どうも、今日はパソコンから更新しています。
なにやら、明日は昼の三時に学校に行けばいいそうで?
なので、今日はゆっくりblogでも更新しましょう。
今日更新するのは、日記ではありません。
タイトルに書いた通り
絵踏がもたらす日本文化への影響 です。
今日はこんなちょっと大学のレポートっぽいタイトルで
ブログを書いていこうとおもいーーます。
てか、今日の塾の授業をそのまま実況中継にする。
驚くぐらいに生徒の反応が良かったので。
あ、そう、この絵踏についての話は俺が
「アヒルと鴨のコインロッカー」の小説を読んでなかったら
絶対に書くことも生徒に話すこともしなかっただろうな。
「はい、江戸時代に入り幕府は貿易に目をつけました。
貿易というからには他国との売買を行うよな?
でもね、よく聴いてね?
海外と貿易を行うことが必ずしも全てが全て日本の利益に
繋がるとは断言できないんだ!!!
なんでだとおもう?」
「んー、フェアじゃないから?」
「あー、それもそうだな。当時の軍事力は西欧の国は強かったから
確かに、日本の軍事力、経済力じゃ西欧には刃向かえない。
だから、ついつい貿易は言いなりになるしかない。
そういうことだろ?」
「うん」
「そう、それは答えの一つだ。
でも、まだ『絵踏』っていう言葉に繋がる理由があるんだ。
なんだとおもう?」
「・・・」
「わかんねーか。笑 まぁ、じゃぁ、答えを言おうか。
それはな
キリスト教が国内に広まることを幕府は恐れたんだよ
さぁ、なんで、幕府は恐れたんだとおもう?」
「・・・わかんない。」
「答えは単純。一応 仏教国日本にキリスト教が広まり
キリスト教とが一致団結して一揆を起こすのを
恐れたっていうのが答えだ。
よし、じゃぁ、それを今から詳しく説明していこう。
おい、伊藤、お前は1月1日何をする?」
「お年玉もらいにいきます。」
「そうだな、それはつまり正月を祝っているんだな。
これは仏教の行事だ。んで、2月14日には
彼女からチョコもらうんだよな?」
「(わー!わー!)」
「はいはい、騒ぐな。
このバレンタインデーという習慣はローマの方から生まれた
キリスト教の習慣だそうだ。
じゃぁ、3月3日は何をする?ひなまつりだよな。これも仏教だ。」
「ああ、日本めちゃくちゃなんだ」
「そう、今更ながら我々日本人のほとんどが
宗教を信仰していない。俺もその一人だ。無宗教だ。
そして、12月24日、クリスマスというキリスト教の行事をやるし
夏になれば神輿に神を乗っけてワッショイワッショイ
仏教の行事を開くんだよな。
多文化主義もここまでくると、適当なんだって言葉に生まれ変わる。
そうだな?」
「先生、俺んち方法華経です。
ほぉ、そんな宗教があるのか知らなかった。
まぁ、それはいい。あのね、ブータン王国って国知ってる?」
「聞いたことはある。」
「そのブータン王国って国はね、
これは小説で読んで知ったんだけど、
腕に止まった蚊も、
メシにくっついた蝿も殺さないそうだ。
なんでだとおもう?」
「・・・。」
「わかんないか。これはね、本気で言ってるんだぞ。
決して、その国の文化をバカにしている訳ではない。
ハエを殺さない理由はね、『輪廻思想』っていう概念に
基づいて彼らは生活しているんだ。聞いたことある?」
「・・・」
「彼らはチベット仏教ってのを信仰していてね、
蝿とか蚊がもうしかしたら
自分のお母さんの生まれ変わりかもしれない。
だから、やたらむやみに生命の命を
絶つことはしてはいけないことだと
本気で思っているの。
俺は、彼らがそんなことを本気で思っていることを
バカにしているわけではないんだ。わかるか?
