『私も花！』 視聴終了

ヤフーブログさん、今日からアバターが消滅することは知ってましたが

左のバーがデッカくなりましたﾈ

カレンダー特にデカすぎでしょ

その下の、訪問者＆ブログリンク＆コメント＆トラックバック

文字数に合わせただけでしょがバランス悪すぎだよﾈ～

誰だって、一番数稼ぐのは訪問者でしょ

記事一覧やコメントは・・・・仕事中にスマホで見ても、文字数増えて見やすくなったけど・・・

一長一短でしょうかﾈ～

すごい前置き長くなりましたが

久々に、史劇でもイルイルでもない韓ドラ記事です。

なんか最近ノーマルドラマは、台湾ドラマに逃避していたものでﾈ～

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◆ストーリー

仕事熱心だが協調性に欠ける性格で周囲から疎まれている女性警察官のボンソンは、ある日、昇進試験に失敗。不当な人事考査に抗議して警察署の前で単独デモを敢行し、上司から「懲戒処分か新しく導入された心理治療室行きかどちらかを選べ」と迫られる。しぶしぶ診察室を訪ねたボンソンは、変わり者の匂いがする心理カウンセラーのテファに唖然。しかもその帰り道、バイクに乗った生意気な青年ジェヒと衝突しそうになったボンソンは、初対面のジェヒからデコピンをくらって憤慨する。
後日、客が暴れているとの通報を受け、新米警官のマルとともに高級アパレルショップ「ペルケ」に出動したボンソンは、ここで駐車場係として働くジェヒと再会。どさくさにまぎれて足のスネを蹴っ飛ばすが、その帰りにジェヒが運転していた客の車にパトカーをぶつけてしまう。これがもとでクビになると騒ぐジェヒだったが、実はジェヒは「ペルケ」の代表取締役であり、優秀なデザイナー。正体を隠して自分の会社に極秘潜入し、ショップの問題点をチェックしていたのだ。家に帰れば高級マンションの最上階で、共同経営者のファヨンとその息子アインと同居しているジェヒ。そうとは知らないボンソンは、ジェヒに会うたびにいがみあいを繰り返し、少しずつ彼に惹かれていく。一方、ボンソンの母親の再婚相手の連れ子のダルは、玉の輿を夢見てお嬢様のふりをしていたが、化けの皮がはがれてボンソンの家に転がりこむことに。もちろん抵抗するボンソンだったが…。

ソ・ジェヒ　　　（ユン･シユン）
チャ・ボンソン　（イ･ジア）
チョ・マル　　　（イ・ギグァン）
パク・ファヨン　（ハン・ゴウン）
キム・ダル　　　（ソ・ヒョリム）
パク・テファ　　（チョ・ミンギ）

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実は私ごとながら～このドラマ、苦手なジアちゃんヒロインだし

絶対途中リタイアだﾅ～って思いながら観てたのﾖ～

それも～私ＫＮの放送の録画で視聴だったので

各話が長い長い～１時間１０分近くありました。

なのに、なんででしょうかﾈ～

意外にスルスル視聴出来ちゃったかも

このドラマ、キム・ジェウォン君が降板して急遽シユン君になったのよﾈ～

ジアちゃんの相手役としてのシユン君、一生懸命大人な演技してたけどやっぱり若すぎた感が

明日に向かってハイキックでは、高校生のシユン君のお友達役だったＢＥＡＳＴのイ・ギグァンが、このドラマではジアちゃんの後輩役～

ハイキックでは、シユン君の同級生だったのに後輩

それもなんか違和感ありましたが、イ・ギグァン君、美味しいところは持っていったようﾅ

お姉さま好きは変わらずでしたﾈ

韓ドラにしては、珍しい全１５話～これってもしかして打ち切られたってこと

私はタップリ各話１時間１０分ドラマだったので、短い～って感じはなかったです。

ジアちゃん今まで苦手だったけど、このドラマではかなり捨て身の演技

太王四神記以来の好感もてる役だったかも～

ノーマル韓ドラで、嫌気がさすのは身勝手な親たちなのですが・・・

このドラマでのジアちゃんの両親、娘置き去りにしてかなり身勝手かと思ったら

回が進むにつれ、なんか実は娘思いの親だったようなのﾖ～

あと悪役だったハン・ゴウンさん～

どこで改心したのかでしたが、最後はふんぎりついたようですﾈ～

ハン・ゴウンさんは、京城スキャンダルの役が一番好きだﾅ～

シユン君このドラマへの急遽出演しなくても良かったんじゃないかと・・・・思うﾅ～

製パン王キム・タックで高評価得たばかりだから余計に

シユン君ドラマ、やっぱり私が一番大好きなのは明日に向かってハイキックだﾅ～

素のシユン君見れたような気がします。

★は

★★★★★☆☆☆☆（５コ）
最後まで完走はしたけど・・・・あとあとどんなドラマだった～って聞かれても内容覚えてないドラマかも

ジアちゃん意外に平気でした。