こんにちは
金沢のアルバム大使&
カラーdeサンキャッチャー®認定講師のSallyです。
今日の金沢は、雷雨からの晴れ☀️
久しぶりのまとまった雨☂️
金沢アカペラタウン2024
2日目。
夕方からはしいのき緑地特設ステージで
15周年記念ファイナルステージが行われていましたが、都合により、こちらは見に行きませんでしたが、
昨日と同じく金沢駅もてなしドーム地上(鼓門下)へストリートステージを見に行きました。
15:00〜のステージと16:00〜のプロゲストステージへ。
15:00〜
Funny Bones(大阪)
Ruby Rouge(福岡)
空席とワタシ(東京)
うるう微積分学(東京)
ようこそ、金沢へ♬
どのグループも日本語の歌の選曲でした。
Funny Bonesさんの"花"(中 孝介)はしっとりしたバラードで、心地よいハーモニーでした。
Ruby Rougeさんの女性ボーカルはとてもパワフルで力強く、そのボーカルに合わせるハーモニーも素敵でした。
空席とワタシさんは立教大学の学生さんグループ、うるう微積分学さんは東京大学の学生さんグループで、どちらも素敵な世界感を作り出すハーモニーでした。
うるう微積分学さん、Mrs. GREEN APPLEの"Soranji"を歌ってくれてありがとうございました。
アカペラでも聴けて、嬉しかったです。
16:00〜プロゲストステージはRabbit Catのみなさん。
毎年必ずプロゲストステージはひとつは見に来ています。
音楽の中でもアカペラ界はよく知らないのですが、YouTubeのチャンネル登録者数40万人…コンテンツ総再生数は7億回を超えるそうです。
そんな彼らのステージは、やはりプロらしく、5人の作り上げるハーモニーは格段に違うのかな?と感じました。自分たちのステージを盛り上げる力も…。
会場を巻き込んでの大勢でのアカペラは、楽しかったです。彼らの音楽をYouTubeで見てみたいです。
みなさん、素敵なステージをありがとうございました。
毎年夏に楽しみにしているアカペラタウン。
来年も楽しみにしています。