今日はIさんに障害年金の申立書を書いてもらうのと、診察でした。

申立書は、Iさんが小学校の時のことから遡って聞いてくれて、なんか統合失調症のことよりもOD歴が目立った感じになりました。

清書もIさんに任せたので、代筆という形になります。

本当はIさんに「文章力あるし自分で書いた方が微妙なニュアンスの違いとか出なくていいと思うんだけど」と言われたんだけど、丸投げしました;

で、肝心の診察なんですが、まずメモに書いたこと

・ベゲでODした→変な体勢で寝てしまったのでお尻が痛い
・自生思考が寝ている間にもあるのか、次々と意味のない言葉の羅列が頭に浮かんでしまい、それで笑ってしまう。
・怠薬している
・仕事に対する焦りが強い(ODした時も)
・アパレルの時の先輩から仕事の誘いがあり、今の自分にできるとは思えないけど仕事したい気持ちもあり悩んでいる。

それに対して言われたこと

・空笑は症状が重くなってきた時に出るものだから、これ以上症状を重くしない方がいいと思う。
・仕事は焦らなくていい→もし面接に受かったとしても半日もあなたと居たらなんらかの精神疾患があるんだと誰でもわかる。
あっちの世界に考えが行っちゃってるんだなと見てて思う。独特の表情でわかる。
・横紋筋融解症が怖いと言っていたけど、こんな時期にODして脱水も加わったら本当に酷いことになるよ
・薬は飲んだ方がいい

て感じでした。

薬飲んでないのが悪いので何言われても仕方ないけど、ひどっ!

別に傷ついたりはしないけど。

ただ今日は随分ぼろくそに言われたなと思いました。