やっと、ファッション通信に‼️
シャオジャンのファンの方のバナーは、
紹介されたことがあったのですが
本人が紹介されたのは
初めてではないでしょうか?
あくまでも、
"ファッション通信"の中においてです
同じ番組の中で
フランスのラコステの
ファッションショーが特集されました
会場は、あの
ローランギャロス
名前は紹介はされませんでしたが
王一博が、これまたちょこっと
写っていました
今、イボはテニスにハマっているので
ローランギャロスの
クレーコートの赤土を見て
興奮したそうです‼️
来年はパリオリンピックですね❣️
クリエイティブディレクターの
アメリカで活動してきた
ペラジア・コロトロス
アン・ヒョソプ
韓国勢は名前もしっかり紹介されます
韓国勢は日本に何度も来日し、
ファンミーティングを行ったり
雑誌のインタビューを受けて
雑誌の表紙を賑わしたり
好感度は抜群です‼️
韓国勢は日本人を扱い慣れている⁉️
また、BTSなどの影響により
世界中に韓国ファンが増えている
と言うこともあり得るでしょう
そういう意味では
かなり中国勢は注目度が違います
しかし、中国の芸能人は中国だけで、
充分すぎるほど
収入を得られるわけですから
海外の事など、
どうでもいいのかもしれません…
(海外を征服すると言う意識はあるかもしれません⁇)
"租界"という言葉の意味
突然話題が変わってアレなんですが…
「無名」についての事なんですが
"租界"という言葉が使われていますね
ウィキペディアを見ていただければ
詳しく載っているのではっきりわかります
日本では"植民地"と言ったりしますが
"租界"といういびきは
なんかちょっと違う…
租界について詳しく載っているので
よろしければ⬇️
欧米列強(日本も)は中国に対し
このように支配してきたということですね
既にご存知とは思いますが
ご参考までに
◾️追記◾️
ワンスアポンアタイムイン上海を
含めながら
この作品を紹介しています
とてもわかりやすい…かな❓⬇️
中略
チェン・アル監督は『ワンス~』もそうだったが、本作でも時系列を解体して複雑に組み合わせる構成を取っているので、注意深く見ないと置いていかれる。冒頭のシーンだからといって冒頭ではない。同じシーンが何度か出てくる。起承転結もバラバラだ。見ていて緊張感が続くのはそのせいもある。しかし、物語の起承転結はラストできちんと辻褄があう。見ていて「なるほど」と腑に落ちた快感がある。
後略
柚木 浩(コミック編集者/映画ライター)
この映画を見るときは
こういうところに注意ということですね❗️
1回見ただけでは
わからないかも❓
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ご協力ありがとうございました😊