた人間が過ごせる世界です。

イエス様が喜びをもって私たちの心を常に満たしてくださる世界です。

救われてください。
 
是非、声に出して読んでください。


<救い主・イエス様を受け入れる>

「愛する天のお父様、イエス様。私がこれまで犯してきたすべての罪をお許しください。イエス様が、私の罪のために十字架にかかって下さり、3日目に神が死人の中から、イエス様をよみがえらせたことを信じます。イエス様、どうぞ私の中に入ってください。イエス様が、私のこれからの人生を導いてください。イエス様の御名前により感謝して祈ります。アァメン。」  ※アァメンとは、“そうなったと信じます”という意味です。

<カルトからの解放>
「愛する天のお父様、イエス様。私が今日まで犯してきたオカルト・宗教の罪をお許しください。今まで信じてきたこと、教えられてきたことは、すべて間違いだったと認め、たった今捨て去ります。イエス様の十字架の血によって、私を清めてください。罪が許されたことを感謝し、イエス様の御名前によって祈ります。アァメン。」 

<聖霊のバプテスマを受ける>
「愛する天のお父様、イエス様。私に聖霊と火によって、バプテスマを授けて下さい。そして私の全身を、すみずみに至るまで、聖霊で満たして下さい。たった今、聖霊をいただけたと信じます。また、私に異言(いげん)も下さい。いただいたと信じ、舌を動かします。(ラララララ・・・・と声に出して舌を動かして下さい。それがあなたの異言です。)

イエス様、ありがとうございます。これからはあなたが下さる通り、信じる者に伴う新しい言葉=異言(いげん)を語ります。すべての栄光はイエス様に帰して、イエス様の御名前により感謝して祈ります。アァメン。」

※「異言」とは、神と直接会話できる言葉です。私たちが知性で考えて言葉にして祈る時は、サタン(悪霊)も聞いています。すると、祈りがきかれないように先回りしてしまうことがあるのです。異言はサタンが分からない言語です。聖霊の力によって語りますから、いつでも何時間でも祈ることができます。何と祈ってよいのか分からない時、まだ分からない未来のことも神はご存じですから、祈らせて下さいます。