子供時代にピアノを習ってた時は、先生に言われるがままの曲を練習していたけど、大人になってレッスンに通い始めてからは自分の好きな曲や弾きたい曲を弾く!と思って、先生に「これやりたいです〜」という感じで曲を弾いています。
自分のレベルにそぐわないもの多数ですが、
約1年半近くのレッスンでやった曲とその後の状況を紹介します。
とりあえず1番最初にレッスンに持っていったのは
⚫︎悲愴第二楽章。
→かろうじて楽譜見ながら今でも弾ける
あとは順番はあやふやですが
⚫︎テンペスト第三楽章
→最初の1ページはなんとか、、再練習1.2ヶ月必要
⚫︎もみの木
→楽譜見ながらなんとか。情景は無視
⚫︎愛の夢
→現在再練習中、最後のカデンツァは前から無理
⚫︎テンペスト第一楽章
→完全に忘却の彼方
⚫︎亜麻色の髪の乙女
→再練習1ヶ月くらい必要
⚫︎カヴァレリアルスティカーナ
→楽譜見ながらなんとか、、
⚫︎悲愴第3楽章
→楽譜見ながらなんとか、、
⚫︎悲愴第一楽章
→2ページ目以降無理
⚫︎ノクターン第一番
→楽譜見ながらなんとか、、最後指もつれまくり
⚫︎鐘
→2ページ目以降グダグダ
⚫︎ラフマ 前奏曲23-5
→発表会で燃え尽きて無理
と、曲だけ見ると大曲ばかりを持って行きましたが、やはりレベルにそぐわないだけにその場限りで、悲しいかな現在も弾けるのってほんとに数少な、、
自信を持ってこれ弾ける!っていうレパートリーを頑張って増やして行きたいと思います
ちなみに今はコンクール用の練習で、チャイコフスキーの四季〜8月:収穫 をやっています。
これは今のところレパートリーの一曲として生きています笑