昔からよくできる子でした。
できるって表現も難しいですが(笑)
東大になんなく入っちゃうような優秀な子って訳ではなく、
何も努力してないのに結構なところまで出来ちゃう子、周りにいませんでした?
そのタイプです。
走らせれば長距離単距離問わず速く、
跳ばせれば遠くまで&高くまで飛び、陸上部の子よりも記録が良い。
バスケ部のエースよりよくシュートが良く決まったり、卓球だってお手の物。
宿題はしっかりやったけど試験勉強はほとんどやらない、
それなのに学年で1番だったりする。
そんな子。
全国で並べてみれば私の順位など大したことはないだろうに、
人って勘違いしちゃうのね。
自分は優秀で特別なんだってずっと思ってました。
努力せず現実も見つけられないから、
こんなダメな大人になってしまったみたいです。
世間の誰もが認めるような優秀な大人にはなれませんでした。
ソチ五輪・ソチパラリンピックが無事に終わりました。
オリンピックに出るような方々って、
きっと小さい頃からそのスポーツが(以外にも)上手で、
才能があると言われ、
友達とワイワイと騒ぎたい頃にもそれが許されず、
周りから期待され、
期待に応えなければと努力を惜しまず、
どんなに辛くても前を見ていかなければならない。
良い成績を収める度に満足感と達成感を得ながらも
本当に幸せなのかどうか、時に自問自答している。
そんな風なのかな~と、勝手ながら思ってみたりします。
心無い人たちからのいわれなきコメント、
時にはマスコミに叩かれ、
悔しくて辛い思いをしているアスリートって沢山いらっしゃいますよね。
アスリートたちがどんなに辛い日々を重ねてきたのかと、
想像もつかない世界を想像すると胸が痛く、
自分にとっては関わりのない世界であるはずなのに、
そんなことを思うと感情が高ぶり
テレビの放送だってまともに見られない事があります。
今回もそうでした。
メダルを獲られた方、
入賞された方、
悔しさだけが残った方、
思いに届かなかったけれど気分は清々しい方、
アスリートの方々、
我々普通の人たちに夢と希望と感動を与えてくれて
本当にありがとうございました。