つまらなくてちょっと良い記事を書きたいのだけど、ちょっと良い記事ってなーんだ?すぐに出てこないのでつまらない記事を書いてみます。
戯言コーナーになりますかね。行ってみましょう!
①こみやのほうがイメージぴったり
子供の頃の1シーン。母の友達に
ある日の母と私との会話で、妊娠時代の話か何かをしていたと思う。
(これより下は詳しく覚えてないので、話の内容だけ一部作ります)
小ふじねこ:『そうすると、未熟児やのに、こみやは耐え切れんかったんか?』
母:『は?なんやて?』
小ふじねこ:『こみやは何で耐えられんかったんや、と訊いとるんや』
母:『こみやってなんや?』
小ふじねこ:『ほら、赤ちゃんが入っと…』
母:『プッ!アホか、アンタ!
完全なる漢字誤りでした。
※おふくろは福井県の京都に近い地域出身ですが、祖父母が元々大阪人なので、家では関西の言葉で会話していました。今も同じです。
②究極とは?
弟との会話。二人とも社会人になりたての頃の話。
近所に
若ふじねこ:『オイ、お前あれか、また
若弟:『ごめん、ラーメン行けんわ。
こんな具合に、時を追うにしたがい、「
「タオル
「究極やな」「これは凄いな」「もうこれ以上のものは何もないで」と感心して、この遊びは幕を閉じたのであった。いや、その後、一日限りのスペシャル限定版として、
「タオル
が登場したかと思いますが、まあ、どっちでもいいでしょう(笑)。二人とも
この手の話はまだまだありますが、いったんここで切ります。つまらないでしょ?笑っていただけたら幸いです(笑)。