クレームが嫌で若者が就職したがらない職種があるらしい。
新社会人の頃、初めて配属された所属で誰かの電話が
なった・・・。
所属員が部課長しかいない時間の着任挨拶だったので
どうしたものか戸惑っていると
「おい、お前が取るんだよ!」という課長の視線。
研修通りに電話をとると・・・クレームの電話^^;
初めて受けた電話がクレームだったのでややしばらくは
トラウマになり電話が怖かったのは事実だ。
そんなこと言っている暇もないほどの忙しさでいつかは
クレームもさらりと受け流すようになっていた。
当然、相手の自宅へ直接、謝罪に行く事もある。
営業は売りっぱなしではダメ。
製品を売ると言う事は「責任」も生じる。
当時は、モンスターと呼ばれるようなクレーマーはいなかったが、
国会議員やセレブが横柄なのは今に始まった事ではない。
むしろ当時の方がそれは酷かったかもしれない。
社会的地位が高いとされている職業の人達は
「横柄」さを競うような社会だ。
それはそれでそこをくすぐってやればよいだけの話なのだがw
23歳からサラリーマンとなりそんな人達とのクレーム処理を経験した。
それを自分の人脈にしていくのが「転んでもタダでは起きない」
ということ。
仕事は前向きに何もかも自分の成長の糧だ。
「愚痴は言わない」
美味しい料理は美味しく食べるべし。
現代はどんな分野にも「モンスター」が出現している。
確かにクレーム処理は営業の責任だけではない、
工場の製作過程でのクレームも営業が担当する。
会社を背負っているのが営業職だ。
人手が足らないと世間では大変らしい。
クレームはどんな分野でも発生するし、発生しやすい分野も
ある。
クレーム処理だけでもかなりのコストになるだろう。
若い人がこんなクレームが嫌なら、いや、できないなら、
営業職経験の長い中高年の再雇用にクレーム処理担当は
どうだろ。
すでにそうしている企業もあるようだが、クレームの分類、
処理方法、社内反映など自宅にPCとファックスがあれば
できる。
直接顧客宅へ出向くときは社用車で送迎してもらえばよい。
歩行が少々困難な人でもできる。
年金受給年齢が引き上げられた。
支給額も減る。
自宅勤務者の定義をしっかり決めて、自宅勤務者の
時給は少々フレキシブルに決められてもいいのかもしれない。
私的な時間と業務時間の区別がつけにくいから。。。
ヤクザから国会議員まで広い分野でのクレーム処理能力の
ある中高年をもっと利用してはどうだろう。
最近の企業の代表者達の謝罪よりかなり上手いと思うのだがw