こんにちは、こんばんは
昨日は月一のカラーをしにいつもの美容院へ。
お客さんへの気遣いの一環とは思いますけど、
その月発売の圭くん表紙の雑誌があればそれををテーブルに載せてくれてます。
うれしぃねぇ
昨日は「GOETHE11月号」でした。
GOETHE(ゲーテ) 2019年 11 月号 [雑誌]
815円
Amazon |
私が「あら、買ったんですか?w」と言うと
店長(男性)「買っちゃいました(テヘペロ」と。
ありがとうございます
少し今の『おっさんずラブ』界隈についても話を聞いてもらって
同意してもらえたのでよかったわ、リップサービスかもしれないけど。
でも面白いですと以前話してみた『きのう何食べた?』も観ましたよ~と
言っていたので、ソレばかりでも無いのではないかな~
私たちは(民は)あのほっこりとなる『何食べ』のような春田と牧を見たかったんですよ、
と力説してしまいましたが、引かれてないといいな
帰ってから『スカーレット』の録画を見て、信作やぁーーーー!ガクランやぁーーー!
ともんどりうつ
今朝のもまだ観てないのですけど、
「変化」はまだなのかな?
ほぼ毎日会えるってのって
当の遣都くんや圭くんが気持ちを切り替えて経験として積んで、
前に進んでいるのを見るとこちらもいつまでもうじうじしてられないな、と思います。
自分はこの騒動を知らない人(店長)に話してすこしまた落ち着いてきた気もします。
ちょうど今朝のYahooニュースで、
少年院に響くすすり泣き、市原悦子さんの遺作が今も上映される理由 〝ちょっと地味〟な映画が持つ価値
「あのシーンの翔人の気持ちはどういったものだったんですか?」
と聞いた少年には遣都くんの演技が何かを投げかけたってことよね。
かっこよくもきれいにも見えない「翔人」。
(いやきれいには見えちゃう)
秦 基博 「アイ」
最後のシーンがとても好きです。