ピンク薔薇ピンク薔薇

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「おっさんずラブ」で田中圭さんと林遣都さんを好きになった

腐婦人のブログです。

どちらか?と言わなくてもタナカーです。

過去の腐女子話はしますが最近のはあまり知らないので書かないつもり。

自分の日常とお二人の事、自分が観たドラマ・映画の事とか

昔の事含めあれこれほざきます。

 

あと、ハンドメイドやっております。

minneでポーチやバッグを販売しております。

興味のございますかたよろしければ覗いてみてくださいませ。

 

ピンク薔薇ピンク薔薇

ピンク薔薇ピンク薔薇

 

 

 
こんにちは猫
 
人生初の圭くんの舞台の座席は2階席の後ろから2番目やや中央寄り。
裸眼(メガネかけてますが)では表情までは観えない・・そんな席でした。
そこに田中圭がいる!・・・いる?いるかも?!いるんだけど・・うーん・・
正直生々しさまでは感じなかったよぅえーん汗

 

 

舞台「チャイメリカ」を観るにあたって「チャイメリカ」という言葉をググって出てきたのは、

チャイナとアメリカをくっつけた造語であり、

中国化するアメリカという意味であるということ。

けどしかし世界情勢が分かっていないと、「中国化?は?」な内容。

乗っ取られるってこと?

現に今はトランプさんは中国と対立しているよね?

あー、だめだ政治ってわっかんねぇ。。。

・・だからとりあえずこの戯曲との関係は置いておくことにしました。

 

 

アメリカのジャーナリストの執拗な追及はよく映画やドラマで目にする。

名声のため、お金の為、、

最後には墓穴を掘って死にかねないくらいな根性で

突き進んでくる様は滑稽なものとして表現されること多々。

 

人の興味というのは尽きることはない。

実際この戯曲のキーとなっているタンクマンの写真を見て

何を思ったか・・・・・というと、

「彼は何を考えてどうしようとしているのだろうか?」

ジョーじゃなくても知りたくなる。

 

そんな興味心をぐっさりと槍で刺してくるようなラスト。

 

まずはこの舞台で感じることはコレでよいのではないか。

と低能なりに思いました。

 

たかなけいがー、しんのくんがー、まっしーがー、かれらのえんぎがー、えんしゅつがー、

では無くて、彼らが役で居るのではなくて

ヂァン・リンが、ジョーが、そこに生きていた。

それを見た。

それでいいのではないか。

(遠すぎたから生田中圭を感じれなかった悔しさではナイ)

 

それから後、当時の事件について興味を持つと、

いろいろ疑問が出てくるのではあるのですが、

それはそれでフィクションだから・・ということで置いておきましょう。

あとこれを翻訳した人は若い人なのですね。うん。

 

2度3度と観るとまた別な面が見えてきたりするのでしょうか。
余裕も出るだろうし、近い席にもあたるだろうし。
いくらでも行けるのならば、初日、世田谷パブの中日あたり、大阪、大千穐楽
なんだろうねぇ(果てしなく遠い目・・・)まあそれはガチで田中圭が目当てとなってしまうw
 
映画化して欲しいですね、この話。
天安門事件についての映画・・・無いわけではないようです。
 

 

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圭くんを生で見たい・・からいろんなモノへ興味が広がる、

できる事をしてみたいと思います。

 

 

猫