ものすっごいお久しぶりになりましたがお変わりありませんか?みゃあです。

私は相変わらずです。

 

前回からかなり立ってしまって、気がつくと10月も後半に入り、ラーゲリからアナログに。

ラーゲリの舞台挨拶書くつもりがすでに映画館ではアナログになってるっていう

 

忘れる前にざっくりラーゲリの舞台挨拶備忘録

 

前回は自分の確認不足で勤務があるにも関わらずラーゲリの舞台挨拶申し込んで尚且つ当選

当選の文字は嬉しかったけど焦る焦る

 

でも人間やる気になればなんとかなるもので無事舞台挨拶は行けました。(仕事も問題なく行けました♡)

 

大ヒットなんで登壇も監督と二宮和也さんだけっていうニノ担には美味しいしかないシチュエーション

久しぶりの生の二宮さんは相変わらずの素敵さで始終ドキドキ

 

座席に着いた時隣にスーツ姿の男性と同行の若い男性がいて、スタッフのかたが案内してきたのでなんの関係者だろうかと思っていたのですが舞鶴についての研究をしている大学生の方だったみたいで、マイクを渡され話を始めた時は二宮さんもこちらを見ているのでお顔がバッチリ見えて、なのに私ったらその学生さんのしっかりした話し方や内容にうんうんとその学生さんばかり見てうなづいてて、娘とそんなに年も変わらないのにしっかりしてなんて感心してて

途中せっかくにのがこっち向いてるのにすっかり忘れてるのに気づくというダメっぷり

 

でも、ラーゲリについてはにのが主演をやるって入り口ではあるけど、戦争というものについて考えるいい機会になった作品でもあると思うので真摯に受け取りました。

 

シベリア抑留は実は本当に身近にある出来事で、患者さんの中にも「入院前に映画見に行ってシベリア抑留の話だったんだけど、あれはいい映画だった。自分の父親もシベリアに抑留されてたから」なんて話も聞いたりしてて

 

今の世界情勢を考えたら決してよその話だけではないんだろう

 

で、その学生さんが話している間も二宮さんはちゃんと学生さんの方に体を向けて、前のめりで何度もうなづきながら話を聞いてて

そこは残念ながら特典には入ってなかったんだけど、そうやって時々ふざけたりもするけど、ちゃんと向き合うべきものには向き合える二宮和也が本当に大好きです←突然の告白

 

事務所は今大きな岐路に立たされていて、ファンはそれをもどかしかったり、憤りだったりを抱えながら見守るしかないんだろうけど、今回のことでファンは今本当に辛い思いしかないけど、そんな中でしっかり担当様だったり事務所を支えていかなきゃって気持ちがより強固になってる気がします。

 

悔しいけど現実は事務所が今までと違う形になってしまった

でも、事務所が逃げたりせずちゃんと向き合ってるし、私はそれだけで十分これからも応援できるって思ってる。

 

いろんな意見があるだろうけど、私はあの会見を見てて頑張れって思うことしかできなかった

それは私が彼らのファンであるってことが一番大きいんだろうけど、私は単純だしあんまり頭もいい方ではないから見ていてそう思うしかなかった。

 

マスコミの質問の仕方や、会見の方法なんかも、きっと、ああしたら良かったんじゃないかとか、あのやり方はちょっととか意見も目に入ったけど、まぁそういうのは後からわかるものだからあの状況では仕方がなかったんだろうね(まぁその意見には大きくうなづいちゃったけど

 

あとは我らが嵐さんがどういった形で今後のことを語ってくれるかなんだけど、明日の翔くんの音声配信で何か語ってくれるんだろうか

嵐のことを翔くんだけが何か言うなんて考えられないけど、何かしらの私たちが欲しい言葉を語ってくれるはず

櫻井翔ってそういう人だと思ってる

 

何にしてもここまで待ったんだから、待つしかないよね

どんな形であるにしろ私は嵐さんが好きだし応援し続けます。

それだけは間違いないかな