「第5話」
僕にはとても手強い純情
ミンチョル局長と女優ユニョンの話だったんですね・・・
私 このクサセ観ててヒョンビンとキム・ガプスって
どこか面立ちが似てるな~~って思ってたんですよ
ヒョンビンの三文芝居がオモロ~

雨が降ってる・・・

ステキな雨ね・・・キレイ・・・
いい雨だ
・
・
・
こんな静かな会話いいですね~
「男が寝るっていうのは・・・」
なんてフランクな会話してるジオの表情が イイナァ・・・
ヒョンビン自身はこんな事言っちゃうのかな??
(↑この目をみてくださいませ~
)

今度は 妊娠してないと言い出すヨニ
やっぱり・・・( ̄_ ̄ i)?
「別れてあげようと思ったの・・・
」

そうですか・・・ホンジャそうして下さい・・・
「俺にはジュニョンがいる
俺は彼女といたらいたら幸せだし いい恋人でいたい
邪魔しないでくれ
」

こうきっぱり言える男性は少ないと思うナァ・・・
これはノ・ヒギョンの女性目線かな??
ジュニョンの着替えをとりに行って・・・・
ジオったら マメ山マメ男君なのね~
そういうの嫌いじゃないです~

やり直したいと・・・
家族を捨ててまでユニョンを選んだのに
ユニョンは他の男と結婚!!
(劇中劇)
大きい痛手を負ってもなおユニョンを思い続ける純情に
周囲はあきれ顔
忙しい中をジオに会いに行くジュニョン
「現在の韓国ドラマを限界に追いやっているものは
“純情の強要”だと言えるだろう
20~30代の主人公達が
過去の恋に悩むのが韓国ドラマの定番
私自身も嫌気がさす
純情をウリにするドラマがイヤだったのではなく
純情じゃない自分が嫌だった
なぜ私は純粋にあいすることなく
駆け引きする事ばかり考えたのか
彼の元に走り ただ彼を信じれば済むことなのに
何が怖いのか
そして私は純粋に愛する事を誓った
彼の気持ちが変わっても
私は愛し続ける」
(ジュニョンのナレーション抜粋)
ある意味「純粋」は最強だ
ダイアモンドのように?