能登半島地震から始まり、羽田空港でのJAL機火災、お笑い芸人松本人志の性加害からの活動休止、自民党政治資金問題からの議員退会、逮捕など連日のように報道されています。

自民党政治資金問題で話題となっているキックバック。税金ではなく党の支援者からですが、支援者たちも政治活動の為と応援する気持ちで出してくださったお金であって、私腹を肥やす為のものではありません。


テモテへの第一の手紙6:10
金銭を愛することは、すべての悪の根である。ある人々は欲ばって金銭を求めたため、信仰から迷い出て、多くの苦痛をもって自分自身を刺しとおした。

マタイによる福音書6:24
だれも、ふたりの主人に兼ね仕えることはできない。一方を憎んで他方を愛し、あるいは、一方に親しんで他方をうとんじるからである。あなたがたは、神と富とに兼ね仕えることはできない。


アーメン。

狡い政治家ばかりです!!もちろん誠実に、政党助成金や支援金を政治活動に使う政治家もいるでしょうが、政治家=金の亡者というイメージを持ってしまいます。

日本のことを思い頑張っている人を応援したいのであって、闇に平気で手を染める人に大事な1票は託すことはできません。

 


政治が悪魔的だということは、納得できました。
今の政治家は罪を犯し歩いている、自分はいい人だとふるまいだましている、最初はすばらしい思いをもって国会へ入ってきても、周りの持つ霊力に巻き込まれ、いつの間にか自己利益を求めてしまい悪へと流されてしまう、LGBT法案や人口削減を企むDSの言いなりになっています。

だからこそ、政治家が一掃されなければ『NESARA,GESARA』が起きないとも言われています。


ヨハネの第一の手紙5:5
世に勝つ者はだれか。イエスを神の子と信じる者ではないか。


アーメン。

僕は今まで参政党を応援していました。

それは他の党が日本や世界の真実を話さないで日本人を眠らせたままにしてきたからです。

企業との癒着や宗教とのからみ、せいさくもただしく国民を導いているなら岸田総理も自民党も応援する、ただそれだけです。

かつてトランプ大統領が

「ワシントンの沼の水を抜け」

と言いました。

これはアメリカの政治家の闇を暴けという意味です。

日本も、その時が来ているのではないでしょうか。

「永田町の沼の水を抜け」

大掃除です!!


詩編40:1~2
わたしは耐え忍んで主を待ち望んだ。主は耳を傾けて、わたしの叫びを聞かれた。
主はわたしを滅びの穴から、泥の沼から引きあげて、わたしの足を岩の上におき、わたしの歩みをたしかにされた。

アーメン。

ジャニーズ、スポーツ、日本人が偶像化してきたものの闇が一つ一つ暴かれてきています。

エプスタインだけでなく世界中でデクラス(情報開示)が起きています。

正しく生きる人達の勝利は近いです。

光側と闇側の最後の戦い、どこまでも光の子らしく歩き、戦いに勝利していきます。

どうするのか!!各自がよーく考え行動しなくてはいけません。

僕たちをつくられた神の元に帰ること、皆さんがイエス様としっかり繋がることを祈ります。

詩編40:4
主をおのが頼みとする人、高ぶる者にたよらず、偽りの神に迷う者にたよらない人はさいわいである。

アーメン。

声に出して読んでください。

<救い主・イエス様を受け入れる>

「愛する天のお父様、イエス様。私がこれまで犯してきたすべての罪をお許しください。イエス様が、私の罪のために十字架にかかって下さり、3日目に神が死人の中から、イエス様をよみがえらせたことを信じます。イエス様、どうぞ私の中に入ってください。イエス様が、私のこれからの人生を導いてください。イエス様の御名前により感謝して祈ります。アァメン。」  ※アァメンとは、“そうなったと信じます”という意味です。

<カルトからの解放>
「愛する天のお父様、イエス様。私が今日まで犯してきたオカルト・宗教の罪をお許しください。今まで信じてきたこと、教えられてきたことは、すべて間違いだったと認め、たった今捨て去ります。イエス様の十字架の血によって、私を清めてください。罪が許されたことを感謝し、イエス様の御名前によって祈ります。アァメン。」 

<聖霊のバプテスマを受ける>
「愛する天のお父様、イエス様。私に聖霊と火によって、バプテスマを授けて下さい。そして私の全身を、すみずみに至るまで、聖霊で満たして下さい。たった今、聖霊をいただけたと信じます。また、私に異言(いげん)も下さい。いただいたと信じ、舌を動かします。
(ラララララ・・・・と声に出して舌を動かして下さい。それがあなたの異言です。)
イエス様、ありがとうございます。これからはあなたが下さる通り、信じる者に伴う新しい言葉=異言(いげん)を語ります。すべての栄光はイエス様に帰して、イエス様の御名前により感謝して祈ります。アァメン。」

※「異言」とは、神と直接会話できる言葉です。私たちが知性で考えて言葉にして祈る時は、サタン(悪霊)も聞いています。すると、祈りがきかれないように先回りしてしまうことがあるのです。異言はサタンが分からない言語です。聖霊の力によって語りますから、いつでも何時間でも祈ることができます。何と祈ってよいのか分からない時、まだ分からない未来のことも神はご存じですから、祈らせて下さいます。