ここでは子どものホロスコープから導いた

・生まれ持った資質
・未来予測(先の星回り)

もとに子どもと接すると

実際にどうなったのか?

をお届けします音譜

 

 

3年生に上がり、

 

コロナ休校が明けていよいよ学校です。

 

 

娘にとって、大きな星回りが連続してくる年なので、

 

 

できるだけ本人が前向きになるよう

 

 

「私が決めた」

「私がやった」

 

 

小さな成功体験を得れるように配慮。

 

 

《3年生時の星回り》
 

5月

【前向きに学びを得る自分】

【社会的立場での変化⇒デキる私の可能性】

 

6月

【社会的立場での発展⇒デキる私の可能性】

 

9月

【夢を具現化する】

 

1月

【社会的立場での自己像をつくる】

 

 

で、実際にどうなったか??

 

 

コロナ休校の間に

 

本をモーレツに読めたという

 

・充足感

・達成感

 

を得られたこともあり、

 

 

学校が再開されると、

 

 

学習意欲が高く

勉強に取り組めるようになりました。

 

 

 

2学期の面談で担任から、

 

 

「申し分ないお子さんです。積極的に発言してくれて素晴らしいです」

 

 

と成績だけでなく、

行動面での評価も高く

 

 

本人は気負うことなく

いい感じでヤル気になっていきました。

 

 

テストの点はどの教科も90点以上。

 

 

 秋に大好きなお習字では

「金賞」をもらい、

 

 

「観峰賞(一番上の賞)を狙う!」とさらに意欲。

 

 

 

通常1時間のお稽古、

 

納得いく字が書けるまでやる。

 

と、2時間くらい黙々と書くようになりました。

 

 

これも、好きなことを好きなだけやる。

※お習字の先生が、やる気を認めて長時間でもOKして下さった。

 

 

 

私がこの年代で大切にしていたのは、

 

 

【やれる、できる自分】の自己像を作ること。

 

 

コーチングでよく言われる、

 

自己肯定感

自己効力感

 

の高い状態を経験する

 

 

よいセルフイメージをどう持つかが大事。

 

 

 

星のタイミングに乗ることで

 

相乗効果は倍増しますが、

 

そのタイミングでなくても必要だと考えいます。

 

 

 

子どもそれぞれのセルフイメージの持たせ方

 

どうすればいいでしょう?

 

 

 

知りたい方いますか?