こんにちは、こんばんは
リプログです。
自分は今は何も出来ない立場で胸が詰まる思いです。
前うちの会社にいらした社員さんの話。
こちらには干拓と言われる場所（海を埋め立てたほぼ畑と野原、所々建物）
があってそこにはよく野良猫がおります。
たぶん捨てられた子たちが沢山居るんだと思います。
そこに居る子たちに一匹一匹に避妊去勢手術を施している方が居ます。
今はもううちの会社を辞めてしまわれたので話は聞けないのですが
家でも（おそらく保護）猫を数匹飼っているんだと聞いたことがあります。
その時の私（10年くらい前か）はまだ地域猫という事を知りませんでしたから
感心だなあと感動したものでした。
子供の頃（昭和中期）はその干拓に畑を持っている人は干拓で可愛がっている猫
と言うのが居て餌あげてたりするという話を良く聞いていました。
当時は猫に対して避妊去勢手術をするという事は無かった時代でした。
ほんの一時期野良猫を拾ってきて半外飼いしていた時もありました。
（オスだったのでいつしか帰って来なくなった…）
自分で言うとそういう避妊去勢手術や猫の為にどうしたらいいかというのを
知識を得て考えを変えてこれた、という事ですね。
今どうできるかどうかは一行目に書いた通り今の自分の状況では
何も出来ていない…ということではありますが。。。
でもどうすべきかを知る事は大事と思います。
猫が好きだからそういう知識も興味を持って得たわけで
興味を得ない人達又はまだ知らない人達への周知は大事だなと思うのです。
ではどこでどうやって…と考えて行動していかなければいけないのかなと思います。
そんなこと活動をしてきた方達にはわかってるよ…な事なんでしょうけど。。。
鹿児島の歴史から～という事でもどうかな。
鹿児島の島津義弘は大の猫好きで。
からの～保護猫活動ですよ～、知っててね～、考えてみてね～。
とかね。学校とかね。
そういう先生いないかな！？
うちの猫、薬が良く効いてか、おしっこの回数と量又う〇ちそして食欲
普通に戻ってます。病院から帰った日からピタッと戻ってます。いやはや。
有難いことです。
