ここでは子どものホロスコープから導いた

・生まれ持った資質
・未来予測(先の星回り)をもとに

子どもにとってよりよいお受験を考えて接すると

実際にどうなったのか?

⇒都内国立の中学校に合格した記録


をお届けします
音譜

かなりの変遷をしますが、

いろんな受験の在り方があるのを

知って頂ければと思います。

 

 

前提なのですが、

 

帰国生クラスの英語塾(リーディング)とお習字は続けています。

 

 

4年生の星回りを見ると…

 

《4年生時の星回り》
 

1月(3年生)

【社会的立場での自己像をつくる】⇒自信がついてきて、受験を考えだす


2月(3年生)

【社会的立場でプレッシャー/挫折の可能性】⇒SAPIX撃沈!

 

今回はここから☟

 

3月(3年生)

【社会的立場での激化】

今回はここまで☝

 

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4月(4年生)

【期待が大きすぎる可能性】

【知識が広がりすぎる可能性】


5月・7月・22年1月

【大きな夢/ビジョンが広がる可能性】

 

6月

【自分の居場所が変わる】

【重苦しい気持ち】

 

9月・11月

【目的を持った努力】

 

12月

【欲求を満たすためにモーレツに頑張る】

 

2月

【忍耐強い私になる必要性】

 

 

 

2月の初で、SAPIXの入塾テストで撃沈

 

2月の星回りは…

 

【社会的立場でプレッシャー/挫折の可能性】

 

 そのまんまな結果でしたが、

 

 

5月・7月・22年1月

【大きな夢/ビジョンが広がる可能性】

 

の星回りがあるので、

 

ここでどう出るかな?

 

と可能性を残して、

 

他の大手塾へ行ってみることに。(3社)

 

・早稲アカデミー

・日能研

・栄光ゼミナール

 

 

これらは

 

 

・早稲アカ ⇒ 真ん中のクラス

・日能研 ⇒ 一番上のクラス

・栄光ゼミナール ⇒ 一番上のクラス

 

 

となり、

 

娘が選んだのは…

 

早稲アカなのでした。

 

 

 

入塾時の偏差値は58。

 

私立4教科のコースは、

 

しょっぱなから宿題が多かった。。

 

 

 

公文などの塾経験のない娘は、

 

算数のテストにある

 

最初の計算問題に時間がかかり、

 

最後まで行きつかない。。


 

小学校で中受に向かう周りの子たちは

 

幼少期から公文に通ってた子が多いようで、

 

 

『公文に行きたい!』

 

というので、併用するようになりました。