子供達の日常記録
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
ree
昼のラーメン屋さんで。
パパは、チャンポンとカツ丼セットを頼んだ。
reeが『せっかく、ラーメン屋さんにきたとけ、
ラーメン食ぶーーよぉ』と、パパに言っていた。
ラーメンを食べているときにサンタさんからの
クリスマスプレゼントの話になった。
『ねぇーおとうさん、うちはサンタさん来ると?』
「喪中やけん、来んかもねぇ」
『えーーーー』
「だって、玄関に<忌>の張り紙がはってあるもん。
サンタさんきてから、ここは入られないって思うさぁ」
私が「玄関から来るって限らんけん、来るかもよ」と。
希望の光がさし、
『じゃぁ、靴下おいとこうかなぁ。お父さんの靴下
置いとこうかぁ』
私が「えーーー」
『じゃぁ、reeのサッカーのときの靴下っ。
あいやったら、少し大きかけん、よかかもぉ』
大きい靴下をおいとくイメージがあって、
パパのは大きいと、すぐに思いついたから
パパの靴下と、いったんだぁと、思った。
子供からすると、やっぱり何でも大きいという、イメージ
があるんだなぁと、思いなんかうれしく感じた。
you
ジャスコからクリスマスプレゼントを買って
帰ってきた。すぐにでも開けて遊びたい一心。
クリスマスにサンタが届けるまで、
待たないと、いけないルール。
ちょっと、ご立腹だった。しばらくすると、
そのことを受け入れて、3人ともおもちゃは
あけないで、そのまま我慢することが、できた。
しきりに、おうちにちゃんと、サンタさんが、
届けてくれるのかを、私やパパに聞いていた。
一日早いが、パパと相談して今日の夜に仕込むことに
なっている。
reirei
弟の車をうちにおいていたため、
家まで私が運転して届けた。
帰りに、楓が落ちていた。reireiが拾っていた。
車に乗り込んだとき、その楓に手を合わせ、
自分の手の大きさと比べっこしていた。
ああーかわいいしぐさだなぁと、思った。
ひとこと、ふたこと
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
今日の朝はお休みの日で、なにもなかったので、
朝は遅めに起きた。
余裕で構えていたら、事件が起こった。
tomo姉が「うさぎの小屋から出てるよ」と。
えーーーー。
すぐ、うさぎ小屋へ行き、また網をかじっていないか、
確認・・・大丈夫だった。どうも、網壁をよじ登り、
脱走したらしい。うーーーーん、なかなかやるなぁ。
にんじん片手に、私とウサギの追いかけっこが始まった。
きれいなまま、にんじんをやると、全然近づかなかったが、
手でにんじんをパッキッとわって、
にんじんのみずみずしい、臭いを漂わせた。
ここで、ミミちゃん私の作戦にひっかかり、すこし抵抗は
したものの、つかまってしまった。
残りのピースケは、私はお手上げだったので、
パパに、捕まえてもらった。
これも、心理作戦だった。コンテナを小屋に近づけて、
ウサギが入るくらいの隙間を作り、小屋の方を
上にして設置。
小|
屋| ━━━┓
側| コンテナ ┃
| ┃
| ━━━┛
────────地面
こんな感じ。
うさぎは、隠れる習性があるので、
このコンテナの中に入ろうとする。そのとき
小|
屋|━━━┓
側|コンテナ ┃
| ● ┃
|━━━┛
────────地面
(●うさぎ)小屋側とコンテナの間の隙間を閉じ、
ウサギさんをゲット。そのままコンテナを上へ
スライドさせて、小屋へいれたという。
自分で頭よかったと、褒めていた。
なかなかやるのぅ。
でもでも、30分後、またまた二匹脱走していた。
網の塀が低いらしく、ちょうど、よじ登れる。
小屋の地面の土をもう少し減らして、 高さをつくり、
よじ登れないように修正。
また、コンテナ作戦で、二匹ともゲットしたらしい。
ごくろう、ごくろう。
今日お昼は、髪きりにお出かけをした。
髪きりに行く前に、ラーメンを食べに行った。
久しぶりの外食。ラーメンがとっても、おいしかった。
家に帰り、私とreireiをおろして、
パパとreeとyouは、ジャスコへ。
クリスマスプレゼントを購入して帰ってきた。
reireiの分は無かった。どれがいいか、
分からなかったため、私と一緒に行ったほうがいいと。
しばらくは、よかったが、なかなか、私がプレゼント
を買いに行こうとしなかったので、
ベソかいていた。その後、パパと私とreireiで
ジャスコへ向かい、好きなおもちゃを購入した。
夕方、にんじんと、リンゴ半分をやりに行った。
上から、ボロボロっとながしいれた。
ちょうど、ミミちゃんの頭にリンゴが直撃。
ボコッといった。ありゃーーー、とおもい、
ごめんごめん、といったが、あたったのは、
おかまいなしに、リンゴをバクバクたべていた。
