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こんにちは、myanです
何が言いたいのかわからないタイトルに。。
前からちょろちょろとヒントの様に書いていた
ハマった物とは
「おっさんずラブ」でありまして。
ああーあれかー、な反応かな?
ちょろりと出品物にアピールしてみたり。
牧のペンシル!ww
何から書いていいのやら。
元々BLは好物でして(ここでは分かりやすく 今の言い方のBLを使います)
初めから好きだったという意識わけではなくて、まだ「読んで難なく受け入れた」という認識で。
(あ、ここで一応お断りで おっさんずラブがBLと言っているわけではありません)
さかのぼる事・・竹宮恵子さんの「風と樹の詩(1976~1984)」がそうかな。
(竹宮恵子さんはもともと好きな作家さんで、とにかく手に入るものは
読んでいたため自分が彼女のどのBL的な作品から手にしたのかは不明ですが、
Wikiによると「サンルームにて」が最初のBL的作品だそうです。)
これはBLという言葉がまだないころの名作ですね。
当時はおこづかが少なく漫画雑誌はあまり買えなかったので
どうやって読んでいたのか?結果としては単行本でそろえていたのだけど。
だから結局はBLは好きであったということですけどね。
萩尾望都さんの「ポーシリーズ」「トーマの心臓」よりは
明確にわかりやすくBLでありました。
また当時「やおい」という言葉がありましたが
同人誌で描かれるものを「やおい」と言っていたきがする。
描き手の好きなシーンだけを やまなし・おちなし・いみなし に描いて楽しむという行為。
やおいという言葉の誕生
坂田靖子の主宰する漫画同人会ラヴリに、会員の磨留美樹子の描いた『夜追い』(夜追)という漫画があり[5](波津彬子は、意味はよくわからないが独特の色気がある作品と評している)、真面目に付けられたタイトルだが、作者自身が後に「ヤマもオチも意味もない」とタイトルに当てはめていって言っていたという[25]。当時は同人誌の参加者はたいてい漫画家を目指しており、漫画を雑誌に投稿すると編集担当者から「ヤマがない」「オチがない」などとと批評されており[25]、編集者はストーリー構成に厳しく、書き手には山・落ち・意味をきちんと備えたものを書かなければならないという強迫観念があったといわれる[26]。こういった状況を背景に、ラヴリの仲間内でシャレとして「ヤマもオチも意味もない」という意味で「やおい」という言葉が流行った[25]。
Wikiより やおい 注のリンクなどは切れているのでWikiをご覧ください。まだ先もあります。
ところでYahoo知恵袋などでお答えされているのにはまだその昔のことが書かれておりませんので気をつけるように。
なんか変な内容に・・
あれ?おっさんずラブの事を書きたいんですけど?
ちょっと今更な感じもあって?、でも後日ちょこっと書きたいです。
ただ好きですーーー!という告白だけになりましたねw
あと今日は昨日観終わった海外ドラマのメモ的なことを。
「エイリアニスト」たぶんシーズン1(ネタバレなし)
少年がいっぱい・・・ころされる・・という ストーリーは血なまぐさいんです。
アメリカの殺人鬼を追うエイリアニスト(精神科医)と新聞記者と女性刑事の話。
アメリカなわりに上流階級の生活は意外にヨーロピアンで。
ここはおフランス?と勘違いするばかり。
私の時代認識がアバウトなだけなんでしょうけど。
アメリカにもそういう時代があったのねー。
エイリアニストがエイリアニストとして活躍できるようになる土台な話と
なっている気がするので是非続編をお願いしたいものです。
そうそう、おっさんずラブもTV局会長が続編を考えているという
発表がありました。
不安ながらも楽しみですね。