アメリカでは、大ニュースとなっていますが、日本では全く報道されません。

エプスタイン島で行われて小児性愛、子供の人身売買に関するニュースです!!

に来ていた著名人リストが表に出ました。

被害者の声も上がっており、この問題はアメリカでとどまっていいものではありません。

日本のマスコミもジャニーズ問題に習い報道してください。

 

 

 

 

 

 


エプスタインとは、アメリカ合衆国の実業家であり投資家で、世界中から子供を誘拐し性奴隷としていました。人身売買もしており、2019年8月、児童買春で有罪判決後に謎の死を遂げました。

日本でも過去にプチエンジェル事件というものがあり、子供の人身売買は世界中で行われており、ウクライナでも見つかりました。

ディープステート(国際金融資本家)、イルミナティ、フリーメイソン、悪魔崇拝者と言われる人達による小児誘拐、人身売買、小児性虐待が明らかにされています。

世界のセレブやリーダー、宗教指導者たちの恐ろしい実態が、世界中の明るみになっているのですが、エプスタインのリストにはトランプ大統領、マイケルジャクソンの名は無く、逆に彼らを批判してた側の人の名前が載っていたのです。

 


日本人にとっては『都市伝説・陰謀論』としか思っていないことが、事実だと知る時です。


エペソ人への手紙5:9~12
光はあらゆる善意と正義と真実との実を結ばせるものである――主に喜ばれるものがなんであるかを、わきまえ知りなさい。実を結ばないやみのわざに加わらないで、むしろ、それを指摘してやりなさい。彼らが隠れて行っていることは、口にするだけでも恥ずかしい事である。

アーメン。


ちなみにプチエンジェル、エプスタイン、両事件のリストには皇族の名があったという情報もあり、これが本当で加害者側であれば日本国民はどうなるのでしょうか、この事実に耐えきれるのでしょうか。


日本人は、自分達が信じてきたことや、価値観が崩され、どれだけ驚き、ショックを受けるのか、精神崩壊してしまうのでは!

エプスタインが人身売買をし、その子供たちはアドレノクロムを精製するために虐待を受け最後には死に至っています。

子供の血を飲み、皮を剥ぎ、肉を食べる、アドレノクロムというドラッグを使う、信じられない話が本当にあるのです。


ホセア書4:1~2、6
イスラエルの人々よ、主の言葉を聞け。主はこの地に住む者と争われる。この地には真実がなく、愛情がなく、また神を知ることもないからである。ただのろいと、偽りと、人殺しと、盗みと、姦淫することのみで、人々は皆荒れ狂い、殺害に殺害が続いている。

わたしの民は知識がないために滅ぼされる。あなたは知識を捨てたゆえに、わたしもあなたを捨てて、わたしの祭司としない。あなたはあなたの神の律法を忘れたゆえに、わたしもまたあなたの子らを忘れる。


アーメン。


本当に恐ろしいという一言では、片付けられない世の中です。

こんな残虐で残酷な事を同じ人間がしているのです。

とても人間ではない!!悪魔です!!

それもこれも、この世はサタンの支配下だからです。

サタン、悪霊の目的は人間を「盗み、殺し、滅ぼす」ために支配しています。


マルコによる福音書8:36
人が全世界をもうけても、自分の命を損したら、なんの得になろうか。


アーメン。

使いきれないほどのお金、富を得ても満たされることがなくなり、猟奇的なことに快感を得るようになったのでしょう。富に仕え、悪魔を崇拝してきたのが『ディープステート』です。


マタイによる福音書6:24
だれも、ふたりの主人に兼ね仕えることはできない。一方を憎んで他方を愛し、あるいは、一方に親しんで他方をうとんじるからである。あなたがたは、神と富とに兼ね仕えることはできない。


アーメン。


私たちの本当の敵はサタン、悪霊です。

今、普通に生活していても、私たちの周りには、約6,000類の悪霊が存在していると言われており、いつ何時、人間の隙を狙って攻撃してくるかわかりません。

 