元気、元気。
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ree
昼のラーメン屋さんで。
パパは、チャンポンとカツ丼セットを頼んだ。
reeが『せっかく、ラーメン屋さんにきたとけ、
ラーメン食ぶーーよぉ』と、パパに言っていた。
ラーメンを食べているときにサンタさんからの
クリスマスプレゼントの話になった。
『ねぇーおとうさん、うちはサンタさん来ると?』
「喪中やけん、来んかもねぇ」
『えーーーー』
「だって、玄関に<忌>の張り紙がはってあるもん。
サンタさんきてから、ここは入られないって思うさぁ」
私が「玄関から来るって限らんけん、来るかもよ」と。
希望の光がさし、
『じゃぁ、靴下おいとこうかなぁ。お父さんの靴下
置いとこうかぁ』
私が「えーーー」
『じゃぁ、reeのサッカーのときの靴下っ。
あいやったら、少し大きかけん、よかかもぉ』
大きい靴下をおいとくイメージがあって、
パパのは大きいと、すぐに思いついたから
パパの靴下と、いったんだぁと、思った。
子供からすると、やっぱり何でも大きいという、イメージ
があるんだなぁと、思いなんかうれしく感じた。
you
ジャスコからクリスマスプレゼントを買って
帰ってきた。すぐにでも開けて遊びたい一心。
クリスマスにサンタが届けるまで、
待たないと、いけないルール。
ちょっと、ご立腹だった。しばらくすると、
そのことを受け入れて、3人ともおもちゃは
あけないで、そのまま我慢することが、できた。
しきりに、おうちにちゃんと、サンタさんが、
届けてくれるのかを、私やパパに聞いていた。
一日早いが、パパと相談して今日の夜に仕込むことに
なっている。
reirei
弟の車をうちにおいていたため、
家まで私が運転して届けた。
帰りに、楓が落ちていた。reireiが拾っていた。
車に乗り込んだとき、その楓に手を合わせ、
自分の手の大きさと比べっこしていた。
ああーかわいいしぐさだなぁと、思った。
ひとこと、ふたこと
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
今日の朝はお休みの日で、なにもなかったので、
朝は遅めに起きた。
余裕で構えていたら、事件が起こった。
tomo姉が「うさぎの小屋から出てるよ」と。
えーーーー。
すぐ、うさぎ小屋へ行き、また網をかじっていないか、
確認・・・大丈夫だった。どうも、網壁をよじ登り、
脱走したらしい。うーーーーん、なかなかやるなぁ。
にんじん片手に、私とウサギの追いかけっこが始まった。
きれいなまま、にんじんをやると、全然近づかなかったが、
手でにんじんをパッキッとわって、
にんじんのみずみずしい、臭いを漂わせた。
ここで、ミミちゃん私の作戦にひっかかり、すこし抵抗は
したものの、つかまってしまった。
残りのピースケは、私はお手上げだったので、
パパに、捕まえてもらった。
これも、心理作戦だった。コンテナを小屋に近づけて、
ウサギが入るくらいの隙間を作り、小屋の方を
上にして設置。
小|
屋| ━━━┓
側| コンテナ ┃
| ┃
| ━━━┛
────────地面
こんな感じ。
うさぎは、隠れる習性があるので、
このコンテナの中に入ろうとする。そのとき
小|
屋|━━━┓
側|コンテナ ┃
| ● ┃
|━━━┛
────────地面
(●うさぎ)小屋側とコンテナの間の隙間を閉じ、
ウサギさんをゲット。そのままコンテナを上へ
スライドさせて、小屋へいれたという。
自分で頭よかったと、褒めていた。
なかなかやるのぅ。
でもでも、30分後、またまた二匹脱走していた。
網の塀が低いらしく、ちょうど、よじ登れる。
小屋の地面の土をもう少し減らして、 高さをつくり、
よじ登れないように修正。
また、コンテナ作戦で、二匹ともゲットしたらしい。
ごくろう、ごくろう。
今日お昼は、髪きりにお出かけをした。
髪きりに行く前に、ラーメンを食べに行った。
久しぶりの外食。ラーメンがとっても、おいしかった。
家に帰り、私とreireiをおろして、
パパとreeとyouは、ジャスコへ。
クリスマスプレゼントを購入して帰ってきた。
reireiの分は無かった。どれがいいか、
分からなかったため、私と一緒に行ったほうがいいと。
しばらくは、よかったが、なかなか、私がプレゼント
を買いに行こうとしなかったので、
ベソかいていた。その後、パパと私とreireiで
ジャスコへ向かい、好きなおもちゃを購入した。
夕方、にんじんと、リンゴ半分をやりに行った。
上から、ボロボロっとながしいれた。
ちょうど、ミミちゃんの頭にリンゴが直撃。
ボコッといった。ありゃーーー、とおもい、
ごめんごめん、といったが、あたったのは、
おかまいなしに、リンゴをバクバクたべていた。
元気、元気。