彼らは本気であの蝿をお母さんだと思っているわけ。
だから、マジで殺さない。
殺したら法律に触れるとかそんなんじゃない。
そもそもその国にそんな法律はない。
自らの意志で、個人個人の意志で
生き物は我々の子孫であるって思ってるのさ。」
「じゃぁ、自殺者が多いんじゃないの?」
「さぁ、それは俺にもわからない。
ただ、犯罪はものすごい少ない国だそうだ。
国民の国王支持率は世界一らしくて
世界で一番平和な国とも言われている。
でね、俺がね、なんでこんな話をしたか。
ここからが大事なんだ。よく聞けよ?」
「・・・。」
「じゃぁさ、熱心なキリスト教徒の前で
自分が神だと思っている人の絵が
キリスト教というものを全く知らない人間に
ボンボンボンボン踏まれたら
熱心なキリスト教徒はどうなるんだろうな。」
「・・・。」
「その行為はね、ブータンの国の人の前で
蚊の足をもぎ取って笑っているのと
同じ行為なんだよ。
ブータンの国民には足をもぎ取られているのは
蚊ではなく、お母さんなんだ。」
「ああ。なるほど。」
「アダムとイブって知ってるか?」
「聞いたことはあるけど、詳しくは知らない。」
「昔々、地球には人類はいませんでした。
やがて何十年か経つと、そこには
アダムという少年と
イブという少女が現れました。
アダムとイブは結婚し、子を産み
その子がまた子を産み今の我々に至る。
というのがアダムとイブ説だ。
俺はこんなの全く信じていない。
けど、キリスト教徒の人は本気で信じている。
信じているというより洗脳といったほうが近いのかもだが
少なくとも、半信半疑よりかは信じているに近いだろう。
そんな熱心なキリスト教徒の前で
イエス・キリストが十字架に架けられている絵を
燃やしたり踏んだりして、
キリスト教徒に怒りを与えた。
ってのが絵踏だ。」
「すげぇ」
「はは、すげぇか。笑 宗教の話って面白いよな。
俺はすきだよ。学ぶだけならな。
ちなみに、インドっていう国ではヒンドゥー教っていう
宗教が信仰されているのですが
ある食べ物はタブーです。はい、なんでしょう。」
「コメ!!!」
「ちゃう。」
「さかな!!!!」
「ちゃう」
「野菜!!!!!」
「ちゃう 生き物だヒント。」
「あ、分かった!馬!!!」
「ちゃう、けど近い、多分そろそろ出る」
「うさぎ?!」
「ちゃう」
「牛!!!!!!!!!!!」
「そう!牛だ!!!やっとでたなw
ヒンドゥー教国インドでは車で牛を引くと
罰金をくらうそうです。何故なら
牛は神の使いでありペットだから だそうだ。
はい、笑うところじゃないぞ。
この国では牛を怒らせると空を飛ぶって
思っているらしいぞ。笑うところじゃない。
で、このインドではマクドナルドがあるのですが
そのマクドナルド、売りの歌いは
『オーストラリア産牛肉100%使用』
だ。はい、でもインドにもマクドナルドはある。
いざ、インドのマクドナルドを覗いてみる。するとな、
インドにしかないメニューがずらーーーーーっと
並んでいるそうだ。だからみんな
将来、インドに行くことがあったら
『日本にもマックはあるから別の店で飯食おう』
だなんて思わないでマックに足を運びなさい?」
「先生、イスラム教は?」
「あーーーーーーイスラム教。あれはムハンマドだ。
何の理由だかは知らないけど、なんかの理由で
町を追い出されたムハンマドさんは森で精進するための
修行に出かけたらしい。
そこで、滝に打たれるとそこで
神の声が聞こえたらしい
そこでムハンマドは町に帰ってクルアーン(聖書)を作り
町の人達にイスラム教を広めたらしい。
その神というのが 『唯一神 アッラー』だ。
普通、宗教っていうのは神が何人かいるもんなんだよ。
例えば、ギリシャ神話で言えば
炎の神様 プロメテウス
海の神様 ポセイドン
ポセイドンの使い オケアノス
絶対神 ゼウス
とかな?いっぱいいるわけよ。聞いたことあるでしょ?
でも、イスラム教はアッラーの一人だけ!!
そういう宗教を一神教と呼ぶ。いいな?
さぁ、余談が入りすぎた、やるぞーーーー!!!!!」
んで、この後いろいろと歴史を説明し
確認テストを行った。70点以下の生徒には
罰則として何か罰を与えなきゃ生徒はやらない。
漢字テスト 単語テストなら
間違えたものを10回ずつとか言えるんだけど
社会の場合は・・・となると浮かばなかった。
だから生徒にはこう言った。
「よし、次のテスト70点以下のやつ!
テストの裏の白紙に
『アッラーは一人なり』ってばぁー!!!って
下まで書くっていう罰な!!
あ、お母さんにはその紙見せるなよw
恐らく、どこも悪くないのに
精神科連れてかれるぞ?笑」
って言って、テストを始めました。
超自己満!!!!