【証人K】さんの最新動画です。

ぶどうの木の姉妹が、就職試験の課題である作文が『私の好きなこと』について書くことでした。

これからどのような道へ進もうか悩んでいる方たちにとってもアドバイスとなる内容です。

是非、聞いてください。

 

 

 


学生の皆さんの中には、就職活動が思い通りにいかずモヤモヤ、時にはイライラしている方もいると思います。

証の中の姉妹も、最初は地元の弁当惣菜会社に就職しました。1番就職したかったのは、インターンシップでお世話になったデザイン会社で、当時は募集しておらず、他にもデパートと、家具を扱う会社の試験も受けたのですが、受かったのはそこだけでした。大学の4年間デザインを学んできたのに「なぜ弁当屋?」と周りには言われましたが、そこにも神の御計画があるのだと思い、喜んで入社しました。出会う人達に福音しながら働いていると、一番就職したかったデザイン会社の方から、「1人デザイナーが辞めるから受けてみないか?」という話がでました。それと同じ時期に、入社したお弁当会社の社長が、姉妹が働いている店舗までわざわざ怒鳴り込んできて、『宗教勧誘するな』と言ってきました。しかし、すでにデザイン会社への入社の道が整っていたため、姉妹はお弁当会社を辞め、デザイン会社に入社することができました。

最初に与えられた場所は、姉妹にとって理想とは違う職場でした。しかし、姉妹は人が嫌がる仕事(トイレ掃除など)でも、進んで喜んで行っていました。クリスチャンとして成長するために、常に訓練の場を与え鍛えられます。お弁当屋での姉妹は、従業員の見本となり、光となっていました。その中で、忠実に福音をし救いに導き、イエス様はそんな姉妹の働きを良し!!とされ、次の場所へと導かれました。


ローマ人への手紙5:1~5
このように、わたしたちは、信仰によって義とされたのだから、わたしたちの主イエス・キリストにより、神に対して平和を得ている。わたしたちは、さらに彼により、いま立っているこの恵みに信仰によって導き入れられ、そして、神の栄光にあずかる希望をもって喜んでいる。それだけではなく、患難をも喜んでいる。なぜなら、患難は忍耐を生み出し、忍耐は錬達を生み出し、錬達は希望を生み出すことを、知っているからである。そして、希望は失望に終ることはない。なぜなら、わたしたちに賜わっている聖霊によって、神の愛がわたしたちの心に注がれているからである。


アーメン。

あらゆる問題に直面し、解決方法が見つからず悩んでいる人ばかりでしょう。

僕も悩むことはありますが、それをいつまでも引きずることはありません。

なぜなら、解決方法から何から全てご存じのイエス様が共にいて、必ず答えをくださるからです。


ヨハネによる福音書14:25~29
これらのことは、あなたがたと一緒にいた時、すでに語ったことである。しかし、助け主、すなわち、父がわたしの名によってつかわされる聖霊は、あなたがたにすべてのことを教え、またわたしが話しておいたことを、ことごとく思い起させるであろう。わたしは平安をあなたがたに残して行く。わたしの平安をあなたがたに与える。わたしが与えるのは、世が与えるようなものとは異なる。あなたがたは心を騒がせるな、またおじけるな。『わたしは去って行くが、またあなたがたのところに帰って来る』と、わたしが言ったのを、あなたがたは聞いている。もしわたしを愛しているなら、わたしが父のもとに行くのを喜んでくれるであろう。父がわたしより大きいかたであるからである。今わたしは、そのことが起らない先にあなたがたに語った。それは、事が起った時にあなたがたが信じるためである。


アーメン。

クリスチャンは、常にイエス様の声に聞き従うことで、常に平安があり、決して恐れる思いなど絶対にありません。必ず勝利はついてくるのです。
 
ですが間違った信仰や行いや不忠実なことをすればその土台は不安定なものとなり、一気に崩れ歩みがずれてしまいます。


マタイによる福音書 7:24~25
それで、わたしのこれらの言葉を聞いて行うものを、岩の上に自分の家を建てた賢い人に比べることができよう。雨が降り、洪水が押し寄せ、風がふいてその家に打ちつけても、倒れることはない。岩を土台にしているからである。

アーメン。

日本が世界が、創造主である神に立ち返り、真っすぐに生きる人生へと変わらなくてはいけません。

そして、神の愛のうちを歩く平安な日常へと。


テモテ人への第一の手紙2:4
神は、すべての人が救われて、真理を悟るに至ることを望んでおられる。 


アーメン。

救われてください。

声に出して読んでください。


<救い主・イエス様を受け入れる>

「愛する天のお父様、イエス様。私がこれまで犯してきたすべての罪をお許しください。イエス様が、私の罪のために十字架にかかって下さり、3日目に神が死人の中から、イエス様をよみがえらせたことを信じます。イエス様、どうぞ私の中に入ってください。イエス様が、私のこれからの人生を導いてください。イエス様の御名前により感謝して祈ります。アァメン。」  ※アァメンとは、“そうなったと信じます”という意味です。

<カルトからの解放>
「愛する天のお父様、イエス様。私が今日まで犯してきたオカルト・宗教の罪をお許しください。今まで信じてきたこと、教えられてきたことは、すべて間違いだったと認め、たった今捨て去ります。イエス様の十字架の血によって、私を清めてください。罪が許されたことを感謝し、イエス様の御名前によって祈ります。アァメン。」 

<聖霊のバプテスマを受ける>
「愛する天のお父様、イエス様。私に聖霊と火によって、バプテスマを授けて下さい。そして私の全身を、すみずみに至るまで、聖霊で満たして下さい。たった今、聖霊をいただけたと信じます。また、私に異言(いげん)も下さい。いただいたと信じ、舌を動かします。
(ラララララ・・・・と声に出して舌を動かして下さい。それがあなたの異言です。)
イエス様、ありがとうございます。これからはあなたが下さる通り、信じる者に伴う新しい言葉=異言(いげん)を語ります。すべての栄光はイエス様に帰して、イエス様の御名前により感謝して祈ります。アァメン。」

※「異言」とは、神と直接会話できる言葉です。私たちが知性で考えて言葉にして祈る時は、サタン(悪霊)も聞いています。すると、祈りがきかれないように先回りしてしまうことがあるのです。異言はサタンが分からない言語です。聖霊の力によって語りますから、いつでも何時間でも祈ることができます。何と祈ってよいのか分からない時、まだ分からない未来のことも神はご存じですから、祈らせて下さいます。