映画「国宝」 血と芸 | La・La・La

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王一博という不思議な魅力を持つ人に出会ってしまいました。国籍も、性別も、年齢も全く違う、違いすぎる王一博に興味津々です‼️

行ってきました❣️
映画「国宝」

3時間と言う長尺
しかし、全く長さを感じない
原作者の吉田修一は
3年間、自ら黒衣として過ごしたと言う
かなりの熱量を注いだようです

詳細は公式サイト👇
https://kokuhou-movie.com/



予告動画👇



李相日監督は初めから、

吉沢亮を主役と決めていたようです


脚本や、撮影に関しての思いなども含めて

長いですが、

こちらをご一読いただければ👇



1年半にも渡り

基本から

学んでいった2人

構想から公開までの長い道のり


「吉沢くんがやってくれるなら

映画にできるかもしれないと思ったほど

彼の存在は絶対でした」と

語るほど吉沢亮は、

この映画には欠かすことができない

存在だった


私自身は、吉沢亮くんは

あまり興味はなく

なんとなく、

目が何を考えてるかわからない😎


しかし、この吉沢亮くんの

「曽根崎心中」はすごかったです

ちょっとなんと表現していいか

わかりません…


悪魔に魂を売った男

喜久雄

(吉沢亮)



歌舞伎における正当な後継者

俊介

(横浜流星)



ほとんどホラー

万菊

(田中泯)

この人でなければできない

演技でした


終わった気がしない



このほか脚本、撮影、美術など

すべてに抜かりなし


歌舞伎をテレビ画面でしか

観たことがない私でも

この映画を観て

観ることができて良かったと思いました


映画は、

やはり大画面で見ないとね❣️❣️



それではまた、いつか〜キラキラキラキラ










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