↓縦に刺さるぐらいは幅があるとわかった瞬間。


ももクロ5人での最後のライブを見て、めちゃめちゃ泣いて、、、、、、、、、、

ダーツしました。(笑)

ダブルはちょっと悪いですね。
なんで入らないんだろうなあ…

ブルは少しずつ感覚的には上がってきてます。

で、いつものこの辺の練習をしたあとは、しばらくひたすら「きれいに飛ばす」だけの練習をしていました。
南投投げたかは不明。
矢が暴れないようにスッとささる感じ。

そして、ちょっと自分なりの練習を考えてやってみました。
これは、たぶん僕ぐらいのレベルの人は効果がある気がしてます。

1ラウンド目は、1に三本入るように、2ラウンド目は2…と、三本ずつ入れていく練習です。
ただし…

(1) ターゲットか隣の番号に三本とも入れば次の番号へ進める
(2) ターゲットにも隣にも一本でも入らなかった場合は、一つ前へ戻る

で、 20までクリアするのに何ラウンドかかるか。

意外とすっぽ抜けてしまうことがあるので、グルーピングと打ち分けの練習にこんなルールにしました。
苦手ナンバーがあると、なかなか前に進めません。(笑)

最初は「三本ともターゲットに入れば進める。隣までにおさまれば次も同じ番号。隣すら入らなければ一つ前へ。」でやっていましたが、1と2の練習にしかならなかったので、少しゆるくしました(笑)

慣れてきたら
「必ず最低一本はターゲットに入れれば進める。三本とも隣ならば次も同じ番号。」
とか
「隣にすら入らなかった本数分戻る」
とかも入れてみると緊張感が増すのでよいかもしれません。

で、結果は…………

18までいって12まで戻って…みたいに行ったり来たりしてるうちにご飯の時間になってゲームオーバー。(笑)
何ラウンド投げていたのだろう…?けっこう長かったです。

これは自宅練習のメニューに今後も入れていきます。
カウンターでやってる練習は20〜30ラウンドぐらいにして。