ヨハネの黙示録12:7~9
さて、天では戦いが起った。ミカエルとその御使たちとが、龍と戦ったのである。龍もその使たちも応戦したが、勝てなかった。そして、もはや天には彼らのおる所がなくなった。この巨大な龍、すなわち、悪魔とか、サタンとか呼ばれ、全世界を惑わす年を経たへびは、地に投げ落され、その使たちも、もろともに投げ落された。

この地上には蛇(龍)がいることが、聖書にはっきりと書かれています。

では、どうするべきか。

ヨハネの黙示録12:10~12
その時わたしは、大きな声が天でこう言うのを聞いた、「今や、われらの神の救と力と国と、神のキリストの権威とは、現れた。われらの兄弟らを訴える者、夜昼われらの神のみまえで彼らを訴える者は、投げ落された。兄弟たちは、小羊の血と彼らのあかしの言葉とによって、彼にうち勝ち、死に至るまでもそのいのちを惜しまなかった。それゆえに、天とその中に住む者たちよ、大いに喜べ。しかし、地と海よ、おまえたちはわざわいである。悪魔が、自分の時が短いのを知り、激しい怒りをもって、おまえたちのところに下ってきたからである」。

アーメン。


『兄弟たちは、小羊の血と彼らのあかしの言葉とによって、彼にうち勝ち、死に至るまでもそのいのちを惜しまなかった。』と書かれています。クリスチャンは、小羊の血(イエス様が十字架上で流された血)と、証(あかし)の言葉によって、蛇(サタン)に打ち勝ち、彼(サタン)に惑わされている人達を救い出すことができます。

この世の人々に対して神の栄光をあらわす証人とならなくてはいけません。


まずは、イエス様に救われる事!正しい善悪の判断ができるように自分の内にある霊を蘇らせる事です。

神は、本来人間に神に従いたい思い=霊を与えていましたが、アダムとイブが蛇(サタン)にそそのかされ、善悪を知る実を食べたところから、霊が死んでしまいました。人間は霊・魂・体で生きる者から、魂(知性・意志・感情)と体だけで生きる者へとなってしまったのです。
ですから、その死んだ霊をもう一度、復活させ正しい善悪の判断ができるようにするのです。

世の中は、悪霊の支配下、その攻撃に対抗できるのは、イエス様の力だけです。



声に出して読んでください。

<救い主・イエス様を受け入れる>

「愛する天のお父様、イエス様。私がこれまで犯してきたすべての罪をお許しください。イエス様が、私の罪のために十字架にかかって下さり、3日目に神が死人の中から、イエス様をよみがえらせたことを信じます。イエス様、どうぞ私の中に入ってください。イエス様が、私のこれからの人生を導いてください。イエス様の御名前により感謝して祈ります。アァメン。」  ※アァメンとは、“そうなったと信じます”という意味です。

<カルトからの解放>
「愛する天のお父様、イエス様。私が今日まで犯してきたオカルト・宗教の罪をお許しください。今まで信じてきたこと、教えられてきたことは、すべて間違いだったと認め、たった今捨て去ります。イエス様の十字架の血によって、私を清めてください。罪が許されたことを感謝し、イエス様の御名前によって祈ります。アァメン。」 

<聖霊のバプテスマを受ける>
「愛する天のお父様、イエス様。私に聖霊と火によって、バプテスマを授けて下さい。そして私の全身を、すみずみに至るまで、聖霊で満たして下さい。たった今、聖霊をいただけたと信じます。また、私に異言(いげん)も下さい。いただいたと信じ、舌を動かします。
(ラララララ・・・・と声に出して舌を動かして下さい。それがあなたの異言です。)
イエス様、ありがとうございます。これからはあなたが下さる通り、信じる者に伴う新しい言葉=異言(いげん)を語ります。すべての栄光はイエス様に帰して、イエス様の御名前により感謝して祈ります。アァメン。」

※「異言」とは、神と直接会話できる言葉です。私たちが知性で考えて言葉にして祈る時は、サタン(悪霊)も聞いています。すると、祈りがきかれないように先回りしてしまうことがあるのです。異言はサタンが分からない言語です。聖霊の力によって語りますから、いつでも何時間でも祈ることができます。何と祈ってよいのか分からない時、まだ分からない未来のことも神はご存じですから、祈らせて下さいます。