こんにちは、こんばんは猫

 

また勝手な事書きますよ~~。

 

まずは『せんけす』

 

 

「アンサング~」の時は圭くんが死ぬ死ぬ言って観られなかったのに。

いやーさっくり殺られましたなあハハハハハ爆  笑

まあ何かしらの形で復活はするんでしょうけど。

4人の子供たちは知らなさそうだから誰かが後ろで手伝っている(弁慶か!?まだ言ってる)

のでしょうねえ。

ドラマとしては総合的には圭くんだから観ているようなものとなってきている…けど…

まあでももう一回ちゃんと観なきゃ(死ぬところを)。

 

 

『姉ちゃんの恋人』

私が行く美容院の店長がめっさハマっていたw彼は林遣都推しらしい。

何だかいまだにあのノリに付いていけないのは正直ある。

暗いパートだけ共感している。明るいパートが要らないとは言わない、

ただ自分は付いてけないだけです、上手く説明できないですw

「ひよっこ」は雰囲気が好きで観ていたんだけどね、

私の頭の中の何がどうと言葉に置き換えることが出来てないだけです、つまり(語彙力)。

保護司のおじさんの気持ちが良く分かり、お母さんの気持ちが良く分かり

ググって知ってしまった後姉桃子が真人がフォークリフトを運転するのを見ている顔つきに共感した。真人の気持ちは計り知れないくらい重い。

一番ヒートしたのは遣都くんの投球シーンだった。カッコよさ過ぎ。

 

 

 

遣都くんの新しいCM

R1はうちの母の好物ですw

 

『35歳の少女』

お母さんの言っていることが非常に言い当てているなと思う時と

いやなに自分勝手な事言ってるの!?と思う時があって

相変わらずお母さん何考えているのか分からない。

心配を通り越して代理ミュンヒハウゼンか?とか勘ぐってしまう←

さすがにそんなサスペンスではなさそう。

でも今一番面白くなってきた。

先週はリアルタイムで観られなかったけど(何かでズレて『せんけす』とかぶった)

先々週からはリアタイしているくらい。

 

『24JAPAN』

元の方の海外ドラマ「24-TWENTY FOUR-」シーズン1を観終わってしまったw

ストーリーはほとんど同じ。

だからこそ比べて思うのは毎度同じ「お金の掛けよう」でしかないのか。

あと演技が自然だなと思うところ。

細かく言えば(これもとどのつまり「お金」になってしまうのだけど)

海外ドラマに比べると止まって演技する所が多い、日本のどのドラマにも言える事だけど。

つまり失敗が少なくなる=撮影時間を長引かさない為と撮り直しのフィルム代がかからない

ということだと思う。

またそれ以外に自然な立ち居振る舞い(視線をふっと外すとか)が入るのでよりリアルに見える。

 

 

楽しみにしていること。

『劇場版シグナル 長期未解決事件捜査班』

 

 

これは前も書いたけど、元は韓国のドラマをそのまま同じストーリーのまま日本でリメイクした

ものの劇場版。

話はオリジナル?

韓国と日本とでは似通ったところはあるだろけど『24JAPAN』ほどは劣っているとは

思わなかった。

むしろ面白かったので劇場版はとても気になるけど不安もある。

まあでもどこかで配信されてから観るかな。

 

 

私事。

ニオイスミレ買ったら斑入りだった(葉っぱに白い色が入る)。

でも一枚だけなのですぐ先祖返りしちゃうかな。

 

圭くんの載ったUOMOが明日あたり届く。

楽しみなり~。

 

 

 

 

猫ドキドキねずみ