春田にきゅん！？(家庭画報電子書籍リンク先追記）

こんにちは、こんばんは猫

 

 

 

 

ドラマ等を観ている自分の気持ちをコントロール出来るわけがないんだけど、

ほんでまた、やるまいやるまいと思っていつつも前作と比べたりする所があったりで

おふざけではなく本当に記憶喪失になりたいと思う今日この頃です。

出来るなら腐女子精神も捨てたい。

 

寅さんシリーズを観ていた人達はどんな風に観ていたのだろうか？

まあ寅さんは一貫して性格は変わらないんだろうし

マドンナはいつも一人（だと思う、実はどれも観たことがない）

ああそうだそしてパターンはいつも一緒、寅さんは振られる（ですよね？）

 

何の話？って『おっさんずラブ』の話ですよ。

 

最初はシノさんを応援していたのに成瀬を応援したくなってきたんだ。

なんて人でなしめ。

前は牧だけだったけど。当たり前だよね、候補者が一人なんだもの。

そして私は春田より牧の心情に寄り添ってた。

春田に対しては無かったんだよ（最後は二人に対してとなったけど）。

 

 

5話はどうなるんだろう？わかんないよ？

6話こそどうなるんだ？もっとわからないよ？！？

だから『あな番』みたく考察しちゃうんでしょが！？

 

ああ、そうかこれが乱気流か←今更

 

これはもうパイロットを信じて乱気流に身を任せるしかないのか。

（え？実際飛行機は乱気流は避けるものなの？かもね？しらんがな）

 

 

 

 

 

一番なのは春田に心情寄せるのがいいのよね。

5話にはそう出来そうな気がする。

春田が気持ちを貫いてくれるなら、、、

と目の前で悲しむシノさんが見える・・うっうっうっ汗

しかし成瀬がここで失恋なんかしたらそれこそ人間嫌いになりそうな、、、

（キャプテンどこいったー？キャプテン）

 

 

だれかがツイッターで言ってた今年発売の田中圭掲載の本が

100冊以上いってるんですってーーーーー！！！！！！

さすがに全ては網羅してないと思う、

TVガイドとかああいう系は全部は買っていない。

でも実は自分でも数えたくはない。

恐ろしくなるもの。

映画関係の本は特に我慢したい。

意外と書いてあることは漏れ聞こえるので、絵が欲しい、新規絵が！←

まあだからこんな表紙のは我慢が出来るわけがないからラブラブラブラブラブ↑

全力で買う。

 

今迷っているのは「婦人画報家庭画報」、、あー、電子書籍でもいいかなこれは。。

　　　　　　　　　　　　（まぎらわしっ＞＜）

 

こちらでインタビューだけは読めます。

 

家庭画報 2020年1月号 家庭画報 2020年1月号
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猫