「おっさんずラブ」で田中圭さんと林遣都さんを好きになった
腐婦人のブログです。
どちらか？と言わなくてもタナカーです。
過去の腐女子話はしますが最近のはあまり知らないので書かないつもり。
自分の日常とお二人の事、ドラマ・映画の事とか
昔の事含めあれこれほざきます。
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興味のございますかたよろしければ覗いてみてくださいませ。
こんにちは
2011年のNHK朝ドラであった「おひさま」。
アマゾンのプライムで観れるので
軽く圭くんのドラマロスだったので観はじめました。
世間（ツイッターｗ）は図書館戦争だー、捜査一課長だーで騒いでますが。
まだ途中の女学生のころを観ております。
おもいっきり斉藤由紀役の主婦立場ですわ、わたし。
第１話目から泣きっぱなしです。
１話中に何度か泣かされます。
朝からこんな泣かされてから仕事とか行けませんよねぇ？
リアタイしてた人は大変だったんだなあー！？
スッキリと泣けたーー！という後味では無いわけで。
出てくる主人公と友達の女の子たちは
まぶしいばかりの年頃で。
でもね特記すべきは、春樹役の圭くんの美しいこと
学生服美しい
（ゴチとはまた違うぞ？おい！？）素足に下駄美しい
（ゴチとはまた違うぞ？おい！？）素足に下駄美しい後々は戦争へいって悲しい運命になってしまうのが
わかって観ているので儚さも感じてしまいます。
本人かなり自分とは性格の違う春樹を演じるのに
悩んだ的なインタビューを目にしましたが
充分私の目には「春樹」は「春樹」です。
春樹が好きになった、妹陽子の友達へ渡す「ハイネの詩集」。。。。
あんなの上げたらそりゃ好きって言っているようなもんでしょが！？！？！？
もらったら卒倒するわ
それが圭くんからだとしたら軽く昇天してますよ
当時に生きていたわけではありませんが、
昭和をかなり過ぎてもリルケ、ハイネとかの詩集は
女の子のイラスト描いて手に持たせるとそれだけで絵になる・・という
アイテムでありました・・という遠い記憶・・。
読んだことはないんですが
ドラマは舞台も美しい、出てくる人々の心も美しい。
ドラマのメインの女性達は向上心があり、自分をしっかり持っている人ばかりですが
そこはドラマなので、ってことでしょうか。
（実はオープニングすっとばかして観ておりほとんど曲きけてない
）
さて、明日は刀剣乱舞の映画「映画刀剣乱舞」観に行ってきます。
ひそかな推しの
じじい（三日月宗近）役の鈴木拡樹さんと
はしぇべくん（へし切長谷部）役の和田雅成くん
観てきまーす。
ボートピアにも寄ってきまーす。（なにかあるといいな）
