うちのカブ蔵の腕時計です。

やっぱりハンドルカバーの錆が目立つので、錆取りして再塗装したいなあ。ただカブは錆びてもそれなりに見えるんですよね。昭和の時代よりどこにいても見かけたバイクなので、錆びている姿もまた風景の一部として、日本人の脳にインプットされているのでしょう。

 

時計の話に戻りましょう。ハンドルの左側にはスマホホルダーを付けていて、スマホナビに従い移動することが多いんですが、スマホ上部の時計表示は文字が小さすぎて見づらい。

 

この時計の文字の大きさなら、走行中一目で時間を確認できるので、年中付けています。2000円ぐらいの中国製でヤマダ電機で購入。ソーラーウォッチだからか5年程使っても電池切れ無し。バンドの部分が白だとやっぱりすぐに日焼けしてしまいますね。いつも電池切れよりプラ製バンドの劣化のほうが早く、切れてしまうので、そこで新しい時計と交換しています。消耗品ですね。

 

バイク用品店に行くと専用のデジタル時計も売ってますが、こっちの方が似合う気がするし、汚いので盗難の心配も無さそうです。たまに手賀沼や佐倉市の金メダルジョギングロード(有森裕子さん、高橋尚子さんのコース有)にジョギングをしに行くのですが、スマートウォッチを忘れてしまうことがあります。忘れた時の保険としても心強い相棒です。

 

前回の記事の「アメブロについて思うこと」の続き。

ほぼ初対面の方にボヤいたりして迷惑をかけてしまったので、頭を下げて話を切りたいのだけど次回にでも。

 

以上。