こんにちは、こんばんは猫

 

 

これからこのブログのコンセプトは

「好きな俳優が出るけどとそのドラマには必ず文句を言うブログ」ってことにしようかな…。

褒めることはマレ!そんなブログよ!

みたいな…?

(私事の愚痴と日記はまあ書くんだけどさ)

 

 

まず思ったのは何もかも言葉や場面で説明しているところ。

もうちょっと端折って演技に任せていいのじゃないかなと思う部分多い。

そこをわざわざ言葉で説明するところは無駄ではないかと思う。

設定として定番ではあるから、結婚考えている交際中の男がいる女性が

仕事に打ち込むとなると先は目に見えているよねえ。

(主人公についてはそこらを描いていくんだろうけど…?)

仕事に頑張っていることを言葉でしゃべらせるのもなんだかなだし

事故が起きてもう表情だけで決心しだまって現場へ走る主人公

取り残される彼氏…指輪をそっと見る…でもいい気もしたなあ。

てかそれどこかの海外ドラマと比べているのかもしれないね私…。

 

一番違和感だったのが、深澤。(演技ではないよ)

受け入れなかった患者が自分の妹だった…それ知っただけで

めっちゃくそショックじゃねぇっすか?ええ?

思い出語りしてんじゃねぇよ?ですわ。

自分ならショックで頭壁に打ち付けてるわ。

しかし妹って何の病気?内科であればましてや妹であれば

何かピンとくるものあってもいいんじゃないのかでもそれはそれで出来過ぎかw

 

1話目がほぼERみたいな事ばかりだったので

特に海外のあのドラマと比べてしまったよ。

人物群像劇としても個々の状況説明の仕方がつまらな過ぎ。

そんで主人公近場で事故起こり過ぎや。。

 

ところで日本のドラマは何もかもが勢ぞろいさせるところが

作り物っぽいんだなと思っているけど

それは見せ方と言っていいのか何と言っていいのか。

たとえば、このドラマで言ったら最後にキャラが出そろうシーンがあったけど

ほぼ横一列に並んでる、

そうじゃなくて誰か作業で遅れて準備しつつ出てくるとか動きがあるといいのに。

よくあるのが刑事物で事件現場に銃持って構える警官が綺麗な横一列

もしくは綺麗な二列とかね。

そうしないといけないと日本の警察は決まってるのかな?そうであったら申し訳ないだけど。

あれってすごいギャグ感が出てしまうよね。なんかねドリフみたいなんだよね。

(ドリフって言っても通じないんだろうなこれはもう死語なんすかね)

見ただけで犯人捉えられないんだろうなと分かってしまうよね。

ここらもテイクを1回で終わらせるようミスが無いようフィルム無駄にしないよう

時間をとらないようさまざまな動きはさせない…という日本のドラマ作りなのだろうか?

わからんけど。

 

まあ圭くん演ずる成瀬は何かしらの原因で孤独になったみたいですね?

そこらに注目して観たいと思います。

 

 

ネトフリでは『賭ケグルイ』のドラマ観てます。

ただ夢子ちゃんの「でしゅ」が聞きたいだけなんでしゅけど。

映画の「たいいくしゃいがなくならないんでしゅ」にツボってしまって。

アニメじゃなくて浜辺美波ちゃんのほうが好きでしゅ。

なんだろうなこれは。。2.5次元観るみたいな目で観てるのかな?

わからないことだらけでしゅ。

 

 

猫ドキドキねずみ