後半、想像していた展開と違ったわ
~途中までの感想~
まさか死んだとはずのイェジのお母さんが生きていたとは
それもなんと、精神病院の師長さんでした。
お父さんも、イェジも全く気付いていませんでした。
それでもって、スヒョン兄弟の母親殺したのも
イェジ母でした。
それも、ささいな理由で
イェジ父は、そのこと知っていたのでしょうね。
事実知ったイェジとスヒョン
このまま付き合っていけるのか、葛藤がありましたが
お兄さんオ・ジョンセのナイスフォローもあって
これから家族3人で暮らしていこうと
イェジの作品に、お兄さんが挿絵書いた絵本も発売になり
太っ腹な院長がキャンピングカー
プレゼントしてくれました。
3人旅に出るのですが
旅の途中、お兄さんが新しい挿絵の仕事が入ったと
1人旅を切り上げます。
弟は弟、自分は自分と
新しく自分も道を切り開いていこうと
スヒョン君目当てで開封しましたが
お兄さんのオ・ジョンセさんの自閉症の演技が良かった~
2人ぼっちだったスヒョン兄弟(一緒に引っ越し繰り返してた親友もいたけど)
1人ぼっちだったイェジ
最後、お仲間がたくさんできました。
病院の院長さんと、大家さんキム・ミギョンさんが出演しているとなんか安心するし
病院の患者さんたちの、それぞれにエピにもホロリしました。
ど~でもいい心配ですが
逮捕されたイェジ母
昔の殺人事件は、時効になっているだろうし
今回、殺人未遂の罪しかないので、結構早く出所しちゃうんじゃない
執念深いから、またやってくるぞ
★★★★★★★★☆☆(8コ)
ドラマで使われた絵本って実際に販売されているのね
悪夢を食べてくれるぬいぐるみまで、販売されてた