田中圭・林遣都出演TV掲載誌メモ
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TV出演など
圭くん
毎週日 シロでもないクロでもない世界で、パンダは笑う 22:30~
3/09(月) おはようゴーちゃん テレ朝 3:55~4:00
新宿で目撃されたアレですかね、こちらでは放送なっしですがTVerで観られるそうです。予告も今観られます。
3/11(水) ムビふぁぼ 25:12~ TVerにて見逃しあります
3/12(木) ゴチ
3/15(日) 不協和音 炎の刑事VS氷の検事 21:00~
4月期 毎週金 らせんの迷路 テレ東 20:00~
遣都くん
雑誌など(雑誌名のリンク先はほぼアマゾンです)
圭くん
3/04 anan 3月11日号 表紙を飾ったスターが語る!私とanan
3/08 読売新聞日曜版
3/11 週刊ザテレビジョン、TV LIFE
3/23 SODA
遣都くん
Coming Soon…
ここの内容は分かった時点で追加しております。
その度にブログの投稿時間を新たにしてアップはしておりませんのであしからず。
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こんにちは、こんばんは
色々言い訳を今回書きます(テヘペロ
思いっきり勘違いをしていたようです。
LGBT要素はあるもののサスペンス(!?)だと思って読み始めました小説「影裏」。
映画のほうはどうなんですか?ちょいあり???恋愛要素強め?
こちらでは上映無いんだもの観れるわけないし…と思って小説を読むことにしたんだ。
(と思っていました…ってここも勘違いつか思い込み)
それで映画の予告をちらりと観たときに、「親友が居なくなった」んだという
情報を仕入れて勝手にサスペンスと思い込んでました。
サスペンス物すきだからさ。
そうそんなあたしがあかんのです、あかんやつです。。
読み始めて、川や木々や釣りをしている様子や魚の描写ばかりがずっと続くので
そのうち辛くなってきました。
起承転結の起は起きてても承へいかない、いや起なのか承なのか
「きのk」か「しょ」の部分がながーーーい。
しょうがないから予告でちらっと見た背景を思い浮かべますひたすら思い浮かべます。
松田龍平がブスッとしたようなスカしたような顔して釣りしている姿を想像します。。
魚がどーとかどーでもええやん!って思ってきます。。
なんかもう映像だったら景色をワンターンして二人の男が釣りしてきゃっきゃうふふして
それで説明はいいじゃんてなんて思ってきます。。つらい。。
読み進めると益々本当にどーでも良くなってきます、釣りの話はやめてーとなります、
つらいつらい。。
全ての描写が辛くなってきます、タバコの銘柄?頭に入ってこねーつか
そのハイソさがわからねー。。田舎もんに何いうだー。。
てかてかサスペンスどこ?いついなくなるの?はよーはよー。
主人公が居なくなる奴を好きなんだろう~なことは分かります。
中盤くらいで主人公がゲイということも分かります。
でもサスペンスは起りません、まだ起こりません。松田龍平はよいなくなってー←
…まあ実際はサスペンスじゃないですし…。
自分はどれだけ読み解く機能が落ちたのかと、もともと文系じゃあないし、
これも老化か…取説読んでもなかなか頭に入ってこないし←
と不安になったままなんとか…
それと釣りの話題には見たくないってくらいな嫌悪感沸きつつ…なんとか読み終わりました。
読み終わって調べてこの作品が芥川賞受賞作品と知って
そんな作品でさえも自分は理解できなくなったんだと絶望感に襲われます。。
でもアマゾンの評価をみてちゃんと読み解いている人もいるし
つまらないと書いている人もいるし、十人十色よのぅとは思いつつも
あまりに腑に落ちないので本の後ろの解説を読みました。
そこで、なるほどなーーーーということが書いてありました。
映画を観てからこの小説を読んで解説を読むとよりそれがわかるんだろうと思います。
映画の予告を観た限り小説よりははっきりと描かれている気がします。
小説は…解説にある言葉をそのまま借りると「つまびらかには書かれていない」のです。
ただでさえそういうものをサスペンスだーと思い込んで読んでみなせぇ?
苦行でしかなかったです。。。w
まだ何も知らないまままっさらのまま読むならよかったんだろうに。。
自分のばかばか!と言いたいけど、サスペンスだと思わなければ小説は読まなかった
だろうなあ。
レンタルが開始されるのを静かに待っていただろう。
で、何気に調べてみたらこっちでも上映やってるじゃありませんかw
公式から上映する映画館探しにくかったんですけどもーーー!ww
普段からブラウザを大きく開かないで見るせいと、
もともとじっくり見ないせいもあるだろな。
とは言えそこの映画館のサイトも見難いところなんだけど。
まあいい←
そんなこんなでもう一つこっちではやってない映画『his』
こちらでも上映が決まりました、5月ですが。
2か月先ですがコロが落ち着いてきていることを願う。
ここは公式からでも見つけられなかった上映場所が映画の名前から見つけやすいかも。
だいたい『影裏』やってる映画館のサイトもホントーに見難いんだ、
これは私だけじゃなく私より良く物事を見て発見するのも早い友達もそういってたくらいだから。。