TEARDROPS。
清志郎、ジョニー・サンダース、山口冨士夫。みんなもういない。
TEARDROPS w/SP Guests : Johnny Thunders & 清志郎 At CROCODILE 1988
冒頭の「Stand by Me」から涙を禁じ得ない。
サム・クックのハーレム・スクウェア・クラブのライブを思わせる熱気ではないか。
山口冨士夫のグルーヴィーなギター。“オーティス”清志郎がジョニーを愛あるR&Bに誘う。どういうメンバーなんだ(笑)?
2曲目、サンダースの「Too Much Junkie Buisiness」…ですか、シ、シビレるぅぅうーー!!
素晴らしい。何という幸せな空間。
一緒に馬鹿になろうぜ(笑)。
見て聴いていると、この人たちは間違いなく生きてるね。
♪ちょっと地面が違うだけなのさ
清志郎ならそう歌ってくれそうです。
今日のブログはこれだけ。短くていいでしょ(笑)。
P.S.…そういえばインドア系の記事で中途のものがあったような?思い出してまた上げようかと思っています。