【上映中】野球たちの冒険第3話黒き意志を抱く者（前編）～Masquerade Is Over

※14分半の動画です。お時間の余裕がある時にどうぞ。

ハイ、お待たせいたしました！映画の第3話です。

【動画】表のピンク背景行が最新動画になります。

第3話も14:29と長いです。第2話と違い、動きが活発な分退屈はしないと思いますが、ブロ友さんたちがワチャワチャ喋りだすので、少々心配ですね。

『●●さんって、あんな人だったんだ！！「いいね」もらっても絶対無視しよう』

『ふじねこさん、こんなひどいこと…なんてことしてくれたんや…！！』

『オレ（アタシ）が全然活躍してないじゃん！！もっと良い役よこしなよ！！』

こういうのはナシですよ（笑）。アメプロ星のお話です。真顔にならず、役作り、役作り。笑うとこ、笑うとこ。皆さん、心の中に黒雲を抱いたりせず、また喧嘩などされないようよろしくお願いいたします。

それでは、どうぞ！

【動画】

movie	description
	第3話黒き意志を抱く者（前編）【65.2MB】[14:29]
	極秘会談にて衝撃の真相に直面した一同は、突如耳にした恐ろしい悲鳴により邸外へと飛び出したが、そこで新たなる緊急事態に迫られるのであった…
	第2話極秘会談【34.2MB】[14:04]
	極秘会談始まる。野球界に異変発生。この世界の成り立ち、野球と人間の歴史が語られる中、事件は起こった。
	第1話嵐の前の静けさ【46.5MB】[5:46]
	己皇私邸。山奥の湖にぽつねんと浮かぶ無人島で滅多に人も訪れぬこの地に、一隻の小舟が到着した。

【キャスト】

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ふじねこ			ムサシ国ウエスト自治区に所在のアメプ口星野球機構事務局員。ウエスト自治区は名称のみの存在で、同国のノース・サウス・イースト共同体（NSE）により統治されている。事務局は2名体制で、くろやまん局長の下で働いている。
己皇（みの） (mino3)			孤島・ミノ国統治者。地域不明。噂によるとワビ湖の中心より時空を越えた先にあるらしい。島には他に使用人と家畜しかおらず、完全自給自足生活をしている。筋骨隆々の大男で豪傑肌の人物だ。
くろやまん			アメプロ星野球機構事務局長。専ら他国どうしの折衝に立ち会っている。外に出るとすぐに疲れてしまうので、外務の99%と内務の100%をふじねこに丸投げしている。おしゃべり好きで、オフィスには常に町や遠方からの来客が絶えない。
ななちん			ムサシ国ノース自治区統治者。No.2による強引とも言えるトップダウン方式での統治を展開も、自治区の長閑な国民性に救われている。トップの本人は国の統治に興味がなく、遊び歩いてばかりいる。
オータム (autumn)			ムサシ国サウス自治区統治者。スポーツカーやバイクを乗り回す行動派で、その美しき姿を「100年戦争で馬に騎乗するジャンヌ・ダルク」に重ねる者も多い。自治区は安定して繁栄しており、平穏無事な統治を行っている。
飛浪空（ひろあき） (ひろあき)			チューブ国統治者。現場主義者で、人民とともに汗を流しての労働を厭わないため、人民から高く支持されている。チューブ国城は人里離れた牢屋さながらの山奥に所在するため、地の利を生かした"防御の城"とも呼ばれている。
お絹（おきぬ） (kinoo)			トーカイ国統治者。トーカイ国は全域が田畑で財源も100％が農業だ。アメプロ星随一にして唯一の農業国家だが、近年は大国キンキからの激しい買いたたきに遭い、生活水準が底を付いている。チューブ統治者・飛浪空とのTOP2での釣り会談をきっかけに飛浪空に想いを寄せられている。
ピエロット (寛斗)			キンキ国統治者。国内、周辺国に限らず、アメプロ星全域に渡り顔が広く、太く多岐に渡る人脈を統治の根幹としている。近年の目を見張る国力増強に、他国は密かに脅威を感じている。
のり			チューゴク国統治者。トセウチはマドウシの観光業を主な財源に、小さな国を統治している。口数は多くないが実直で、国民の信奉も厚い。絵の構図を思案することを好み、粋なものを愛するちょっと良い漢だ。
サム (Samu)			キューシュー国統治者。「健全な国家」「国民に開けた政治」のホクレンフラッグを旗印に長期政権を築いている。理論派かつ行動派で、被災地への支援にも常に先陣を切る。冒険好きで、「漢なら未踏の地でバカヘルポーズをキメなさい」が口癖だ。
とも (tomoyuki39)			ムサシ国イースト自治区統治者。イースト自治区では鉄鋼業も盛んで、とも自身も叩き上げのエンジニアだ。中でも、制約のある中で多くのことを実現する通称「50-80ccテクノロジー」は全国随一で、全国からの研修生が絶えない。
さちぴん			元はキンキ国出身だが、その治政に疑問を感じ、亡命。セスナ機に「平和国」と命名し、機上で生活している。国家形態に疑問を呈する首脳より肩身の狭い思いをさせられることがあるが、その生き方に共感する多くの人民に支持され、愛されている。
泉任（せんにん）			いつもどこからともなく現れるお爺さん。常に旅をしており、泉任の自宅を知る者はいない。一説によると雲の上という話があるが真偽は不明だ。己皇と既知の間柄で、定期的に将棋を指しに島に訪れる。
雨風呂（あめぷろ）			アメプロ星の星王。どこかの国の天皇と同様、主権を持っていない。各地を回り、苦言を呈すことを道楽としている。中でもさちぴんが大のお気に入りだが、口を開けば自分の愚痴ばかりなので、すっかりさちぴんに嫌われている。