子供達の日常記録
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
ree
ごはん食べた後、なかなか進まない宿題をしていた。
そこへ来たじいちゃんが、漢字帳に100てんと
書いた。reeは、『ここに、書いたらいかん^v^』
「あらそうね」消し消し。『そい、じいちゃん、ねんどよ。』
たまたま、もって帰ってきていた、ねんどが、
たまたま、じいちゃんの、見えるところにあったのだ。
宿題で、毎日、音読が必ずある。
<ビーバーの大工事>というのを今は読んでいる。
読みたくないから、すごい猛スピードで読む。
その一節に<ビーバーが、木のみきをかじっています。
ガリガリ、ガリガリ。すごいはやさです。・・・>
↑チョー速かったから「あんたが、速かやん」
『そうよ^c^エヘヘ』とわらっていた。
you
パパ姉の携帯の調子が悪くなり、ドコモへ出かけた。
その帰りの車の中で、『今日、ばあちゃんの部屋で寝ていい?』
パパ姉「ばあちゃんの部屋、パパ姉も、パパ姉の子供もいるけん、
狭かかもよぉ、ひいじいちゃんの所で寝らんねぇ^v^」
『え゛゛゛゛゛ーーーー』かなり、濁点がついていた^u^
reirei
朝起きるときもなかなか起きなかった。
「だっこして、下までつれていこうか?」
半笑いで、うれしそうに、おきた。
幼稚園にも行きたくない病、勃発。
玄関からくるままで、抱っこ。
幼稚園へ着いてからの、車から先生の場所まで、
おんぶ。またまた、先生の目の前では泣いていた^u^;
二時にお迎え。帰りはほとんど、ニコニコちゃん。
先生が「(朝泣いていたから)お部屋に入ったら、
何にもなかったです。お誕生日会のケーキも
2個食べましたぁ」との事。ちゃっかり、もので、
わたしも、「ちゃっかりですねぇ、もう、すみませぇーん」
と。だいたい、1個なんだけど、食べたい人は、
おかわりをしていいみたい。
ひとこと、ふたこと
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
今日も、数名お客さんがこられた。
夜ごはんの仕度がちょびっと、遅くなった。
こんなときに、限ってパパの仕事が速く終わって、
かえってくる。5時20分だった。
いつもは、5時30分くらいに、ひいばあちゃんに、
ごはんを食べてもらう。今日は、ちょびっと、
待ってもらった。ひいばあちゃんも、
今日は、おうちでお風呂にはいった。
いつもは、デイサービスへお風呂に入りに行く。
ひいじいちゃんが、亡くなったため、
12月末までは、おやすみ。
パパ姉がひいばあちゃんのサポートをしてくれた。
今日のお風呂は、パパ姉とパパ姉の子供、ばあちゃん、
reirei、you、続いてreeが、入っていった。
もこもこだっただろうけど、たのしそうだった。
パパ姉の子供は、今年の五月末に生まれたばかり。
うちの子供たちは小さい子が、おうちにしばらく
いるので、とっても、うれしいみたい。
昨日の初七日のとき。
marの実母の時は、四十九日前に、黒塗りのお位牌さんに、
変えてやらないと、いけなかった。だから、じいちゃんに、
お位牌さんのこと、和尚さんに聞いたほうがいいかも。と、
言ってみた。都会は、四十九日までにするらしいが、
ここ、田舎は一周忌まで木でできている、お位牌さんで、
よいとのこと。へぇーと、勉強になった。宗派も町もちがうと、
やり方が様々ってことも、よく勉強になった。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
ree
ごはん食べた後、なかなか進まない宿題をしていた。
そこへ来たじいちゃんが、漢字帳に100てんと
書いた。reeは、『ここに、書いたらいかん^v^』
「あらそうね」消し消し。『そい、じいちゃん、ねんどよ。』
たまたま、もって帰ってきていた、ねんどが、
たまたま、じいちゃんの、見えるところにあったのだ。
宿題で、毎日、音読が必ずある。
<ビーバーの大工事>というのを今は読んでいる。
読みたくないから、すごい猛スピードで読む。
その一節に<ビーバーが、木のみきをかじっています。
ガリガリ、ガリガリ。すごいはやさです。・・・>
↑チョー速かったから「あんたが、速かやん」
『そうよ^c^エヘヘ』とわらっていた。
you
パパ姉の携帯の調子が悪くなり、ドコモへ出かけた。
その帰りの車の中で、『今日、ばあちゃんの部屋で寝ていい?』
パパ姉「ばあちゃんの部屋、パパ姉も、パパ姉の子供もいるけん、
狭かかもよぉ、ひいじいちゃんの所で寝らんねぇ^v^」
『え゛゛゛゛゛ーーーー』かなり、濁点がついていた^u^
reirei
朝起きるときもなかなか起きなかった。
「だっこして、下までつれていこうか?」
半笑いで、うれしそうに、おきた。
幼稚園にも行きたくない病、勃発。
玄関からくるままで、抱っこ。
幼稚園へ着いてからの、車から先生の場所まで、
おんぶ。またまた、先生の目の前では泣いていた^u^;
二時にお迎え。帰りはほとんど、ニコニコちゃん。
先生が「(朝泣いていたから)お部屋に入ったら、
何にもなかったです。お誕生日会のケーキも
2個食べましたぁ」との事。ちゃっかり、もので、
わたしも、「ちゃっかりですねぇ、もう、すみませぇーん」
と。だいたい、1個なんだけど、食べたい人は、
おかわりをしていいみたい。
ひとこと、ふたこと
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
今日も、数名お客さんがこられた。
夜ごはんの仕度がちょびっと、遅くなった。
こんなときに、限ってパパの仕事が速く終わって、
かえってくる。5時20分だった。
いつもは、5時30分くらいに、ひいばあちゃんに、
ごはんを食べてもらう。今日は、ちょびっと、
待ってもらった。ひいばあちゃんも、
今日は、おうちでお風呂にはいった。
いつもは、デイサービスへお風呂に入りに行く。
ひいじいちゃんが、亡くなったため、
12月末までは、おやすみ。
パパ姉がひいばあちゃんのサポートをしてくれた。
今日のお風呂は、パパ姉とパパ姉の子供、ばあちゃん、
reirei、you、続いてreeが、入っていった。
もこもこだっただろうけど、たのしそうだった。
パパ姉の子供は、今年の五月末に生まれたばかり。
うちの子供たちは小さい子が、おうちにしばらく
いるので、とっても、うれしいみたい。
昨日の初七日のとき。
marの実母の時は、四十九日前に、黒塗りのお位牌さんに、
変えてやらないと、いけなかった。だから、じいちゃんに、
お位牌さんのこと、和尚さんに聞いたほうがいいかも。と、
言ってみた。都会は、四十九日までにするらしいが、
ここ、田舎は一周忌まで木でできている、お位牌さんで、
よいとのこと。へぇーと、勉強になった。宗派も町もちがうと、
やり方が様々ってことも、よく勉強になった。