
でも、こんなお茶目な一面も
透骨青は天下の奇毒
謝允はこの毒に苦しめられている
その毒にあたると
骨から凍り
全身 氷のようになって死ぬとされている
周翡の生まれ故郷、
四十八寨を守るため
謝允は"内力"を使ってしまう
そのために、体が冷え切り
さらに意識も失ってしまう…
*内力とは呼吸、血流など、
体の内部機能を鍛錬し
全身の経絡をめぐる内息を自在に操るもの。
これをに放出することで、
攻撃や治療などに用いることができる
ウィキペディアより
こんな薄幸の運命
なのに…
そんな体の弱い陛下に
殴る、蹴る
鍵をかけて拘束する
怒りに任せて、説教もする
なんて人なの
周翡って
ふざけないで‼️
しかし、❤️愛❤️ゆえなのです
皆さん、どうかわかってあげて下さい‼️
強敵、楚夭瑜から
周翡を救うため
使ってはいけないされている"内力"を
またまた、使ってしまう
左上をクリックして
大きくしてみてください❣️
南無阿弥陀仏❓
大師の言葉
周翡は謝允が亡くなって
しまったのかと…
しかし、
かろうじて生きていた謝允
よかった…
大師曰く
北西の極寒の地で間もなく火蓮が咲く
10年に1度しか咲かぬ花だ
9つある花弁が
ちょうど開いた時に摘まねばならぬ
この機を逃すと10年後だ
周翡は
この10年に1度しか咲かない花を求めて
旅に出る
おじさまたちが
安之(陛下)を育てたときの昔話をする
このシーンがとっても好きなんです❣️
まさに、微笑ましい
あの時は、まだこんな背丈だった
そんな小さい頃から
やんちゃな陛下を心配しながら
育ててきたおじさま達
夢の中でも、周翡を心配する謝允
火蓮なんて探さなくていい
人の力が及ばない運命ならば
私はひたすら君の幸せを祈る
またまた現れた敵
とにかく、行く先先に
敵が現れるのがお約束です❣️
しかし周翡は
何とか伝説の花を手に入れた❣️



イボが歌う「熹微」
熹微とは周翡が使っている刀の名前
上手くは無いけど、
一応歌手と言うことになってます
ところが
挿入歌「熹微」を担当し、
高い歌唱力で
2020年ドラマOST人気大賞を受賞!
ですって
びっくり
素晴らしい美女を表すのに
モナリザの微笑という言葉を使いますよね
でも、モナリザ自体
あまり好きではありません…
(いまだにモナリザの良さがわからない馬鹿なんです)
この微笑みの方がより美しいのでは?
"癒される"とは、このこと…